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人生に壁が立ちはだかる時

何か意気込んで始めたのに、思ってもみなかった事態が起きて気持ちがめげてしまい、挙げ句の果てに投げ出してしまったことってありませんか? 僕は何度もあります。

一番最初はプログラマとして日系企業に就職したときのことです。その前の大学時代の4年間、夢中になってコードを書いていましたから、プログラミングが大好きな上にかなり向いていることはよくわかっていました。

しかし、いざ仕事となれば納得のいかない要求も多いものです。プログラミングそのものは相変わらず大好きでしたが、会社という組織に属してプログラムを書くことがすっかり嫌になってしまい、3年足らずで投げ出して辞めてしまいました。まったく今考えるとしょうもない根性なしです。

その後僕はかなり長いブランクを経てからからプログラムを書く仕事に戻りましたが、今度はそれほどやらないうちにマネージャに昇格となり、結局思ったほどコードを書くことなくエンジニア人生を終えてしまいました。

今でも、もっとプログラムを書けばよかったな、としばしば思います。たまにちょっと書く機会があると楽しくて仕方がありません。その一方で、やり残した感がとても高く、自分に対して本当に残念な気持ちが拭えません。

他にもこうしたことはいくつもあります。高校生の頃から続けた合気道も、自分の道場を興して数年後に自分の師匠が起こした暴力沙汰がキッカケで投げ出してしまいました。当時はもうどうしようもない気がしましたが、この歳になって考えてみると、何かしらやりようがあったように思えます。練習生たちにかけた迷惑を考えると今でも後悔しかありません。10年ほどのブランクをおいてアメリカで合気道を再開しましたが、20代の時のような情熱が戻ってくることはありませんでした。

きっと皆さんも、当初の意図に反して、何か夢中でやっていたことを途中でやめてしまったこともあるのではないかと思います。

そこで今日は、どうしてこうした困難な状況が現れるのか、そしてそんな時、どうしたらいいのかを考えてみたいと思います。

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松井博

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松井博

Brighture English Academy 代表 ( https://brighture.jp/ ) 著書:「日本人のための 一発で通じる英語発音 」など。twitter: https://twitter.com/Matsuhiro

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