見出し画像

人見知り@Voicyファンフェスタ

※画像は以下から利用させて頂きました。
※問題あったらご指摘下さい。。

Voicyファンフェスタに参加して来ました。

1人で参加したので、ワクワク半分不安半分、
ひとまず大好きなあやにーさんの誕生日プレゼントと、
澤円さんにサインをもらうためのマジックを購入し、意気揚々会場へ。

だがしかし、あやにーさんが目の前にいる状況にも関わらず「なんて話しかけたらいーの!!?」となって、結局声をかけられず。
しかもあやにーさんの周りには常に、お知り合いの様な仲の良い人たち。
太刀打ちできねぇ・・・

澤さんに至っては、見つけることすら出来ませんでした。。。
(たぶん、見つけてても「サインください」なんて図々しいかな、なんて考えて声をかけられなかったんでしょうけど。)

以前、スタートアップが集まる「大人の文化祭」なるイベントに参加した際も、全くほとんど話せず自己嫌悪に陥ったのですが、その反省を全然活かせず。

そもそも、自己肯定感の低い自分は、話しかける前に自分の中でこんなハードルを築いて、「行動しないこと」に正当性を作ってしまうクセがあるみたいです。

心のハードル
①話しかけても何を話せばいいんだ?
②共通の話題わからない
③好きってことを一方的に伝えても迷惑かな
④相手の方が喜ぶ様なすごい情報をギブできる訳でもないし

こんな矮小な自分が嫌で嫌でしょうがない訳ですが、、
現状どう解決して良いのか悩んでいます。

ただ、結局必要なことは単純明快で、「アウトプットし続けて、自分を高めること」しかないのだと思います。
色んなところに露出する機会が増えれば、「あぁ、あの○○で有名な松村さん!」ってなるんだと思うので。
そういう人たちがリアルで出会っていい感じの関係性が構築されるのであって。

澤円さんの言葉の中で、以下の様なものがありました。

アウトプットを前提にインプットをする。アウトプットするためには、言語化する必要がある。言語化することで、再現性が生まれる。

みたいな。
本当に、その通りだと思います。

そのために、noteを使ってたくさんのアウトプットをしていける様頑張ります!

ということで、これが初回のnoteでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?