半年間、孤独に生きて見えてきたこと。
気づけば半年。
毎日、忙しく過ごしておりました。
ただ、人とコミュニケーションはものすごく少なく、
限られた人との必須かイベントのみに絞っていました。
何故なら、如何に自分が他人にコミュニケーションコストをかけさせる人間であるかということに(今更)気づいた機会が多かったからです。
孤独で辛い半年でしたが、やっと、次に進むべき方向が見えてきました。
宣言 : これからコンテンツを残します。
やること:コンテンツ(ブログ)作成を継続して続ける。
そのための、実践、挑戦、トピック探しを続ける。成果を残す。
心がけ:インプットをしすぎない、試行回数を増やす。
失敗の数を稼ぎ、それもコンテンツとして残す。
いきさつ
ずっと、『YOUTUBEや配信をやるべき』と言われてきた。
もう15年前から、パソコン、ガジェット、音楽的な物事、レーザー彫刻等、必ず『YOUTUBEや配信をやるべき』といわれてきましたが、どうしてよいかわかりませんでした。
なぜ、『YOUTUBEや配信をやるべき』と言われ続けていたのか。
(話をした対象の人にとって必要な内容ではないが。)
・ 内容が興味深く、基本実体験と事実にに基づいているから。
・ 他に必要な人が世の中に居る内容と思われたから。
☆ 最近気づいたのは、マンツーマンで都度の話で伝えた場合、
ほんの一部のエピソードしか伝えられず、話すジャンルが多岐で、
全てを伝えるには40年かかると気づきました💦
なぜ、コンテンツを残すのに躊躇していたのか。
・ 自分が出来ることは他の人も出来るだろうという思い込み。
⇒ 労力・時間・偶然が必要なことも多く他人と同じことは出来ない。
・ ジャンルが多岐に渡る一貫性がないコンテンツはダメという思い込み。
⇒ コンテンツ内でカテゴリ・ジャンル分けをする。
見る人それぞれに都合の良い記事を読んでもらう。
・ 伝えることに意義が無い内容。
⇒ 知られなければ、山で一人で修業している状態と同じ。
達人になるためには、達人と認めてくれる人が必要で、
一人で達人になることは出来ない。
なぜ、いまコンテンツ作りをしようと考えたのか?
・ 残さねば、今必要としている人に届かない。
・ 別の人に会うたびに、同じ話をして繰り返しの時間を使う。
・ 咄嗟に短く伝える技術が無く、その場の話で伝えきれない。
・ 前もって情報を知ってくれた上で会ってくれる人が現れる。
・ 頑張っていることを伝えると、必ず応援してくれる人が現れる。
結果どうなるか?
・ 自他共に、無駄な時間を無くし、必要な事に集中できる。
・ ニーズの無いところで無理をして生きなくて良くなる。
・ 残すことで、今後の展望を整理をすることが出来る。
・ 自分が何をやって行きたいか・やるべきかを明確に把握できる。
今後、多岐に渡る内容をお届けします。
ご期待下さい。
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