「家族範囲の丁寧な暮らし」
こんにちは!
まっつんです。
僕は現在、くるまざ大学という1年間のプログラムを受講中で、先日オフライン会に行っておりました。
くるまざ大学について知らない方は、前回の僕の記事をぜひ読んでくださいね^ ^
くるまざ大学は、簡単に言うと
『ほしい暮らしを1年間で仲間とガッツリ考えるプログラム』です。
仕事も、人間関係も、生活もすべてを、具体的に死ぬほど考え尽くしますww
10月は、『家族範囲の丁寧な暮らし』というテーマの講義があり、さらにオフラインで、自分の夢や想いをガンガン語り、アウトプットもしたため、正直かなり疲れましたが学びもたくさんありました。
今回も、先月に引き続き、感想を書いていこうと思います!
まず今回のテーマを聞いた時
『家族範囲』ってなんだろう?って思いました。
血の繋がったような、、、範囲??笑
人それぞれのイメージがあっていいと思いますが
僕の中での家族のイメージは
暖かくて、いつでも見守ってくれていて、深い絆で結ばれている
という感じでした。
実際僕は、この7ヶ月くらい久しぶりに実家に帰って、家族との時間を過ごしていました。そこで感じたのは、一人でいるよりも暮らしやすいということ。
・両親は僕のために、ご飯を作ってくれたり、話を聞いてくれたり。
・僕も家族のために掃除をしたり、ご飯を作ったり、時にはプレゼントしたり。
行き違いもありますが、お互いが助け合ってより暮らしやすいように生活するので、一人でいるより生活が楽に感じました。
これが僕の中の経験であり、イメージです。
僕が目指すゲストハウスはこのイメージを拡張し、お客さんや地域の方と一緒に作り上げる空間です。
来てくれたお客さんを、家族のように迎え、家族のように接し、家族のように見守る。
そんな関係でありたいなと思っています。
そんな宿を作るために、みっちりオフライン会でアウトプットしました!笑
・どんな物件がいいのか
・内装は
・費用は
・どんなお客さんに来てほしいのか
・どんなメッセージを伝えたいのか
・そもそも自分は何者なのか
どんどん具体的に考えていきました。
ここでこの答えを全ては書ききれないですが、端的にいうと
『実家のおばあちゃん家みたいな宿』を作りたいというところに落ち着きましたww
そのために、これから必要なことを、リストアップして、行動していこうと思います!
今回も貴重なエネルギーを使い、ここまで読んでいただきありがとうございました^_^
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