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私を救ってくれた優しい惑星。

全ての自信を失っていた私に、温かい新たな場所ができた。
大切で、「ただいま」って言ってしまいそうなぬくもりのある、お家みたいなコミュニティ。

そんなオンラインコミュニティ「.colony(ドットコロニー)」に入ったことは、2019年わたしのよかったことランキングBEST5に入る。


そのおかげで私は少しずつ、自分の好きなこと・やってみたいことに前向きになれた。一緒に考えてくれて、進んでくれる仲間がいる大切さが身に沁みるほどわかって。ほわほわと温かい、とても落ち着く場所です。

今日から1月〜4月の住民(メンバー)募集が始まりました。
わたしももう申し込みをぽちり。一緒に悩んで考えて、「やってみよう」を形にする仲間が増えたら、嬉しいです。

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「.colony」

その魅力は語りきれないのだけど、とても温かい場所。
大人数が苦手なわたしが、ドットコロニーの集まりだけは、本当に自然にみんなと居られる。柔らかいのにしっかりと芯のある優しい人たちが集まっています。

話をちゃんと聞き合って、前向きに考えていくパワーを持っている方ばかり。初めまして、を一度すれば2回目からはすんなり喋れちゃうような、魅力溢れる住民なのです。

3ヶ月とは思えないほど、濃くてキラキラした思い出がたくさんあって一歩前に進めたな、って思えたことばかり。

コミュニティ主宰の古性のちさんのトークイベントでカメラマンをやらせてもらったり。イベント・合宿でSNS発信係に挑戦させてもらったり。
新しい「できる事」を発見できたり。「好きを言語化するワークをやりたい」と言ったら、一緒に考えてくれる人が集まってくれたり。

進む方向性の一歩を、どっころ(コミュニティ愛称です)のおかげで私は見つけることが出来ました。感謝しかない。いい言葉が見つからないくらい。

イベントを通して見つけたやりたいこと
○笑顔の写真をたくさん撮れるフォトグラファーになりたい。
○「好き」を言語化して考えるワークをしたい。(コーチング勉強したい)
○美味しいチャイが淹れられるようになりたい。

でも、じゃあ初めから私が前向きな人だったからなのかといえば、そうではなくて。去年の夏は、体調不良で退職して精神的にも不安定で、何をするにも自信がなかった。そんなだから転職の面接はことごとく落ちて、さらに落ち込んで。やりたいこともないし、ただただ寝て休む毎日だった。

なので入ったばかりは、実はしばらくは周りが羨ましく感じてしまって。みんながキラキラして見えて、Slackもなかなか見れない日々もあったり、した。

コミュニティ内に本当の意味で入れるようになったのは、一度オフラインでイベントに出てから。オフラインで実際に会って顔をみて話したら仲良くなれて、オンライン上でも発言がしやすくなって。だんだんと居場所になっていった。

ドレスコードは赤!と決めて、20人くらいでやったチェキのフォトウォーク。

有志メンバーで会場作りをしたトークイベント。

1泊2日の冬合宿@湯河原・熱海。

キッチンスペースのある古民家でカレー忘年会。



半年前、やりたいことなんて何もない、わたしは何もできないと落ち込んで泣いてばかりだった私を、変えてくれてありがとう。

これからの4ヶ月も本当に楽しみ。

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