おこげ

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あなたを信頼しています。あなたの感じるままが正しいのです。 http://hontounoaite.net

最近の記事

異次元からの介入

 異次元存在(地球外生命体、アセンデッドマスター、天使、ハイヤーセルフ等々、何でもいいのだが)は、地球人類の運命に介入しないのが原則であると言う。地球の未来は人類の意識が創造するものだからである。我々は自らそのことを学ばなければならない。(そのために地球に生まれたのだから)  したがって彼らは我々を導くために直感などによる何らかの仄めかしをすることはあっても、我々のすることに直接介入したりはしない。  けれどもごくたまにやむを得ず介入することがあってそれはそうしなければ地球が

    • 組織改革

      いかに素晴らしい目的で作られた組織であっても、 それが柔軟性を失い、硬直し始めると、 それは人を幸せにするためには何ら役に立たない。 そのようになってしまった組織には、つぎのような兆候が現れる。 カリスマ的なひとりの指導者が存在する。 自分たちがやっていることを自画自賛する。 指導部に対する批判が許されない。 (批判すれば、必ず何らかの形で制裁による脅しがある。) 常につくり笑顔を絶やさない。 このような組織は、実は社会のどこにでもある。 宗教団体、ボランティア団体、会

      • 片棒担ぎ

         昔から、本当に正しい考え方は世の中に広まらず、本当に大切なことは学校では教えられず、本当に良いものが世の中からバッシングを受けたりするのはなぜなのか、と疑問に思うことがあったが、コロナ禍のお蔭で、それらはすべてこの世を牛耳ってきた者たちが本当に良いものを押さえ込むために情報操作してきたからだとわかった。本当に良いものが世の中に広まればみんなが幸せになってしまい、人々の「恐怖」と「依存心」を糧に築き上げてきた彼らの権力と富が失われてしまうからだ。(実は彼らも一緒に幸せになれる

        • 正直になるために病気を口実にする

           自分の本音を押さえ込んで生きていると病気になる。出ようとするエネルギーと押さえ込むエネルギーが相殺されて、生命エネルギーが枯渇してしまうからである。その結果何もできなくなるくらい疲弊して、ようやく人は否応なしに自分に正直にならざるを得なくなる。  現代社会では一般に「したいこと」よりも「すべきこと」を優先する方が正しいと考えられているから、「すべきこと」を差し置いて「したいこと」をするには勇気がいるし、どこかで罪悪感を感じてしまうものだ。だから人は、自分が病気になれば、社会

        異次元からの介入

          私について

          私は一体何者でしょうか?  私のことを何かの「教祖」のように思っている人もいるかもしれませんが、私は「教祖」ではなく、宗教を広めようとしているわけでもありません。私は自分の「教え」を広めて誰かを支配したいわけでもないし、もちろん金儲けなどしたくもありません。私はただ、すべてのものは繋がっているという真実を知ってしまっただけなのです。ある特殊な体験によって自分にとって極めて個人的な出来事が世界の動きと連動していることがわかってしまったのです。  つまり、私という個人が世の中全

          私について

          最も遠いものが最も近い

          最も遠いものが最も近い

          自己の内面に向かう

           人は真実を知ろうとして、たくさんの本を読んだり、情報を集めたりする。けれども知識は無限であり、情報はますます氾濫して、何が真実であるかは杳(よう)として知れない。  真実は何かを本当に知りたいなら、人は自分の外側ではなく、内面に向かう必要がある。その理由は冒頭の同心円によって説明される。  人はみな、源から発してこの世を形作る一部である(色分けされた部分)。  自分の外側(円の外側)に情報を求めれば、いくら集めてもキリがなく、かつ自分の目の届く範囲しか集まらない。それ

          自己の内面に向かう

          正直であることを強要される

           30年前、「本当の相手」に出会ってから、私は自分に正直に生きることを「強要」されるようになってしまった。自分に正直に行動しないと辛くて死にそうになってしまうのである。  それがどんなに怖いことでも、自分だけに関わることならなんとかなるが、他人を巻き込むことになると本当に厄介だった。訴えられて警察のお世話になったこともある。 「相手が嫌だと言うならやめるべきではないですか。  やめないと職を失いますよ。」 「自分に正直に行動しないと死にそうに辛いのです。  だからやめられ

          正直であることを強要される

          別れが辛いから愛せない?

