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CO2削減=人口削減⁉︎「エイズ」「ポリオ」「エボラ」を信じる200万人以上のアフリカ人を殺害した『ワクチンの歴史』。

この記事のタイトルだけでは、

「ものすごいトンデモ論だ」

と思われたかもしれません。

「人口削減」という言葉を

日常生活の中で耳にすることが少ないので、

記事のタイトルを見た時に「ギョっ」としたと思います。

私も「人口削減」も「ワクチン」と聞くだけで「私とは無関係」と思っていました。

テレビで、ワクチンの議論がされていても「ワクチン推進派」と「ワクチン反対派」がまた終わりのない議論でやりあっているという風にしか考えておらず、「人口削減」も過激な「ワクチン反対派」の持ち出した言葉だろうと思っていました。

医療用語も陰謀論もよく分からなかった私。

そんな私が

「ワクチンは毒。ワクチン接種の目的は、人口削減。」

と自信を持って言えるようになった経緯を

今回のブログ記事にまとめてみました。

背伸びして学術的なことを言うつもりはありません。

小難しい専門用語は使わず、近所の兄ちゃんが話す「日常会話」のような言葉で書いていきたいと思います。

最初に言っておきますが「コロナワクチン」を接種して、副作用が心配だと感じていらっしゃる方は「目次」から最後のページだけ読んでいただいても大丈夫な内容になっています。

記事の大まかな内容

【歴史】

「エイズ」「ポリオ」「エボラ出血熱」の歴史が、

新型コロナウイルス感染症対策分科会長「尾身茂」が「ポリオ」と「アフリカのエボラ出血熱の感染対策」と繋がります。

【経済】

「ポリオ」と「アフリカのコンゴ」と「ダイヤと金鉱山」と「ビル・ゲイツ」との繋がり。

【環境・政治】

そして、人口削減と地球温暖化を掲げる「ビル・ゲイツ」と「小泉進次郎」と「ローマクラブ」の繋がり。

【統計・データ】

大阪府の2021年と例年の死亡者数の比較グラフから、コロナワクチンによっって人口が具体的にどれだけ減少しているか推察した内容になっています。

「エイズの起源」は「アフリカの密林のサル」

そもそも、エイズってどんな病気なのでしょうか?

エイズとは、HIVというウイルスが原因の感染病です。

エイズに感染すると、体の免疫力が低下して、普段は感染しない病気も感染してしまう虚弱体質になってしまう病気です。

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エイズのウイルス「HIV」が世界で初めて発見されたのは「1983年」です。1983年に、フランスのパリの「パスツール研究所」で「エイズ患者」より発見されました。そして全世界で6000万人以上の人が「エイズ感染者」です。

このエイズのウイルス「HIV」がどこから来たのか?

ウイルスの遺伝子情報からルーツを辿っていくと、

1931年頃のアフリカのジャングルに生息する「サル」ではないかと言われているそうです。

エイズの発生源はアフリカのチンパンジーであることは、ほとんどの研究者が支持している主張だそうです。

エイズのウイルスを持つチンパンジー経由で

エイズのウイルスは「ヒト」に感染し、

エイズは世界的に感染病として広まりました。

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ここで、あるジャーナリストは不思議に思いました。

「エイズのウイルスを持つチンパンジーは、

平安時代でもなく明治時代でもなく

なぜ1931年頃に『ヒト』に感染したのか?

そして、なぜ1980年代以降にエイズが感染爆発したのか?」


そう思った「あるジャーナリスト」は、アフリカで調査に乗り出しました。

初めて、エイズの症例が確認されたのは中央アフリカです。

最初に記録されている「エイズの症例」は、アフリカのコンゴで採取された血液サンプルで、「1959年」のものです。

同じ中央アフリカ地域で「1957年〜1960年」に『ポリオワクチン』が100万人以上に接種されていることも調査で分かりました。

そして、「ワクチン接種が行なわれた地域」と「エイズが最初に発生した地域の地図」を作り、「場所」も「時期」も『ポリオワクチンとエイズ』が重なることが明らかになりました。

