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EMについて

中村先生がEMについて言及していらっしゃった。

“医者に頼れない患者は必死に治療法を探し求め、ちゃっかり自分で治してしまう。患者は医者を後ろに置き去りにして、二歩も三歩も先に進んでいるわけです。 炭、フルボ酸、EM菌、二酸化塩素。すばらしい効果を発揮するようだ。 でも、こういうのを医師会が標準治療として採用する日は、永遠に来ないだろう。製薬会社にとって一円の利益にもならないからね。 もうそろそろ、患者のほうで医者を見限る時期が来ていると思う。”


 EMが素晴らしいものだと思うようになったのはもう数十年も前のことだ。

 隣の住人が無農薬で上手に畑を作っているのを見て、すごいですねと言ったら、EMを使ってるのよとこともなげに言われたので、実際にEM1号を手に取ってみたらとても高い波動を感じたときからである。(胸が高鳴って気分が高揚する感じ)

 その後、比嘉照夫先生にお会いする機会があり、「手に取ったら高い波動を感じた」と言ったらちょっと驚いておられた。おそらくそれまでそんな感想を言う人間に会われたことがなかったのだろう。

 EMに関してバッシングをする科学者も多いようだが、それはEMの波動のせいである。波動の低いものは万人にとって同じように働くが、波動の高いものは使う人の意識に左右されやすい。つまり、EMが嫌いで信用していない人には良い結果をもたらさない、ということである。だからそういう科学者が実験しても良い結果は出ない。

 EMは感謝して信じれば信じるほど絶大な効果を発揮する。まさに、信じるものは救われる、である。

 それに加えて私がEMを気に入っているのは、私の永遠のテーマを実現しているからである。EMの中には互いに正反対の性質を持つ微生物が助け合って共存している。まさに微生物界の「陰陽の調和」である。私は人間界の「陰陽の調和」を目指し、比嘉先生は微生物界の「陰陽の調和」を実現しつつある。互いに似た性質のものは影響を与え合うので比嘉先生のご活躍は私にとっても大変心強い。