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芽室町にドット道東の皆さんが来た!その2

  • 「その1」からの続きになります。前記事はこちらをご覧ください。



2日目:さあ目玉の「めむろ散走」を

2日目の目玉は何といっても「めむろ散走(さんそう)」
めむろ散走とは・・
(私が主宰していて)簡単に言うと、「地元ガイドと共に、負担の少ないe-bikeで散策するように走る」アクティビティです。

e-bikeで地域の魅力を感じるめむろ散走

その道中では芽室町の豊かな自然景観を、五感で感じ、時に畑に立ち寄り、時に農家さんのお話を聞いたり収穫体験をし、とれたての野菜を食べたり、写真好きな方にはとことん写真を撮って頂いたりします。カフェに立ち寄ることもあればお弁当を食べることもあり、実質的には自転車に乗る時間よりも他の体験の時間が長い、めむろの風景・食・産業・人などの魅力をぎゅっと詰め込み、自信を持って送り出すコンテンツです。

農家さんが直接説明してくれることも

最近では、ありがたいことに十勝管内の他の町でも「散走」をやらせて頂く機会があったりします。リピート率も高いので、地域のファンを増やす取り組みとしてはもってこいだと思います!

詳しくは、こちらのHPをご参照ください。そしてSNSのフォローをぜひ宜しくお願いいたします!!(懇願)

宣伝になりますが、この「めむろ散走」ツアーは常時募集しているので、ぜひご参加申し込みをお願いします!!

あいにくの雨

あいにくの天気・・・

前日から気にかかっていた天気。早朝、起きた時点では路面は乾いていました。

同じ芽室町内とはいえ、ツアーで走行する南の「美生」エリアと、私が住む「中心市街地」エリアでは実は天気が異なることが多いのです。市街地で晴れていても、南部へ行くと雨が降っていたり、冬だったらいきなり雪になったりします。

そしてこの日の天気予報は、曇りと雨が混在し、一番判断に迷う予報でした。

結局「ツアー時間帯にちょうど雨に当たるだろう」と判断し、残念ながらツアーは中止としました。

思えば2020年に開催した「めむろの農を感じる散走~落花生編~」も雨予報でした。普通なら中止にする天候だったものの、遠方からのお客様が多かったため、雨の中強行させて頂いたのでした。

メムロピーナッツ藤井信二代表

「メムロピーナッツ」藤井信二社長の落花生畑を訪問!

しかし今回の合宿では、「めむろの面白い方にたくさん会って頂く」が大きなテーマだったので、何としても藤井信二さんのところは訪れたかったのです。

そこで、自転車パートはなしにして、直接、藤井さんの落花生畑でお話を伺うことにしました。

メムロピーナッツのメンバー(メムロピーナッツHPより)

藤井さんは、「メムロピーナッツ」という、芽室町内の落花生生産農家の代表を務めています。ただその活躍や肩書きを一つの言葉で表現するのは難しく「ローカルタレント」とも言えるでしょうか。間違いなく、私の「農家」さんへのイメージを変えた一人です。その人柄で多くの人を惹き付けています。

メムロピーナッツの各種SNSも、ぜひフォローをお願いいたします!

落花生は本来温暖な気候を好む作物です。それを、北海道という冷涼な地域で栽培するというのは大きなチャレンジですが、藤井さんはそのチャレンジを日々楽しく、仲間と一緒に取り組んでいます。

メムロピーナッツを使ったレシピを町内の飲食店に考えてもらい、期間限定でメニューに加えてもらう「メムロピーナッツフェス」を企画したり、昨年の10月に行われた「芽室落花生祭り」では、「第1回全国ピーナッツ早採り選手権大会」など、さまざまな体験や食で、親子で畑を楽しめるイベントも開催。着実にファンを増やしています。

今回は雨もあって約30分という時間でしたが、そのポジティブなエネルギーを参加者の方に感じて頂けたかと思います。

雨の中でしたが落花生畑の前で記念撮影

質問も多く出ましたし、その後参加者と藤井さん(と私)との間で、将来につながる新たな動きが生まれたりして、訪問して良かったと感じました。

「カントリーブラン」へ

秘境の人気パン屋さん・「カントリーブラン」を訪問!

その後、昼食にはちょっと早かったのですが、芽室町の上美生地域で、日高山脈の湧水の質の高さに惚れ込んで移住、パン作りを始めたという「カントリーブラン」さんを訪問。

前述の「めむろ散走」ツアーでもこのパン屋さんに寄るのですが、札幌や、同じ十勝管内の広尾町などから2~3時間かけて買いに来るファンもいるなど、人気のお店です。

商圏人口や立地を考えたら、この場所で何年も続けているのは本当にすごいの一言!

水もさることながら、地元の農家さんから直接素材を仕入れ、こだわり抜いたパン作りをしています。

店内はあっという間に混雑

その場で買ってパンを食べる参加者も多数。パン需要の高さも感じました。

無事ランチ難民へ、からの、インデアンで締め!

こんな感じで2日目も芽室の農、人、食を感じて頂いたところで、一旦新嵐山スカイパークへ。そこで昼食どうするか問題が発生しました。

事前準備が甘かったのですが、日曜日は町内で営業しているお店がなかったり臨時休業の店が多いんですね。

ということで、頼りになるのがチェーン店!

ほぼ十勝管内にしかなく、地元民の熱狂的な支持を誇るカレーショップ「インデアン」へ有志で行くことに。

いつも注文するインデアンルー「カツあとのせ」

道南にいた頃は「ラッキーピエロ」で週1回チャイニーズチキンカレーにお世話になっていた自分も、今では無事インデアン信者です。

腹ごなしの後、ゲストハウス&BARモコロに戻り、ミーティングをしてから解散でした。

#芽室にメロメロ

芽室を盛り上げてバズらせよう!ということで、今回の参加者さんが考えてくれたハッシュタグ「 #芽室にメロメロ。 2日間だけでも沢山の投稿が!ぜひTwitterでハッシュタグ検索してみてください。

ドット道東の皆様、2日間にわたりありがとうございました。
今回のイベントを未来への「共創」につなげられるように、引き続き頭と身体をフル稼働させていきます!


サポートいただきありがとうございます。地域活性化活動、特に次世代の子どもたちの探究学習の支援に使わせて頂きます。