見出し画像

"強くなる"

2022年が幕を閉じた。先日発売されたMARQUEE[i]でも髙橋が言っていたように、今年は日向坂にとっても、3期生にとっても「変化の年」だった。

 

年の始め(厳密には2月初め)、3期生は富士山の麓で“強くなる”という目標を立てた。1年間で様々な経験をし、またその全てに全力で取り組んだ4人は、間違いなく1年間で“強く”なったのではないだろうか。

 

輝く場所

2022年の日向坂を語る上で欠かせないのが3月に行われた東京ドーム公演だ。

本当に感動的なライブであったし、“ひらがなけやき”の時代を経験していない3人にもスポットライトが当たるシーンがあって“誰も諦めない、誰も見捨てない”日向坂を感じることができて本当に幸せだった。

 

まずは冒頭だ。『約束の卵 2020』でひらがなけやき時代からの映像が流れた。2018年8月19日。坂道合同最終オーディションの日だ。そこには、まだあどけない少女が、4人。この4人が尊い“同期”であることを再認識できたこと、研修生という期間を経てようが経てまいが“3期生”なのだということ、“研修生”という印象が強いが3人も合同オーディションを受け、合格したのだということ、様々な感情が渦巻いてライブ開始一分にして溢れるものが抑えられなくなった。

その後も、彼女たちの原点の曲『ひらがなけやき』を、ひらがなけやき時代を経験していない3人も含めた“22人”でパフォーマンスしたり、3周年のケーキの火消しをしたりと、時には末っ子と思えないくらいたくましく、時には末っ子らしく、確実に3期生の存在は“日向坂46初の東京ドーム公演”にあった。

 

ここから先は記そうか迷ったが、備忘録ということで記しておきたい。

 

東京ドーム公演初日終了後、一部の人が3期生の登場機会の少なさに対して愚痴をこぼしていた。特にひらがなけやきを知っている人がそのような感想をこぼしているのを見て、私は悲しくなった。東京ドーム公演は、日向坂の3年間ではなくひらがなけやきを含めた6年間の1つの区切りの場、公式の言葉を借りる[ii]と“オール・タイム・ベスト”だ。その中で3期生、特に研修生を経て加入した3人が日向坂46のメンバーとして活動していた時期は当時約2年にすぎず、仮に時系列を正確に追っていくライブだったとすれば彼女たちの出番は約3分の1だ。

“日向坂46”のライブであった、ひなくり2021や全国おひさま化計画に比べると、相対的に活躍の場が減ることは当然のことだ。その中で、VTRだったりひらがなけやきだったり、ケーキであったりと、“節目”を感じさせる部分には必ず彼女たちがいた。私はそこに“日向坂らしさ”の一端を感じて、本当に嬉しかった。日向坂は22人なのだと、再認識させられた。届くことはないだろうが、演出、構成を考えてくださった方に全力でお礼申し上げたい。

 

2日目の期別コーナーは、特に我々にとっては待ち望んでいたものだった。盛り上がるイントロとともに1年ぶりに楽曲衣装に身をつつんだ4人が登場する。そして煽り。この時点でテンションは最高潮に達した。6年越しの夢であった東京ドーム公演の中でエモーショナルな感情になっている人も多かっただろうが、無邪気という言葉が似合うような末っ子たちのパフォーマンスは、会場の空気を一変させた。4人という少人数で東京ドームという広い会場を掴んだことは、彼女たちにとって本当に貴重な経験となっただろう。この時点でもう頼もしい3期生であったが、今年1年でここからさらに成長しているのだから本当に目が離せない。

 

 

東京ドーム公演以降、彼女たちの参加楽曲は徐々に増えている。W-KEYAKIFESでは、渡邉の卒業に伴いキュンでは髙橋、ドレミソラシドは森本、そしてキツネに山口がそのポジションに入った。初日の序盤、山口がキツネの2列目にいることを認識し、その意味を理解したときは本当に飛び上がった。空いたポジションに後輩が入ることはグループアイドルにおいては定番だが、それをこのタイミングで、この曲でやってくれたのが本当に嬉しかった。私が備忘録としてのnoteを始めようと決めた大きなきっかけの1つだ。そして、これ以降のライブで、キツネが披露されると毎回私は山口から目が離せない。私にとって大切な曲がまた1つ増えたし、3期生の成長過程の1つとしても刻まれただろう。

