「Wake Up, Girls!新章 」 第8話 BDでの修正箇所まとめ
*第6話までについては
http://blog.livedoor.jp/tomatopepper
をご参照下さい。
*第7話は実写収録による「わぐばん!新章」のため、対象外です。
*当note記載者は上記ブログの作成者とは全くの別人であり、面識もありません。
よってコンタクト等はご遠慮願います。
アバン
Check.1
アバン部分の回想シーンもリテイク版準拠。
セピア調に変わっているので完全な使い回しではありません。
(*画像はその一部です)
ちなみに
劇中初出時の映像がこちら。
Check.2
「バスツアーメモリーズ」内の画像もリテイク版準拠に。
しかし、リテイク版ではズームするようになったので見えなくなった部分も。
同じく「バスツアーメモリーズ」から。
途中で手書き文字含めて変わった箇所が。
ただ『WAGちゃんを~』
という誤字を中の人がしてしまったとは考えたくない(汗)。
Check.3
大田が流す涙の追加。
Check.4
動画でないとわかりません。ズーム処理を追加。
口パクだけだったダンスコーチに様々な動きが追加。
新規カット
新規カット
判りやすいのがメンバーの背丈。その他にも表情、髪、服など変更点多し。
Aパート
Check.1
未夕の後ろ姿が完全に書き直し。また夕日を受けての色調に変更。
実波は胴長、菜々美は顔が黒く染まるという雑な作画はさすがに修正。
3人とも書き直し。そして左端に夕日の処理が追加。
給湯器の位置が変更。
それに伴って未夕の影が隠れてしまいました。
(右から)
・皿への線の変更
・右手指に爪の追加
・右耳に白塗りが追加
・うなじ部分、シャツの形状が変化
・左腕が削除
左腕は無くさなくてもいいような?
ちなみにこのシーンの
「社長がね、セットリスト自分たちで考えていいって」
の台詞について。
実際の4thツアーでは吉岡茉祐さんが会議室に籠って・・・もあります。
それだけではなく、劇中第9話における丹下社長からのメールへの伏線です。
3人とも書き直し。
そして夏夜が新たに箸を持っているのは、後のシーンとの整合性をとるため。
(*わかりやすいようにトリミングをしました)
本当に細かいです。右目に2本、左目に1本それぞれまつ毛を追加。
(*わかりやすいようにトリミングをしました)
前のシーンとの矛盾を無くすため、テーブルが木目調に変更。
オンエア版ではソース入れの中身を無駄に作り込んでいたような。
コンロの無い畳の部屋で料理をするというとんでもないミスは、さすがに修正。
他にも変更点あるけど割愛。
顔書き直し。右の未夕は服の影が変更。
・手前の猫、ずんだへの影の部分が拡大。
・雑な作画だった佳乃と真夢の作画が修正。
静止画でも佳乃全体の書き直しだとわかりますが、
動画で見ると喉のアニメーションが無くなった弊害も。
Check.2
フレーム単位の映像ですが、煙草の灰が真っ白になっていたのを修正。
丹下社長、松田共に書き直し。
オンエア版は丹下社長のスカート、松田の左脚が不自然。
松田の顔、書き直し。
それと窓が窓として機能することに。
併せて書棚への着色も変更。
・顔
・背広
・リモコンへの動作
いずれも修正。
余談。
これだと窓=テレビだと誤解されかねませんが、演出は時として整合性より視聴者に向けてのアピール優先かと。
モニターに東京ドームの背景画像追加。左の方の顔も書き直し。
今作全体言えますが、オンエア版はあからさまに質素です。
Check.3
画面下部の背景変更。
そして動画でないとわかりません。
オンエア版では全くの止め絵だったのが
リテイク版ではタワーが右から左に動いています。
I-1クラブメンバー登場シーン。目の書き直しが多数。
この他にも
・天井が暗くなった
・リテイク版では後方の人々がぼやけている。またシーンが進むにつれて後方が暗くなることから距離感が向上。
動画でないとわかりません。
オンエアでは画面全てが左から右に流れました。
リテイク版では後方モニター、白木、I-1クラブメンバーが
それぞれ別に多重スクロール(コンピュターゲームでよく使う用語)
していて距離感が出ています。
ただし、リテイク版で替わった白木のみの画面は後述するようにそのまま。
・背景が変更。
・白木、拡声器共々書き直し。
そして画面全体にズームする処理が追加。
厳密には前出の白木単独画像も差し替えるべきでしょう。
I-1クラブのモブキャラたち。
・目のみ変わった人
・首から上が変わった人
・別人の如くポーズも変わった人
とリテイク対応は様々。
愛の服にリボンマークが追加。そして愛、菜野花との配置が自然なものに。
かつては愛の左腕が・・・(怖)
6:17の時と同じく背景の変更。
