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「過去からの伝言」

今朝は娘ちゃんの早起きのおかげでスッと起きれた。起きるより起こされることも増えたな。いまの夜明けは5:10くらいなんだって。

今日のジャーナリングでは「過去からのメモ」というタイトルで、書き始めた。ちょうど自分の生年月日で、特に何時何分に生まれたかをどこかにメモしていなかったかなと探し始めたのがきっかけだったんだけど、気づけば過去10年くらいのiphoneに綴ったメモを見返すことになって、それがなんだかわからないものも含めて面白かったなと思って眺めていた。

案外意味はわからないんだけど、言葉としては好きなものが多いのが不思議で、そこからワクワクする連想をすることができた。こういうメモってビジネスマンとして活動していた?ころのほうがとっていて、大事だったのかもなんて改めて思ったので、noteに書いたり、メモ帳を持ち歩くのと一緒に、iphoneのメモも使っていこうと思ったよね。

そうそう、1年前にやっていた「お悩み買取」のお店。悩みを話してもらった、お金を払って買い取るっていう喫茶店をやったんだけど、これって年1回くらいはやりたいなー。まず、変だから。次に、実は普段当たり前にやってることだし、やっていいことなんだけど「買取」としたらなんか変にドキドキするから。まぁ、つまりはちょっと変なことをやりたいんだろうな

これは返せば、普段は凡人でなんら変わりない自分をそう見せたい、面白いことやっているよ考えているよって表現したいからなのかもしれない。しかも、当たり前なことをしっかりとやったり、ずば抜けたセールスをあげたりとか、そういうのができないなーと思っているからこそ、ちょっと違った抜け穴を見つけて暮らしているのかもしれないなと思う。いやそうだな。

それをみて面白いと思ってくれる人と出会うこと、何か新しいことをまた始めるきっかけになること、思いもよらぬ出会いがまたその先にあることを知ってきたから、実は得意とかやりたいのもっと前には、そういった拭い去りたい掴んでおきたい気持ちが源泉にはあるんだろうな。

活動の源泉って言葉で今夜はダイアログするんだろうけど、案外そういう自分の弱みであり強みにもなるところが、どんなところにあるのかを把握している人ってどのくらいいるんだろうな。なんかモヤモヤしたり立ち止まってしまうときに戻れるような泉がどこにあるのか。自分の方向性を指し示してくれたり、こっちなんじゃないって案内してくれるものがあるのって、安心するしね。それは、もちろん周りの人だったりもするかもだし、会社や組織やチームかもしれないけれど、結局は自分のなかに答えとなるものはあるんだろうから何か「これかな」ってものを見つけられているといいのかも。

オリーブの木が窮屈そうなので、ちょっと場所を変えてあげようと思うけど、日光ガンガンのところでもいいかな。オリーブって小豆島のイメージだから日光好きそうだしな。ちょっと植木大きくしてあげようかな。この作業、誰か得意なひといたら教えてほしいな。youtubeでもいいしな。

朝の時間はここちいいなーストレッチでもしてから1日始めようかな。ではまたこの辺で!良い1日を!

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