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やたらめったら清めたとかいうもんじゃねぇ。

はい!おはようございますマーヤです。
本日6月15日木曜日、ただいま10時4分でございます。

朝に放送取るっていうのもだいぶ・・・だいぶって言って3日か4日ぐらいしかさ、ん?4日も続いてなくね?
今日で4日目?。
こう言うような状態なので、何とも言い難いんだけれども、ちょっとこのまま続くといいなという風に思ってみたりしております。

そして朝っぱらからオカルト内容っていう風にね、なりそうなんだけれども、最近っていうか元々ね占い師ですから、ネットサーフィンといいましょうか・・・情報をね、いろいろ調べるっていうこともあるわけなんですよ。

その中でちょっと気になる記事を見たんですね。
例えば、博物館とか、何か記念館というか、そういうような所に、行かれる・・・方々がいらっしゃるわけですよ。

単純に見に行くっていうんであれば何の問題もないんですけれども、その後ね、ブログなり、ツイッターなりの記事に「清めてきました!」という言葉が、書かれていたりするわけなんです。
例えば、お寺の住職さんとか、神社の神主さんが建物のそういう運営者に依頼されて、お清めをするっていうんであれば、無論問題はないんですっていうか・・・してるし、うん。

定期的にそういったところっていうか・・・マイナスがね、蓄えられてしまうっていえば良くないし、そういう場所を作っていらっしゃる方だからこそ、わかるっていうのがあるわけなんですよ。
でも、それを依頼するのに、素人さんに依頼はしません。

なんでかっていうと、とてつもなく大事な工程なので、長年そこのね・・・博物館であったりとか、そういったところとかのある所にお願いをしたりするわけなんですよ。
でね、ついでに言うと祓いというか清めというか、浄化というかそういうことをしても、そういった方々はどこそこ博物館の丸々を浄化してきましたとかブログに書かんし、大体書いてもしょうがないしね。

そういうことを書かれる、何かそういうことっていう言葉がそうとかこう・・とかすごく多くなってて今もう・・ん〜〜〜〜って思ってるんだけど、んでね。
こういうことを・・また言ってる・・こういうことをこの浄化っていうようなことを、素人さんが勝手にそこに行って行うっていうのは、ぶっちゃけよくないんですよ。

え〜だってそこにあるマイナスっていうのを祓ってるわけだから、いいことじゃない?
言われそうな気がするんだけども、んと御式をちゃんと立てやってるかな?とかね。
そのことについて長々と修練しましたか?とかね。
二、三年前にどこそこっていうところでヒーリングワーク習ってきたの出来きますとかっていうのは駄目なのよ。
それこそ修行修練っていうのは20年も30年もするものなんです。え〜マーヤ先生はよ?とかよく言われるんだけど、割とどこでも書いてるんだけどさ、割と聞かれるんだよね。

私の場合もう5歳とか6歳とか、その頃からこういうことに足どっぷり突っ込んでるわけ。
ていうか、足突っ込まないと生きてこれんかったっていうかな。
うん・・・それほどなんだこのくそがき礼儀ねぇわ・・・っていうぐらい頭ぶっ飛んでるようなお子様だったので、時々、御師さんっていうふうに書くんだけどね。
まぁまぁくそ爺がいたわけですよ。
うん。その爺様にいろいろ教えてもらったわけですよ。

爺様ったって坊主なんだけど、でこの世の理というか?基本的にこういうことなんだぞって言ってね・・怒られながら学ぶわけですよ。
大体子供なんていうのは大人に怒られながら大人を馬鹿にしつつ育つもんだからさ。
そんな感じなんだけど、今この歳・・来年の春でね、60になるんだけれども、この歳になっておっさんの言ったこと・・・これかぁとかそういうようなことで気がつくって本当に多いのね。

剥製とかがあると、なんてかわいそうなことをって言う風におっしゃる方がいるんだけれども、剥製がいつの時代に作られたものなのかっていうのも考えてほしいわけ。
こんな形をね、残しておいて、成仏できないわっていうふうにおっしゃる方いるんだけれども、動物の剥製は、案外・・中身あっという間に上にあがる。
人間みたいに執着がないから、生きるか、それとも終わるか。

ていうこの二つに属してて、終わった後の魂がね、ご主人〜とかってやってくるということもたまにあるんだけれども、でも基本的にはそこに邪念とかっていうのはないのよ。
人々が見た、気持ちかわいそうとかさ、こんなんなっちゃってとかなんて人間ってひどいんだろうみたいなことを考えて落として行った念が、凝り固まって固城に入っちゃうっていうことがあるから、お寺さんとか神社さんとかでそういうのを清めるっていうことはするわけなのよ。

もうそういうんだったら形代となってる剥製・・・捨てればいいじゃないとかっていう人もいるんですけれども。
展示とかされているものは、いわゆる資料になっていること。があるのでね、もう今、絶滅しちゃったっていうようなさ、剥製もあるわけよ。
そうするとそれ捨てちゃってなくしちゃったら、研究にならないわけ。
じゃ・・見世物にしなきゃいいのにっていう人もいるんだけれども、それを見て、次の世代の子供たちが「こんな動物がいたんだ。でも絶滅したんだよね。どうしたら絶滅しなくて済むかっていうこと。うん。僕考えるよ」とかね。

私も研究するわっていうお子さんが生まれるかもしれないじゃないですか。
そういうのがきっかけなのよ。人間って大体何がしかできっかけがあって、こういういろんなね、学びをしていくわけなんだけれども、そういった部分の一つなわけ。
そこにあるのは優しい想いなわけであって、そうそう滅多にね、邪気がたまるとか、はないのよ。
そういう邪気がたまって大変なことっていうのはね、シークレット放送のときにもうちょっと喋ることあるんだけども、専門家がいるから。
専門家表だってこんなことしてきましたと言わないのでね。

この放送を聞いてらっしゃる方々はいろいろと落ち着いて考えるといいと思うよ。
ていう朝からちょっと説教じみた内容になっちゃったんだけれども、9分ぐらいで喋ったので、そろそろ、改めてお支度の続きをし、出かけようかなと思います。それでは、また・・・何かご意見あったらね、コメントとかに入れていただけると嬉しいです。
えとレターとかだったら、放送にレターを取り上げてお喋りさせていただきますね。

個別のお返事っていうのは基本的にしないので、ここではね。
どうぞよろしくお願いいたします。
あ・・・いいねとかをしてくれると嬉しいです。
ではね、今日もお元気で。


追記・・・こう、文字にして思うのは「何言ってんだ?」って印象に自分で思う。
ちゃんと喋らねばと思う反面、放送した内容まんま載せてるのが良くないかなとか。

ほら、喋るのと読むのとって違いじゃん。
こっちは分かりやすいように直そうかなとも思ってるんだけど、どう思う??(聞くなよってな。)

旦那によく「お前が何言ってるか分からん」って言われることがあるんだけど、こういうことかなって理解が追いつきそうですわ。
次回は手直ししてUPしてみますね。

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