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ジャーナリスト「エドワード・フーパー」は、エイズのウイルス(HIV)は、1950年代にコンゴで使用されたポリオワクチンが起源だと発表しました。

そうです。

エイズは、アフリカのサルではなく

アフリカのポリオワクチン接種から「エイズの歴史」は始まったのです。

エイズは存在しない

エイズの起源を見てみると、1957年〜1960年のアフリカのコンゴでの100万人のワクチン接種から「エイズ」が始まったことが分かります。

そして意外ですが、「エイズのウイルス」は誰も顕微鏡で見たことがありません。

「エイズのウイルス」の「画像」は、

不純物だらけで「どれ」が「エイズのウイルス」なのか

世界中の誰も分かっていません。

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誰も「エイズのウイルス」は見たことがないのです。

また、PCR検査の開発者「キャリー・マリス」は、世界中のエイズ研究家に聞きました。

「エイズが存在する科学的根拠は、どこにあるのか?」

どのエイズ研究家も「答えられなかった」のです。

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そうです。

エイズは存在しません。

ポリオワクチンの「ポリオ」という感染病も「存在しない」

実は、「エイズ」だけではなく「ポリオ」も存在しません。

日本の厚労省にあたる「アメリカのCDC」に

「ポリオのウイルス」の存在する証拠ってありますか?

と聞いても

アメリカのCDCは「ありません」と答えています。

2021年6月の公式発表です。

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オーストラリアの国立科学研究所に問い合わせても

「ポリオのウイルス」が「存在する証拠」はありません。とのことです。

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意外かもしれませんが、予防接種で防げるとされる感染病のウイルスは存在しているかどうかも分かっていません。

どのウイルスも存在証明がないからです。

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「ポリオ」も「エイズ」も存在しません。

「ポリオ」や「エイズ」を信じる人に、不必要なワクチンを接種しているのです。

200万人のアフリカ人にポリオワクチンを接種したポリオワクチンの開発者「ジョナス・ソーク」

「ポリオ」も「エイズ」も存在しないと分かると

「じゃあ、ワクチンは何のために接種しているのか?」が分からなくなります。

そこでポリオワクチンの開発者「ジョナス・ソーク」について詳しく見ていきましょう。

「ジョナス・ソーク」は、1914年10月28日にロシア系ユダヤ人の家庭に生まれました。

彼のポリオワクチンの開発の功績を讃え、

彼の死後、2012年にジョナス・ソークの誕生日を記念して、

10月24日は「世界ポリオデー」に指定されました。



ポリオワクチンの開発者「ジョナス・ソーク」は、「エイズのウイルス」入りの「ポリオワクチン」を200万人のアフリカ人に接種しました。

そのことがイギリスの大手新聞社「The Gardian」で報じられました。

マイケル・メイリング博士、
ジョナス・ソーク博士と共に、
200万人のアフリカ人に与えるポリオワクチンの中にHIVを挿入することで、HIVを拡散させたことを暴露!

例えば、英国の新聞「ガーディアン」は今、我々が長年報告してきたHIV/AIDSは故意にアフリカの人工削減(註:原文のママ)するために広められたとことを確認している。

マイケル・メイリング博士は我々に、彼はポリオワクチンの先駆者であるジョナス・ソーク博士と共に2百万人のアフリカ人に与えるポリオワクチンの中にHIVを挿入することで、HIVを拡散させることに参加したと話したことを、数年前に我々は報告した。アフリカにおけるHIV/AIDSの発生の初期の地域は、ポリを予防接種キャンペーンの地域と正確に一致している。


「エイズ」も「ポリオ」も存在しません。

それでは、何のために「ジョナス・ソーク」はポリオワクチンを200万人のアフリカ人に接種したのか?

