絶対的に他なるもの
とてつもないコラムに出会った。
心を持っていかれた。
自分の心の中に滞留する対話に対するモヤモヤの正体を見た。
それと同時に、ふと哲学者レヴィナスの思想が頭に浮かんだ。
レヴィナスの思想が受け止められずに苦しみ、でも、そこから目を背けられず、ずっと気になっていた。
「対話の暴力性」
この言葉で、「全体性と無限」の意味が自分の中にすっと落ちた気がした。
今日も新しい気づきをいただきました。
ありがとうございます。
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