今日はＭＢＴＩタイプ別の仕事編に書いていきたいと思います。

ＩＮＦＰは16タイプ中に最も収入が低いと色々なサイトで書かれている通り、仕事面で悩みが多いタイプＮＯ１といっても良いでしょう。

それはそのはずです。

ＦiもＮeも機能的に会社とか資本主義とかお金稼ぎに意味を見出だせない機能ですからね。

実際筆者（ＩＮＦＰ）も、（同じく働くのが大嫌いな）ＩＮＦＰやＥＮＴＰの友人と集まると「いかに働かないで不労所得を手に入れるか」をテーマで真剣に話し合ったりしますからね（笑）

巷によくある、ＩＮＦＰの職業選びアドバイスに出てくる芸術家、アーティスト、心理カウンセラーになりましょう、というのは現実的ではなくて「これが出来たら苦労しないよヽ(`Д´)ﾉ」と腹が煮えたぎっているＩＮＦＰも多いと予想します。

今日は、昔の自身の失敗を踏まえたうえでＩＮＦＰが職業選びでしくじらない方法をいくつか述べていきたいと思います。