「人口削減」です。

アフリカ人を大量に殺害するために予防接種と称して「ワクチン接種」を実施したのです。

ジョナス・ソークは、以下のような発言をしています。

“もし すべての昆虫がいなくなったら 我々の知る地球上の命は50年もせずに絶滅するだろう。

もし 人間がいなくなったら 我々知る地球上の命はみなぎるだろう

ジョナス・ソークにとっては「人間の命」よりも「昆虫の命」が重要なのです。

それを裏付けるように、ジョナス・ソークが開発したポリオワクチンによって、アメリカでは深刻な副作用の被害が出ています。

1955年にポリオワクチンを導入後に、アメリカのポリオ患者が1.5倍以上に増加しました。

アメリカ政府は「ポリオの定義」を変更して「ポリオワクチンによるポリオ感染」の事実を隠蔽しました。

ジョナス・ソークのポリオワクチンの報告されている副作用の被害は

・筋肉低下:7万件

・ひどい麻痺症例:164件

・死者:10人

・被害者の4分の3は永久に麻痺が残っています

ソーク・ワクチンは、筋力低下が7万症例、ひどい麻痺症例164件と、死者10人をもたらした。被害者の4分の3が永久に麻痺したままだった。
 1923年から1953年の間、ソークワクチン導入前に、アメリカのポリオ死亡率は、47パーセント下落していた。イギリスも類似のパターンを示していた。1955年から1963年のソーク・ワクチン使用後、アメリカのポリオ患者が、1957年から1958年まで、50パーセント、1958年から1959年までに、80パーセント増えた。アフリカで、WHOとCDCが今日そうしているのと同様、これはアメリカ政府のポリオ定義変更によって隠蔽された。以前は「ポリオ」の傘の下、一緒に分類されていた病気が、別個の病気として報告され始めたのだ。

またインドでも2000年から2017年にポリオ撲滅活動によって、5歳前の子どもにポリオワクチンの強制接種が行われました。

そして49万人以上の子どもにポリオワクチンの副作用でマヒが生じたため、ポリオ撲滅活動を主導していたゲイツ財団はインド政府から退去を命令じられました。

※ポリオ=小児麻痺

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ここまでの話を聞いて

「そうは言っても外国の話でしょう。日本はあまり関係ない話なのでは?」

と思われた方も、もうしばらく辛抱して、私の話を聞いてください。

これは「日本」に深く繋がる話です。

ポリオ対策もコロナ対策でも陣を取る「尾身茂」

2000年10月に、西太平洋地域のポリオ根絶の宣言がなされた「西太平洋地域ポリオ根絶京都会議」

このポリオ根絶の宣言をしたのは「新型コロナウイルス感染症対策分科会長」の「尾身茂」です。

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2000年当時の尾身茂は、WHOの西太平洋地域事務局長でした。

尾身茂の経歴を見てみると

・慶應義塾大学法学部を中途退学

・西太平洋地域においてポリオ(小児麻痺)の根絶を達成

・感染症「SARS (重症急性呼吸器症候群)」対策で陣頭指揮を取る

・2009年、新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会の委員長

2014年から「アジア・アフリカ感染症会議」議長

尾身茂はコロナだけではなく、長年、感染症対策のトップで指揮を取っていたことが分かります。

尾身茂が議長を務める「アジア・アフリカ感染症会議」とは何でしょうか?

日経アジア・アフリカ感染症会議は年に一度、国内外から産官学の専門家を集めて、結核、マラリア、エボラ出血熱などの感染症対策を話し合うシンポジウム

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尾身茂が議長を務める「アジア・アフリカ感染症会議」は「エボラ出血熱」などの感染症対策を話し合う会議だと分かりました。

ワクチン接種者しか発症しない「エボラ出血熱」

実は、「エボラ出血熱」も存在しない病気です。

「エボラ出血熱」はワクチン接種者しか感染しません。

「エボラ出血熱」はワクチン接種によって発症する。

とアフリカの現地人からリークされています。

ナナ・クワミ記:
西側の世界はここ西アフリカで起きていることを知る必要 があります。彼らは嘘つきです!!!エボラウイルスは存在せず、流行もしていません。赤十字は4つの特定の国に特定の理由で病気を持ちこみ、処置を受けて いる者は契約を交わした者で、赤十字による注射を受けた者だけなのです。これがリベリア人とナイジェリア人が赤十字を国から追い出し、ニュースに報道をし た理由です。

