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ビジネスを成功させる上で、最も注力しなければならないこと

一念発起してビジネスを始めたのに、なぜかお客さんがなかなか来てくれないということがよくあります。サービスや商品の内容だって決して悪くないはずです。立地なのでしょうか? 宣伝の仕方なのでしょうか? 何が間違っているのかよくわからず、ストレスが溜まり続けるものです。

これは本当によくある話で、何かがほんの少しだけ外れていることが多いのですね。それはほんのちょっとした些細なことだったりするものです。小売店ですと通りのこっち側か向こう側かといった、ほんのちょっとした立地条件によって大きく左右されることもあります。

売り上げが伸びないと、徐々に焦りが募っていきます。そこで取りあえず成功しているビジネスの真似をしたくなります。例えば同じメニューを用意してみたり、同じ価格帯に値段を変更したりといった具合です。

ところが大抵の場合、こうした他店の真似は裏目に出ます。なぜかというと、自分たちの商品やサービスからオリジナリティがどんどん失われていくからです。お店はどこにでもある凡庸なものとなり、ますますお客さんから発見されにくくなります。

するとますます焦りますから、次は宣伝広告費にお金をつぎ込み始めます。別に宣伝広告に金を使うことが悪いわけではありませんが、そもそも独自性がないので宣伝をしても人々の記憶に残ってくれないのです。一方、独自性の高いエッジが効いたお店が広告を打つと、そもそも印象が強いので訴求力も高く、同じ広告費用をかけてもより大きな効果が得られるのです。

広告も効果がないとなると、次にやれることといえば、価格を下げることくらいしか残っていません。実際問題、他店と全く同じ商品やサービスを提供しているのであれば、やれることは値段を下げるくらいしかないのです。また、営業時間を長くするというのもよくあるパターンでしょう。他店は8時で閉まってしまうから、頑張って12時まで開けていようというような感じです。

また、エージェントにたくさんのコミッションを払って集客してもらうといったパターンもよく見かけます。しかし、エージェントがたくさんお客さんを回すのはコミッション料をたくさん払ってくれるお店ですから、やがてコミッション料金競争に陥り、利益率が大幅に低下します。

しかし、安売りの害はこれだけに留まりません。

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松井博

Brighture English Academy 代表 ( https://brighture.jp/ ) 著書:「日本人のための 一発で通じる英語発音 」など。twitter: https://twitter.com/Matsuhiro

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