 

山口にとってのキツネがどんな曲かは、全国ツアーの感想で記しているので気になる方がいればそちら[iii]を見ていただきたい。また、初日のアンコールではキュンで髙橋が、3日目[iv]のアンコールでは森本がドレミソラシドをパフォーマンスしていた。宮田の卒業、4期生の加入に伴い今後誰が何に参加するのかわからない(全員が全曲に参加すればそれはとても嬉しいが)が、今後参加楽曲がどれだけ増えても、この3曲に抱く特別な感情が薄れることはないだろう。

 

また、W-KEYAKIFESというライブを語る上で外せないのが「語るなら未来を・・・」だ。欅坂46の楽曲は櫻坂に改名して以降ほとんど披露されなかったが、富士急ハイランドという地で、同じけやきの木から生まれた日向坂46によってパフォーマンスされた。そのフロントメンバーの1人が髙橋であることも忘れてはならない。髙橋は持ち前の長身を生かした力強いパフォーマンスに定評があるが、フロント抜擢は正直驚いた。研修生ツアーでは欅坂46の「アンビバレント」でセンターを務めた髙橋であるが、日向坂46のメンバーとして欅坂46の楽曲をパフォーマンスする彼女も力強かった。指先まで力がこもっているのが伝わってきたし、カメラに抜かれている時の表情も(当時)18歳の女の子とは思えないものだった。これからさらにパフォーマンスに磨きがかかると思うと、本当に頼もしいばかりだ。

 

少し髙橋の話を続ける。彼女のサイリウムカラーはご存知だろうか。「紫」と「緑」である。坂道グループが好きなみなさんなら、この時点でピンときた方もいるのではないだろうか。そう。日向坂にとって先輩である乃木坂46と欅坂46のグループカラーである。これは偶然の一致ではなく本人が先輩グループのことを想って決めた必然であり、IDOL AND READでは次のように語っている。

「研修生の期間、乃木坂さん、欅坂さんの曲もやらせていただいたので。私は日向坂で頑張るけど、先輩グループへのリスペクトも込めてというか、研修生の期間を忘れないでいたいなという気持ちです。」[v]

 

先輩グループへの思いが特に強い髙橋が、欅坂46の楽曲を1列目でパフォーマンスするというのは、もちろん一番は本人の実力が認められてのことであるが、神様がくれた贈り物なのかもしれない。彼女のサイリウムカラーの一部である緑一色に染まった会場を見ながら、1人そのようなことを想っていた。

 

 

そして、同ライブにおいては期別楽曲も2曲披露された。東京ドーム公演で3期生自身が考案してくれた煽りとともに登場し、野外ならではの放水とともに「この夏をジャムにしよう」を披露する4人は、本当に眩しかった。東京ドームでは空色のペンライトが目立っていた(ドームでは全体的にそういう傾向だったが)が、今回は4人それぞれの大切な色が目立っていて、それが衣装ともマッチし、本当に幸せな空間を作り上げていた。同曲を夏に披露するのは意外と初めてで、そんな貴重な場に立ち会えたことが本当に嬉しい。

 

続けて披露された「ゴーフルと君」では、MVでの演出に合わせて小道具が活用された。漫画のコマを模した枠から顔を出す4人、星やハートのような記号とともにポーズを決める4人。どの瞬間も、最高にアイドルだ。終演後も、同曲のパフォーマンスを他のおひさまから褒めてもらえることが多かった。3期生推しでなくとも、この曲が、この曲をパフォーマンスする3期生が好きな方は多いのではないだろうか。

 

この曲の収録が発表された時、3人が高校を卒業したということもあり変化を加えてくるのではないか、大人っぽい曲なのではないかという人もいて、私も変化を期待していた部分がある。しかし、結果としてこの曲が最高だったと感じる。3期生のライブの盛り上げ方は3期生にしかできないし、4人という少人数で会場の空気を一変させるにはこの曲がぴったりだ。4人という少人数ながら、少人数だから空気を掴んだ時の爆発力は凄まじいものがあるし、私もライブでの3期生がとても大好きだ。