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「エボラ出血熱」も存在しないのです。

これはRAPTブログで見事に解明されています。

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【RAPTブログ】エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。


この「エボラ出血熱」は2019年にも、アフリカのコンゴで大流行し、1600人以上の死亡者を出しています。1600人がエボラ出血熱ではなく「ワクチン接種」でアフリカ人が殺害されたのです。

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アフリカのコンゴと言えば、1957年〜1960年に100万人以上の「ポリオワクチン接種」が実施された場所です。

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そして、

「エボラ出血熱」の感染対策の会議「アジア・アフリカ感染症会議」議長を務め、

西太平洋地域においてポリオの根絶を達成し、

新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務める「尾身茂」

尾身茂は、ワクチンによる人口削減の指揮官です。

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RAPT理論+αで尾身会長がワクチンによって人口削減をしている確信犯であることが解明されています。


尾身茂がワクチンによる人口削減の指揮官である証拠は、アフリカのコンゴの歴史からも分かります。

アフリカのコンゴには

・ポリオワクチン

・エボラ出血熱のワクチン

・コロナワクチン

で「人口削減」がされてきた歴史があるからです。


40億ドルを費やし、アフリカ中にポリオワクチンを広めている「ゲイツ・ワクチン」



アフリカでポリオワクチンを普及に最も力を入れているのは「ビル・ゲイツ」です。

ビル・ゲイツは経口ポリオワクチンに40億ドルを費やし、WHOやユニセフと共同で世界ポリオ根絶推進活動をしています。

アフリカじゅうでの経口ポリオ・ワクチンを推進しているゲイツ財団の実績は、ゲイツの発言と行動の全てが、本当の人間的慈善というわけではないという驚くような証拠になっている。

最近国連は、アフリカでの小児麻痺、ポリオ新症例が、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の強い支援で開発された経口ポリオ・ワクチンからもたらされたことを認めた。
世界ポリオ根絶推進活動(GPEI)は、WHO、ユニセフ、アメリカCDC、ビル&メリンダゲイツ財団と国際ロータリークラブの共同の取り組みだ。
2018年の時点で、世界中の最も貧しい国々に、経口ポリオワクチンを開発し、投与するため、ゲイツ財団は、ほぼ40億ドルを費やした。WHOが、パキスタンとアフガニスタンでのポリオ症例が、年間、約350,000件から、2018年には、33件になったと述べているにもかかわらずだ。ゲイツのポリオ・プロジェクトが何年も前に開始される前から、アメリカや西ヨーロッパには、症例がなかった。

なぜ、ビル・ゲイツがアフリカのポリオワクチンに40億ドルもの大金を使うのでしょうか?

それは、アフリカに豊富にあるダイヤモンドや金などの資源を狙っているからでしょう。

エボラ出血熱やポリオが流行したアフリカのコンゴには、ダイヤモンド鉱山と金鉱山があります。

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「エボラ出血熱」は、西アフリカのダイヤモンド利権を独占するために、でっち上げられた病気

実は、エボラ出血熱は、アフリカのダイヤモンド鉱山のストライキする労働者にワクチンを接種を強要した事実があります。

どういうことなのか順を追って説明します。

①西アフリカの劣悪な労働状況で働くダイヤモンド鉱山の労働者

②ダイヤモンド鉱山の労働者がストライキ

③政府が軍を投入して、労働者を抑え込む。それでも反発する労働者。

④政府の軍と一緒に「赤十字」が乗り込む

⑤エボラ出血熱が西アフリカで大流行しているとマスコミが報道。そして、白人の医者はワクチン接種しようとしている黒人を拒否しているという「デマ」を流す

⑥赤十字のワクチン接種会場に列を成す「黒人」

⑦赤十字の集団ワクチン接種後に、アフリカで「エボラ出血熱」のパンデミックが発生。多くのアフリカ人が「エボラ出血熱による死亡者」としてカウントされる。

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「エボラ出血熱」は、ワクチンでアフリカ鉱山の反抗的な労働者を殺して、ダイヤモンド利権を独占するために、でっち上げられた「存在しない病気」です。

