19年後半になって、ようやく今年度の仕事の全体像が浮き彫りになってきた。どのくらいの仕事量があるのかや、どれくらいの方々と関わりながら仕事をつくっていくのか、また協力してもらうことでどんなインパクトを今年は残していきたいと思っているのかなど。フワフワとたくさんの方の話を聞きながら、実現していきたいことなどを聞き続けたのが3−6月という期間であり、それももとにしながら「事業」という形で、サポートしていくことが始まるのが7月以降だ

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まずは、僕らの今年の事業に一緒にやってくださるパートナーを探していくことだ。手を取り合いながら、一緒にあーだこーだと模索してくれる人が必要で。でも、そこには「私がやりたいこと」だけでなく「その人にとってのやりたい」が含まれているのか、それをじっくりと伺うようにしている。だって、そうじゃないと、やらされてまでやることになってしまうから。これだけは慎重にしている

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ということで、今日と明日は様々な方に無数に連絡を入れるタイミング。良き結果になろうと悪い結果になろうと構わずに。とにかく一緒にやりたいと思っている人たちに声をかけていく。そこから始まることがあるはずだ

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勝負の1週間(といいつつ、2日)。頑張ります。