 

閑話休題。東京ドーム公演ではリフターを用いた演出だったが、ここではステージで披露する形だった。それでも会場は間違いなく3期生の色に染まっており、それは間違いなく東京ドーム公演を経て強くなった彼女たちの実力だ。キャッチーなダンス、MVに合わせた演出と振り付けなど、鬼に金棒、虎に翼、駆け馬に鞭だ。ここでも、自分たちで考えてくれた煽りでさらに会場のボルテージを上げたことを記しておきたい。本当に自慢の推しだ。

 

 

そして9月からツアー期間に入る。ツアーの感想はまた別で2度記した[vi]のでここで再度詳しく記すことはしないが、やはり期別楽曲で輝く3期生は最高だ。フレッシュさあふれるにはいつものことだが、輝き方が東京ドームのときとは少し違うような気がした。3月は本当に無邪気という言葉が似合うような、末っ子らしい盛り上げだったのに対し、ツアーでは、“無邪気さ”、“フレッシュさ”といった自らの強みを自分たち自身で認識し、その強みを活かすかのようなパフォーマンスだったように感じる。それは後輩である4期生が加入しても変わらず、東京公演でも短い1曲の間で会場を3期生色に染めたし、4期生曲であるブルーベリー&ラズベリーをはじめとする8thシングルのカップリング曲が披露された後でも会場を新鮮な空気にできるのはあの4人だけだろう。

 

今後3期生がどのようになっていくのか、非常に楽しみだ。4期生の加入により、“末っ子”ではなくなったが、“末っ子らしさ”は持っているように感じる。この末っ子らしさはいつまで続くのかわからないし、もしかしたら何年経っても失われないかもしれない。それでも、1曲で会場の空気を変える力を持っているのは間違いないし、その力がさらに進化していくことを見届けることができるのは、本当に幸せだ。彼女たちが巣立つとき、彼女たちが本当に“末っ子”だったときのことを想い出し、”今”の3期生を応援できたことを誇りに思うだろう。

 

 

深く

上村を除く3人は3月に高校を卒業し、活動にあたっての制限、特に時間的なものがなくなった。その活動の代表的なものが文化放送で放送されているラジオ「レコメン」だろう。5月17日には山口が、同30日には髙橋、森本が、初の深夜ラジオに出演した。

3人とも初めてとは思えないぐらい落ち着いていた印象があり、心から今後の活躍がさらに楽しみになった。先輩や他の坂道のメンバーが持っている、レギュラーラジオが始まる日を心待ちにしている。

 

また、レコメン以外にも2022年は彼女たちの活躍を沢山見られた年だった。7thシングルではフロントに選出され、複数回の雑誌表紙、外番組、またドラマ「何かがおかしい2」を経験し次世代エースとしての道を着実に歩んでいる上村はもちろん、「沼にハマって聞いてみた」に出演し運動系の番組に意欲を示し、また「ワールドドキドキビデオ」に出演し決勝に進出するなど確実に爪痕を残した髙橋、SHOWROOM配信や冠番組でキャラを確立するとともに「MUSIClock」や「チョコプランナー」など活躍の裾野を着々と広げる森本、始球式や「戦闘中」出演など自らの強みを活かした仕事を増やしている山口、誰に焦点をあてても目覚ましい活躍を見せてくれた。様々な経験を通して彼女たちは確実に“強く”なっているだろうし、ここでの経験が、数年後日向坂を背負う立場になったときに活きるだろう。

 

 

そして個人的には、「セルフ Documentary of 日向坂46」などで研修生期間を経て加入した3人の過去を今までよりも少し詳しく知れた、というのも大きな出来事だ。ここで明かされた過去は私が過去に書いたnoteでも度々引き合いに出しているが、以前の彼女たちが何を思って活動していたのかを知ることは間違いなく今私が彼女たちを応援している原動力の1つになっている。

 