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【RAPTブログ】エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。

アフリカのコンゴ鉱山のレアメタルを狙う「ビル・ゲイツ」

エボラ出血熱の黒幕は、西アフリカのダイヤモンド利権を支配する「ロスチャイルド」と「赤十字」で、奴隷のような過酷な労働をダイヤモンド鉱山の労働者に強いていました。

ビル・ゲイツもアフリカのコンゴ鉱山で、児童を奴隷のように働いていることを長年、黙認してきました。

ビル・ゲイツだけではなくGoogle、Apple、テスラなどのIT企業がコンゴのコバルト鉱山での児童労働を容認しているとして集団訴訟されています。

香港(CNN Business) アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)のコバルト鉱山で児童らが危険な労働を強いられ、供給先の米企業がこれを容認しているとして、米人権団体が15日、IT大手のアップル、グーグルの親会社アルファベット、マイクロソフト、デル、テスラを相手取り、首都ワシントンの連邦裁判所に集団訴訟を起こした。

コンゴ鉱山で取れる「コバルト」は、リチウム電池に使われるレアメタルです。世界のコバルトの生産量の3分の2が「コンゴ」で採掘されています。

ワシントンに拠点を置くインターナショナル・ライツ・アドボケイツは、コンゴで採掘されたコバルトが、米労働省の指定する「児童労働または強制労働によって生産された品目」に含まれていることを指摘。5社はコンゴの鉱山が児童労働に依存していることを長年認識しながらこれに加担し、利益を得てきたと主張する。児童労働の現状はこれまで、CNNや米英主要紙も報道してきた。
同団体は鉱山の事故で死亡したり、障害を負ったりした子どもたちの保護者ら十数人を代表して、5社に損害賠償を請求し、医療費を補助するための基金設立に向けた裁判所命令を求めている。

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アメリカのIT企業はコバルトだけではなく、コンゴの「金鉱山」も囲い込んでいます。「金」は、自動車、医療機器、電子機器などの製品に使われる貴重な鉱物資源です

自動車、医療機器、電子機器などの製品に使われる貴重な鉱物資源。こうした資源を採掘するために、恐ろしい暑さの中、泥にまみれた過酷な環境で働くコンゴ民主共和国(DRC)の鉱山労働者の姿を想像するのは、地球の反対側にいる消費者にとっては難しいことかもしれません。Google は新しいバーチャル リアリティ(VR)プロジェクトで、世界中の視聴者がこうした環境を体験できるように取り組んでいます。これは、鉱物のサプライ チェーンに関する現在進行中の意識改革の一環です。
Google は、錫、タンタル、タングステン、金(総称して「3TG」)の採掘における透明性を高め、これらの鉱物の紛争と関係のない生産地を開発するため、2012 年に紛争鉱物プログラムを開始しました。当初からの Google の戦略は、あらゆる人にとって紛争と関係のない資源調達を実現するため、エレクトロニクス業界の内外の政府機関や非政府組織(NGO)と協力することでした。

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金、ダイヤモンド、レアメタルが豊富なアフリカを狙うIT企業。

アフリカでのポリオワクチンに40億ドルを費やす「ビル・ゲイツ」。

存在しない「感染症ポリオ」と、重篤なポリオワクチンの副作用。

感染病予防という平和的な活動を宣伝し、アフリカ人を大量に殺害してきたワクチンの歴史。

そして、ビル・ゲイツはアフリカの人口削減を推進しています。

地球温暖化対策のため人口削減をしないといけないと発言する「ビル・ゲイツ」と「小泉進次郎」

ビル・ゲイツは「CO2をゼロにするためには、人口を削減しないといけない。ワクチンなら人口削減ができる」と公の場でスピーチしています。

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このビル・ゲイツと同じような発言をしたのは環境大臣「小泉進次郎」です。

小泉進次郎は、温室効果ガスの削減目標の46%という数字について、「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。『46』という数字が。シルエットが浮かんできたんです」などとコメント。