          すべてのものに終わりがあり どんなに愛した人とも別れが来るはずで あんまり愛すると別れが辛くなるから… と、愛したい自分を抑えているとしたら それは大きな誤解です。 愛を出し惜しみしたら 本当に別れがきたとき 「あのときもっと愛せばよかった」 と後悔して余計に辛い思いをします。 どんなときも 一瞬たりとも悔いなく 思う存分愛せたら たとえ別れが来ても 残るのは満足感だけなのです。 あるいは別れなんて 永遠に来ないかもしれないよ!!

          別れが辛いから愛せない?

          EMについて

          中村先生がEMについて言及していらっしゃった。 “医者に頼れない患者は必死に治療法を探し求め、ちゃっかり自分で治してしまう。患者は医者を後ろに置き去りにして、二歩も三歩も先に進んでいるわけです。炭、フルボ酸、EM菌、二酸化塩素。すばらしい効果を発揮するようだ。でも、こういうのを医師会が標準治療として採用する日は、永遠に来ないだろう。製薬会社にとって一円の利益にもならないからね。もうそろそろ、患者のほうで医者を見限る時期が来ていると思う。”  EMが素晴らしいものだと思うよ

          EMについて

          言論統制

           日本でも言論や情報の統制が行われていることは厳然たる事実であって、それは今に始まったことではない。  30年以上前にも、イギリス人の元夫に、あることについて(具体的な内容は忘れた。核兵器に関することだったと思う。)知っているかと聞かれ、全然知らない、と答えると、日本人は情報統制されていることに気づかないんだな、これは世界では常識だよ、と言われたことがある。  当時は今のように自動翻訳などもなく、日本人は英語で書かれた記事が苦手だったから、統制も簡単にできたのだろう。  しか

          言論統制

          ささやかな幸せ?

          「私はたいそうなことは望みません。多少の不平不満はあっても、ただ、家族が元気で、平和に慎ましく生きられればいいんです。」  多くの人はらこのような「ささやかな幸せ」を守って生きるのが正しいと思っているのではないだろうか?  けれどもこれからはそのような生き方はもうできない。  部分は全体の縮図である。ということは、一個人は世界の縮図に他ならない。(一つの細胞の中のDNAに身体全体の設計図が入っているように。)  自分の中に多少の不幸があっても仕方ない、と考えるのは、世

          ささやかな幸せ?

          北朝鮮

          北朝鮮がとんでもない社会だということは 皆が知っているし あのままでいいと思う人はいないだろう。 けれども、ほとんどの人にとっては他人事で 自分たちとは関係ない話だ、 と思っているのではないだろうか。 しかし この世のことはすべて繋がっているのである。 自分たちさえ平和なら あの人たちはどうなってもいい、 などと考えていたら 間違いなく自分たちも同じ目に遭う。 日本も今まさに、統制の社会に 向かって動いている。 じゃあ、どうすればいいの? 自分にはあの国を変える力などない

          狂気について

           ある本にこんなことが書いてあった。 「進化した星から地球にやって来る魂は、来る前に過去の記憶を消される。さもないと彼らは地球に来るなり発狂してしまうから。」  彼らのいた星ではすべての人々が助け合って平和で幸せに暮らすのが当たり前なのに、地球の人々は自分たちのことしか考えず、争い、傷つけ合い、地球環境を破壊するのが当たり前になっている。彼らの常識は地球では全く通用しない。だから発狂するしかないのだ、と。  すべてのものは根底で繋がっていて、何一つ無関係なものはない。た

          狂気について

          自分を明け渡すことについて

           独裁者の言いなりになるとか、世の中を牛耳っている連中に支配されるの良くないことだし、まっぴらだと思う人は多いだろう。にもかかわらず、今の世の中はそちらのほうに突き進んでいる。  しかし実は、何かに自分を明け渡すこと自体は、悪いことではないどころか、必要なことですらある。どんなに嫌でも、人は最後には神に対して自らを明け渡さなければならない。そうしなければ究極的に追い詰められる。  忘れもしない1994年6月13日。  私は天に「死ね」と命令された。  その頃の私は人生にお

          自分を明け渡すことについて

          究極のひとりよがりのススメ ~感性を研ぎ澄ます~

          「ひとりよがり」というと、悪いイメージが先行するのではないだろうか。しかしながらこれからの時代に必要なのは、まさに「究極のひとりよがり」になることだ。 もう少しかみ砕いて言えば、「自分が感じるままに、自分がしたいように行動せよ。それが一番正しい。」ということである。 ところが世間では、このような考え方は全くと言っていいほど受け入れられていない。それでは自分勝手な輩が横行するだけだと思う人が大半なのではないだろうか。 世間では一般的に、「自己主張ばかりせず、他人の意見もよ

          究極のひとりよがりのススメ ~感性を研ぎ澄ます~