「配属なし」という研修生時代のことはもちろん、加入してからすぐ、新型ウイルスの影響で活動の幅が大きく縮小された時のことについても同番組内では触れられていた。一人ひとりのインタビューに対して感想を記していては長くなってしまう(すでにかなり長いが)のでそれはしない。ただ、これだけは記しておきたい。先が見えない状況の中で、活動を続けるという選択をしてくれて、本当にありがとう。貴女達がいるから、私は今幸せな毎日を過ごすことができています。

 

 

 

変化する、ということ

“変化”の1年を象徴するかのように、日向坂では渡邉、宮田の2人が卒業を発表した。研修生期間を経て加入した3人にとっては初めて、上村にとっても約2年半ぶりの先輩の卒業で、この出来事が彼女たちに与えた影響というのは我々に推し量ることができないほどのものだろう。

 

渡邉の卒業にあたっては、卒業セレモニーが開催され、渡邉本人の希望もあって3期生楽曲「Right?」が5人で披露された。私は未だに夢だったのではないかと思うが、中心に渡邉がいて、それを4人が楽しそうに囲む姿は、本当に美しいものだった。渡邉本人が3期生の曲を好きと言ってくれて、本人の晴れの舞台である卒業セレモニーで披露してくれたことは、4人にとっても貴重な思い出になったことだろう。

そのパフォーマンスを見ながら、私は過去の披露を思い返していた。そのパフォーマンスは、いずれも“末っ子”として無邪気な、見ている人を笑顔にするようなパフォーマンスだった。しかし、ここでのパフォーマンスは、先輩に向けた強い気持ちが感じられた。“強く”なる、さらに日向坂にとって必要なピースになるという決意を感じさせるような、そんなパフォーマンスだった。このパフォーマンスは、もう見られることはないだろうが、私が一番好きな曲にさらに色がついた、本当に大切な1曲になった。

 

また、上村がオーディション時から推しメンと公言しているのが渡邉だ。そんな上村にとって、渡邉の卒業に際して思うところは人一倍のものがあるだろう。それがパフォーマンスとして現れたのが「やさしさが邪魔をする」だ。同曲は2019年に発売された「ドレミソラシド」のカップリング曲である。本人もセレモニー中のVTRで話していたが、披露は2019年9月に行われたさいたまスーパーアリーナでのライブ以来だ。

その時期は3期生が1人だけで、上村は正真正銘の“末っ子”だった。その時期からも、上村も変化している。それは単純なパフォーマンス力の進化だけではなく、心境や周囲の環境の変化でもある。最高の仲間である同期も増え、尊敬する先輩の旅立ちを前に、確実に“強さ”を感じさせるパフォーマンスだった。

 

そして、アンコール時の同期からのサプライズ、「君のため何ができるだろう」にも参加した。上村はこの曲でフロントを務めるが、新たな意味がついたのではないだろうか。涙ながらに歌う10人は本当に美しく、儚かった。

 

「君のため何ができるだろう 今までもらった分以上に 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか」

 

卒業した渡邉に直接恩返しできる機会は少ないだろうが、これからのさらなる活躍という形で、「もらった分」を返す上村を、ずっと見守っていきたい。

 

 

また、宮田の卒業にあたってはひなくり2022の2日目に挨拶が行われた。

挨拶の中で、本人が「後輩がいたから自分の足で立とうと思えた」と話していたが、その話を聞きながら私は「頑張らないとな、ってすごく自然に力を貰えるからみんなには本当に感謝しています。」と宮田が卒業発表にあたって書いたブログ[vii]を思い返していた。3期生、また3期生推しにとっての宮田は本当に大きい存在で、彼女からもらったものは計り知れないだろう。その中で、後輩である3期生の存在、活動が宮田にいい影響を与えたのであれば嬉しいことこの上ない。

 

また、宮田からの3期生に対する愛情は、節々で感じることができた。ここで1つひとつを挙げているとキリがないので割愛するが、1つだけ印象的だったものを記したい。

それは冠番組「『日向坂で会いましょう』 上半期の個人的重大ニュースを振り返りましょう!2022」[viii]でのことだ。宮田が自身の誕生日に森本をサンリオピューロランドに誘ったということが記憶にある人は多いと思うが、その後それに対して宮田は「3期生って、先輩の誕生日覚えないのかな?」とコメントしている。その発言にどんな意図があったかは推測の域を出ないので記すことはしないが、彼女が3期生を気にかけていたことは確かだ。単なるバラエティの一コマからも愛情を感じられるので、特に好きなエピソードだ。