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小泉はかつて「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」と、人口削減をほのめかすような発言をもしています。

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1億2000万人の日本の人口が多すぎるから、6000万人に減らしましょうとも取れます。


小泉進次郎もビル・ゲイツも、「人口削減」と「CO2削減」の目標数値を宣言しています。

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「CO2削減の目標」が「人口削減の目標」なのではないかと私は勘繰ってしまします。

なぜなら、地球温暖化問題を社会に提唱し、二酸化炭素が地球温暖化であると世界的に発信した「ローマクラブ」の会員も「人口削減」を目標に掲げているからです。

「地球温暖化で南極の氷が溶けて、太平洋の小さい島が海に沈む」などの地球温暖化の危険性を世界中に宣伝してきたアメリカ副大統領「アル・ゴア」も「ローマクラブ」の会員です。

アル・ゴアは、2007年10月13日にノーベル平和賞も受賞しています。

アル・ゴアの地球温暖化の危険性を訴えるドキュメンタリー映画『不都合な事実』の内容は「デマである」とイギリスの裁判所で判決を下されています。

イギリスの裁判所は、映画『不都合な事実』には、9つの科学的な間違いを指摘しています。

一部を抜粋します。

◎英高等法院が注意を促した映画「不都合な真実」の不都合な箇所

(1) 西南極とグリーンランド(の氷床)が融解することにより、“近い将来”海水準が最大20フィート上昇する。

英高等法院判決
これは明らかに人騒がせである。
グリーンランド(氷床)が融解すれば、これに相当する量の水が放出されるが、それは1000年以上先のことである。

(2) 南太平洋にある標高の低いさんご島は、人為的な温暖化によって浸水しつつある。

英高等法院判決
その証拠はない。

9つの科学的な間違い以外にも、映画「不都合な真実」の数多くの間違いが指摘されています。

地球温暖化は嘘です。

地球温暖化の嘘もRAPTブログで解明されています。

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 RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。


実際は、地球は「寒く」なっており、「暖かく」なっていません。むしろ、世界の平均気温が「下がっています」。その気温データをNASAが「温暖化」している風に捏造したこともバレています。

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この地球温暖化の嘘を世界に広めた「ローマクラブ」の創設者「アウレリオ・ペッチェイ」は池田大作と会談を行っています。

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しかも、池田大作はローマクラブの名誉会員です。


人口削減=ローマクラブ=地球温暖化=創設者「アウレリオ・ペッチェイ」=池田大作

と一つにつながります。

ちなみに、日本の人口を6000万人に削減する発言をした小泉進次郎の母「宮本佳代子」は「創価信者」です。

ビル・ゲイツも創価とズブズブな関係です。



これで「ワクチンを世界に普及されるビル・ゲイツ」と「創価学会」と「地球温暖化のローマクラブ」と「人口削減」がつながりました。


ポリオワクチンでインドの子どもを大量虐殺し、エイズの治療法でアフリカのコンゴで2.7万人を殺害した「ビル・ゲイツ」

ゲイツが2011年に、米国のワクチン販売業者から「軽い」抵抗を受けた後、貧困に苦しむインドの4万1千人の子供たちに「死に至るまでの深刻な副作用を伴う」ワクチンを配布した経緯が記されていた。

しかし、このワクチンはポリオを予防するどころか、むしろ悪化させ、4万人以上の子どもたちを不具者や死者にした。

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つまり、インドで深刻な被害をもたらした「ボリオ」も、ゲイツの経口ワクチンによって捏造された病気だったということです。

インドでは、他の医療スタッフと一緒にアメリカ人宣教師も働いていたとのことで、彼らの子供も同様にポリオワクチンの被害に遭い、死亡していたことが明らかになりました。

ポリオはワクチンによって捏造された病気であることが分かります。

それでは、なぜワクチンを打つのか?

