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【Day338】イラン旅行記🇮🇷①

イランでは公休日は木曜&金曜日となる為、今までの人生で培ってきた曜日感覚が凄まじく崩れます。

週末の定義が変わるって人生でなかなかなくない?

さておき。

イランに訪れて早4日?
出会った様々な友人に支えられ、楽しい日々が続いています。

首都テヘラン観光


楽しく過ごしてはいるものの、厄介事もあり、それはズバリお金問題。


経済制裁を受けているイランでは、クレジットカードでの決済は不可。
さらには日本円を現地通過のイランリアルに換金する事もできない為に、ユーロかドルを持ち込んで換金しなければならないのだ。



そこまでは良いとして、何が厄介かというとまずレート問題。


ネットで調べて出てくる公正レートと、実際に取引される実勢レートに大きな剥離がある為に「思ってる数字と全然違う」ってことが起こり得る。
実勢レートの方が高いので、実際はお得。


とは言え、
逆にイランリアルを日本円に換金する事も難しく、さらにはドルやユーロに戻すと大損する為にしっかりと使い切る予算を設定する必要がある。
この旅ではクレカをメインとしていた上に、ノープランの我が家にとって対義語である「計画性」を求められるのだ。



それに拍車をかけるように、ややこしいのがイランリアルの桁数の多さ。

例えば現状は、
1$=560,000イランリアル
となる。


全然ピンと来なくない?
だっていつも1$=150円とかで計算してるんだもん。


もうちょっとわかりやすくする為に、日本円を公正レートで換算すると、
1イランリアル=0.0036円


それでもピンと来ない。
何ならむしろわかりにくいので、
100$紙幣1枚(約1万5千円)を換金したのがこちら。

いや、もっとピンとこない
急遽訪れる金持ち感。



他にもトマンとリアルで桁数が変わる等本当にややこしいこともたくさんある上に、観光客から少しでも搾取しようとするぼったくりも多い。


そんな中、持つべき物は友とは良く言ったもので、現地のイランの友達がとても親身になって助けてくれます。


ペルシャ語を話せない我が家の為に、お金の交渉は全部やってくれるし、何だったら到着して3日間は移動日も食費も全て支払ってくれ、家にまで泊めさせてくれるという、札束の量に見合った何とも贅沢な暮らしを送らせてもらっています。

シーシャをこよなく愛するザラ。
年下だけど、何でもやってくれるのでママと呼ぶこともしばしば



過保護過ぎるザラは「あなた達が心配だから、私がいない時はレシートを絶対もらって、お金はチェックするのよ」と真紅のルージュが印象的な口を酸っぱくして言うので、初めてお会計をした時にレシートをもらっていざ計算。

そもそもで、どれが数字かもわからないという事態



かくして、魅惑の地イランでの旅は友人達に支えられながらスタートしています。


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