 

他にも、3期生と宮田の関わりといえば定点カメラを思い起こす人は多いだろう。実際に山口もブログでそれについて触れている[ix]が、5人で定点カメラに登場することは多かった。ここからは個人的な考えになってしまうが、宮田の存在があったから3期生が定点カメラに登場することも多かったのではないかと考える。「誰かいる」という安心感は間違いなくあっただろうし、「ずっといていい場所」という考え方に宮田のお陰でなれたかもしれない。

もう5人を見られなくなるのは寂しいが、私の中での「主」は永遠に宮田だ。

 

 

そして、別れがあれば出会いもある。10月には新たに4期生として12人が加入し、3期生は“先輩”と呼ばれる存在になった。4人は後輩の加入にあたって色々感じるところはあっただろうが、今の3期生を見ていると“3期生らしさを活かした先輩”になっているように感じる。MARQUEE[x]でも4期生の話が少し出ていたが、自分たちが先輩からもらった愛を、自分たちの形で後輩に与えられているのではないだろうか。実際に、4期生と3期生の話は4期生のリレーブログや3期生のトークなどでも度々登場する。

 

3期生は今まで末っ子で、最新の期別曲“ゴーフルと君”のMVでは学校が舞台となっていた(4人とも現役高校生として制服を着る最後の機会だったわけだが)。またいりぽん先生によるキャッチーな振り付けもあり、FLASHスペシャル[xi]でも山口が話していたように「キャピキャピ感」という3期生の良さが全面に出たものとなっていた。対して4期生曲『ブルーベリー&ラズベリー』は初々しさこそあるもののどこか落ち着いた曲であり、この2つの期が交わった時どんな化学反応を起こすのか、その中で3期生がどのような立ち位置になるのかも楽しみだ。

 

これからともに活動する時間が増えるだろうが、その中でさらに距離が近まり、日向坂の次世代を担う期としてよき理解者、またライバルになってほしいと心から思う。

 

 

これからも。

“強くなる”という目標を掲げた2022年が終わり、2023年に入ってもう1ヶ月がたとうとしている。彼女たちにとって、2023年はどのような年になるのだろうか。この3月には上村も高校を卒業し、また新たなステージへと駒を進める。その中で彼女たちは何を感じるのだろうか。

 

2023年も、4人の活躍を見届けることができることを幸せに思う。「負けないぞって気持ち」[xii]が新たに芽生えた彼女たちを、全力で応援していきたい。

 

 

 



[i] MARQUEE Vol.148 星雲社 https://bit.ly/3F2y08i

[ii] 日向坂46公式サイト ニュース 日向坂46「『3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~』ファンクラブ先行受付が2月12日(土)12:00よりスタート!」 https://www.hinatazaka46.com/s/official/news/detail/F00006?ima=0000

[iii] 完熟「風」2022年9月15日https://note.com/mature_koala/n/naae44516edd2

[iv] W-KEYAKIFES 2022は、1、3日目が日向坂46の公演、2、4日目が櫻坂46の公演予定だった。

[v] IDOL AND READ #030 シンコーミュージックエンターテイメント https://bit.ly/3iPKmta

[vi] ①ⅲに同じ ②完熟「新」 2022年11月20日 https://note.com/mature_koala/n/n7be7bfb19df0

[vii] 宮田愛萌公式ブログ 2022年9月7日「散る花が風と手を取り空高くとぶよとぶよと笑う我かな」 https://hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/45385?ima=0000&cd=member

[viii] テレビ東京公式サイト 日向坂で会いましょう https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202208/24925_202208072505.html

[ix] 山口陽世公式ブログ 2022年9月7日 「( ¨̮ )>≡まなもさん」

https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/45401

[x] ⅰに同じ

[xi] FLASHスペシャル グラビアBEST 2023年新年「トップアイドル総登場」号 光文社 2022年12月22日 https://bit.ly/3jj55Gf

[xii] FLASHスペシャル(xiに同じ)p32

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?