それは人口削減をするためです。

ビル・ゲイツは、アフリカのコンゴでもエイズ治療法と称して、2万7000人のアフリカ人を殺害していることが判明しています。

ゲイツによる大量殺戮はインドにとどまらず、エイズの治療法を開発したと主張して、コンゴ民主共和国に毒薬をばら撒き、少なくとも2万7千人のアフリカ人を殺害したことも判明しています。

ビル・ゲイツなどのワクチン推進者の目には

「インド人」も「アフリカ人」も「コロナで怯える人々」の命も

何の価値もないものに見えているのでしょう。

そうじゃないと、ワクチンのような狂気沙汰をしようとは考えついて、実行に移せるわけがありません。

「アフリカ人は生きる価値がないので、人口削減しましょう」というイルミナティの会議

イルミナティの核心は「創価」であることもRAPT理論で明らかになりました。

イルミナティとは悪魔を崇拝し、悪魔に人間を生贄に捧げる文字通り悪魔に魂を売った人間です。

ビル・ゲイツも創価学会も悪魔崇拝するイルミナティです。

イルミナティ、悪魔崇拝者は、幼児誘拐、少女売春も行っていることもRAPT理論で明らかになっています。


そのイルミナティの人口削減の会議がネット上に流出しました。

その会議の内容は、地上に人口が増えすぎたので、アフリカから始めて30億人は死んでもらおうと話し合っています。

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ここまでの話を聞いた人は、この話が「ただの陰謀論」には見えないでしょう。真実味を帯びた発言だと感じられていると思います。

実際に、この会議通りにワクチンで、アフリカで人口削減されてきた歴史もあります。

エボラ、ポリオ、エイズのワクチンだけではなく、

「コロナワクチン」も人口削減が目的です。

実際に「コロナワクチン」で「日本の人口」がどれくらいの減っているのか見てみましょう。

「コロナワクチン」で「日本の人口」がどれだけ減少したかを示すグラフ


2021年2月から日本ではコロナワクチン接種が開始されました。

そのことを念頭に入れて、次の大阪府の人口グラフを見てください。

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平成28年(2016年)から令和3年(2021年)の大阪府の人口の増減を月別で表したグラフになります。

「紫の折れ線グラフ」が2021年の大阪の人口を表しています。

紫の折れ線グラフの次に人口が減少している2018年(平成30年)の「オレンジの折れ線グラフ」です。

2021年(紫のグラフ)と2018年(オレンジのグラフ)を比較した画像が以下のグラフになります。

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2018年5月の大阪府の人口の増減は「▲4,652人」です。

2021年5月の大阪府の人口の増減は「▲12,135人」です。

2018年5月より、2021年5月の方が「7,784人」の大阪府の人口が減少しているのが分かります。

同様に2018年6月と2021年6月を比較すると「11,887人」の大阪の人口が減少しています。

2018年7月と2021年7月も比較すると「15,042人」の大阪の人口が減少していることが分かります。

2021年は、大阪では地震や台風などの大災害で多くの死亡者でた訳でもないのに「月間の死亡者」が1万人以上増加しています

グラフをよく見ると、2021年の3月から「2021年の紫のグラフ」が他の年のグラフよりも低くなり、月を追うごとにグラフの下げ幅が大きくなっていることが分かります。

私には2021年の死亡者がこのように月を追うごとに増加する要因は「コロナワクチン」以外に考えられません。

2016年〜2021年の各年の大阪府の人口増減グラフを比較しても、「2021年の紫のグラフ」の異常性が分かると思います。

この大阪の人口増減には、引っ越しや転勤などでの「転入・転出」は含まれていません。

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次に、「日本全体の人口増減」を見ていきましょう。

今度は「人口増減グラフ」ではなく「死亡者数」を表すグラフです。

「2021年の月間死亡者(赤線のグラフ)」と「2016年〜2020年の月間死亡者数の平均(黒線のグラフ)」の比較したグラフになります。

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2021年の赤線グラフの方が、2016年〜2020年の4年間の平均を表す黒線グラフよりも「上」にあることが分かります。

大阪府だけではなく、日本全体でも2021年のコロナワクチン接種開始から「死亡者」が月を追うごとに増加していることが分かります。

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2021年”5月”の時点で、例年より「約2万人」死亡者が増加したことがグラフから分かります。

