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ブログ秘話③フランス人腕毛ボーボー

ヨーロッパ人は腕毛ボーボーの女性が多い。腕毛を処理するという文化がないみたい。日本人は大体処理するのかな、多分。
毛の処理については、国によっていろんな差があるみたいだ。
こんな記事も書くのも、フランス人女性と会った時にその人が言っていたことがきっかけだ。「日本人は腕の毛を剃ると聞いたとき吃驚した。そのアイデアもなかった」とね。
そして、日本人の髪が茶色いのはもともとだと思っていた。でも大体の茶色い人は染めてると知らなかった。とも

髪の毛のことは置いといて、そんなフランス人、ヨーロッパ人のほとんどは腕毛ボーボー。腕毛は別に気にする対象に入らないらしい。気付かないし、気にしていない。それがヨーロッパの価値観みたいだ。

そんなことが気になったので、ぶろぐにちゃちゃちゃっとフランス人の毛事情についてまとめた。

毛毛毛
人間誰しも生えてるんじゃないかな、毛

そんな毛を処理しようっていつから決まったのか謎だけど、毛は毛は人間を守るためにあるなら大事にしたほうがいいのかな?

それとももう必要ないのかな?

毛がないと綺麗に見えるという価値観は、どこから生まれたのかな?

みんな毛があるのに、なんでないと綺麗と思うんだろう?

毛を処理しなくちゃというのは、もしかしたら経済と結びついて、お金のために宣伝されてるんじゃないかな?

毛があったら、恋人ってできづらいのかな?

毛って漢字を見たら、少しマイナスイメージする人多いのかな?

という具合で、調べたはいいもののなかなか疑問の残る記事となった。

僕の疑問に対する意見とか、知っていることとかあったら是非コメントください。

秘話じゃなくて質問になっちゃった。これも秘話か。。

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