初めてお会いする方が多い場で、誰にも喋りかけれずに、ぽつんとなることがありませんか？

僕もよく1人ぼっちになってます。

人見知りで喋りかけられるまで待っているからだと、原因は自分でもわかっています。

そこでオフ会などで使える、1人ぼっちになってしまうときの対処方法を紹介します。

方法はかんたんで「アンケート係」になりきることです。

あなたは参加者に感想を聞いて集めるという、大義名分ができます。

運営から頼まれていなくても大丈夫です。

喋りかけられた人は、運営側の人かな？と思って、自然に答えてくれるはず(笑)

自称アンケート係のはずが貴重な意見を貰える

もはや「何人分の感想を集めれるかな？」に思考が向かうと思います。

喋りかけようかどうしようかのハードルは、とっくに吹き飛んでいる。

1人ぼっちを回避するだけでなく、アンケートで集めた感想は貴重な意見です。

主催者にプレゼントすると喜ばれるかもしれません。

きっかけは中村昌弘さんの「Webライターラボオフ会」＠下北沢

アンケート係で1人ぼっち回避できると気づいたのは、先日参加したオフ会でのことです。

2022年5月14日に開催された、中村昌弘さんが運営するオンラインサロン「webライターラボ」のオフ会に参加しました。

大活躍中のライター中村昌弘さんとゆらりさんの対談や質疑応答などもあり、めちゃくちゃ勉強になりました。

そして、歓談タイムへ。

僕は「オフ会」というものに参加したことがなかったので、ここで初めてセミナーとの違いに気づきました。

「やべっ、人見知りな自分どうしようっ」

僕は今日も安定の、1人ぼっちモード発動。

するとそこへ、こたさんが「アンケートを取っている」と、喋りかけてくれました。

自分から喋れない僕的には、ありがたすぎます。

（こたさんは、自称ではなくちゃんとしたアンケート係だと思います）

こうして人が集まる箇所に行くときには、アンケート係をやってみようと思いついたのです。

僕みたいに自分から喋れない人を救えるし、自分も喋ることができる。

知らない人が多い場に参加するときには、ぜひあなたも「自称アンケート係」を使ってみて下さい。

中村昌弘さんの運営するオンラインサロン「webライターラボ」も気になりましたら、覗いてみて下さいね。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。