大阪府では2021年5月で「7,784人」の死亡者が増えています。東京でも同様に死亡者が数千人規模で増加したと考えられます。

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コロナワクチンの対象年齢がどんどん広がったので、これからも死亡者数は増加していくでしょう。


ビル・ゲイツの宣言通り「ワクチンによる人口削減は可能」なのです。

そして今、世界規模でコロナワクチンによる人口削減が行われています。

信じがたいですが、

これは「陰謀」ではなく「現実」です。

ロシアの公共放送で「ビル・ゲイツ」や「ローマクラブ」による「人口削減計画」について報道されています。

日本の元東大阪市議会議員の木村正治氏も、日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマが6000万人だと暴露しています。

2021年6月から毎月「1万人以上」のコロナワクチン死亡者が出ていると考えられる「大阪」の市議議員の発言です。信憑性は高いと考えられます。

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またビル・ゲイツは、男性用の避妊薬(ピル)の研究に1.9億円を提供しました。彼はなんとしてでも、人口を削減したいようです。


コロナワクチンを接種された人に伝いたいこと

ここまでブログを読んで不安になられた方も多いと思います。

自分が既にコロナワクチンを接種してしまった。

あるいは家族が、友達がコロナワクチンを接種してしまった。

という人が、私の周りにも沢山います。

でも、安心してください。

コロナワクチンの主成分は「酸化グラフェン」という化学物質であることもRAPT理論で明らかになりました。


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コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は「振動」を与えると「金属片のように沈澱することもRAPT理論で明らかになっています。

酸化グラフェンが主成分のコロナワクチンを接種すると、

赤血球が破壊され、酸素が運べなくなります。

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また、液体である血液が、コロナワクチンを接種することで「ゼリー状」になっている証拠映像もあります。



そして、コロナワクチンによって体内に入った「酸化グラフェン」を影響を小さく抑える方法は

・外出による日光浴

・マスクを外して「酸素」をとること

・運動

です。

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詳しく方法はこちらのRAPT理論+αの記事をご参照ください。


コロナ禍で外出自粛を求められていますが、

そもそもコロナ自体が存在しないので安心して、

マスクを外して外出してください。


そして「酸素」を遠慮せずにいっぱい取ってください。


47都道府県も厚労省もコロナがある科学的な証拠を求めても、出すことができませんでした。

画像:47都道府県に聞いてみた。コロナウイルスが存在する-証拠ってあるの?.003


NHKも厚労省も職域接種をしていません。




コロナ禍で自粛を求める日本医師会の中川会長も100人規模のパーティを開いて、2021年10月にはゴルフコンペを開催するそうです。



世界200ヶ国以上の国が「国境」を超えて

東京に集まった「東京オリンピック」でも

感染爆発はなぜか起きませんでした。

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なぜ、こうのようなコロナの矛盾が、次から次へと出てくるのでしょうか?

それは、コロナが存在しないからです。

これもRAPT理論で2020年4月に解明された事実です。

真実を知って、脳の中の嘘が一つなくなるにつれ、脳の回転が速くなります。

マスクを外し、運動して、体内に、脳に酸素が行き渡れば、より脳が回転します。

脳の栄養分の「糖分」をとれば、脳はよりパワーを発揮します。

そして、何より「自分の人生の答え」を真剣に求めて、100%で全力で考え、もがき、生きている人の脳が、最も生き生きとします。

あなたの悩みの種は、コロナやワクチンだけではないはずです。

あなたの人生の答えを真剣に求めてみませんか?

あなたの親も、学校の先生も知らない「あなたの人生の答え」を手に入れる方法は「あなたの100%の全力を出し切ること」です。

こう言う私も「100%で脳を、自分の人生」を使いきれていません。

しかし24時間常に100%で生きていける「幸せへの道」をどこまでも詳しく、熱く、時には厳しく教えてくださるのが「RAPTブログ」です。


ぜひ「RAPTブログ」を読んで、100%で全力で生きる喜びを「あなたの人生」で体験して下さい。

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最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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