I-1クラブ、人多すぎ。
後方の人々が変更。
それと動画でないと後半の違いがわかりません。
・オンエア:萌歌の体全体が震える。
・リテイク:萌歌の瞳のみが震える。
6:35の時と同様に人が減り、しっかり整列。
白木への背景変更、3度目。
また拡声器のテカリも追加。
(左側)白木の立ち位置が変更
(右側)I-1クラブメンバー、総書き直し。
そして画面右側の下から上までより大きい絵に。
個人的見解。
古い特撮でミニチュアの縮尺がむちゃくちゃな時もあるけれど
メカの活躍が画面一杯に出ていれば充分楽しかったものでは?と。
1:萌歌の左目が前髪に隠れるように。ゲゲゲの鬼太郎のようになりましたが。
2:左と右に他のメンバー?追加。
それと動画だとわかります。汗の垂れ方も変わりました。
画面右側のモブキャラの様子が一部変更。
そして指の作画が修正。
後述しますが、指の作画はまともな方が少ない・・・。
Check.4
突然出て来た(?)黒い壁の方がオンエア版です。
表情の変更。愛の動きも変わっています。
麻衣は作画丸々変更。
見上げるようなアングルになった代償として顔の表示部分が少なくなったことも。
青色の床が十字から丁字路形に変更。建物奥の構造も一帯の壁に。
変更理由については少し前の映像で調べましょう。
Check.5
Vドルのダンス映像。オンエア版はあからさまに質素でした。
Vドル映像についてはしばらく続くため以後省略。
早坂の左脚
天井を仰ぐようになったこと筆頭に早坂は書き直し。
それと右側で途切れていた(!)キーボードが追加。
早坂の顔の角度が変わり、よりアップに。
背景のぼかし度合いが増すことに。
後方からの光をうけての手前の乱反射もそれっぽく。
手首を組んでいる方がオンエア版です。
これは削除しなくとも。
Check.6
・松田は身体含めて総書き直し
・丹下社長は表示される部分が拡大
オンエア版がはやまるの首から下はベタ塗りだけだったのは実に痛い・・・。
リテイク版では両腕の追加等しっかり作り、また顔はないもののもっちぃも追加。
・テレビの小型化(大型テレビを買う予算がないからか?)
・チェア、テーブルが変更。
・事務所の左壁にダンボール箱と棚が2つ追加。ダンボール箱はBパートの重要アイテムとなるのでその布石か?
・10:04のシーンを受けてスリッパの乗ったものと青色の棚2つが追加。
・丹下社長書き直し。
・松田の両腕が変化。
・ホワイトボード。罫線のみだったのが左上部に何かの記載が
右から
・松田は書き直し
・もっちぃの指の修正
・はやまるの目の変更
・あっちゃんのスカートにあった"X"が交差した飾り?が削除
第2話と同じく
「エンタテ インメント」の文字がはっきりと読めるように。
視線が変わった松田も注目ポイント。
Bパート
Check.1
左側2箇所に洗濯物追加。増量された理由は後のシーンへの布石。
(*以後、便宜上
はやまる、あっちゃん、もっちぃ、ら3人全員に対しての固有名詞として
「ランガ」を使用します。)
これも誤解無く。上の画像がオンエア版です。
オンエア版では「島津綿店」と「酒菜所 なか仲(註:現在は閉店済)」らしき看板が出ていてこれらは宮城県仙台市、青葉神社通に実在します。
そのためグリーンリーヴス事務所付近と思われますが、
リテイク版では全く別の光景となりました。
劇中では制服着用&カバン装備なのではランガにとって下校途中でしょう。
その点を鑑みれば場所は学校、もしくは自宅の付近だと思われます。
よってグリーンリーヴス事務所付近ではないという解釈もできなくはありません。
1:全員の目と髪。特にもっちぃは前髪の形状すら変化。
2:あっちゃんのカバン
それと動画でないとわかりません。
オンエア版では単に一枚絵が左から右に移動したのに対して
リテイク版では3人が別々に移動しています。
もっちぃの手が変更。
これも動画でないとわかりません。
リテイク版では下から上へとパンする速度がゆっくりになっています。
1:オンエア時、外と同色の謎の直線(いい表現が無い)の訂正
2:はやまるの絵書き直し
3:時計への光の反射削除
松田の首から上と背広のボタン、書き直し。
Check.2
単色ベタ塗りだったペデストリアンデッキがそれっぽく。
また地上部分も作り込まれました。
ちなみにリテイク版右端のボカシ画像は当方で追加したものではありません。
・モブキャラ2人追加
・モブキャラ2人下方向に配置移動
(左側)
・服の色が変更
・右手の指が変更
(右側)
・下部にモブキャラが計4人追加
・帽子をかぶった夫人の雑な作画が差し替え
左端、雑な作画だったあっちゃんの目が変更。
また、通りすがりのモブキャラについては一瞬しか登場しない割にその数が多いため勝手ながら割愛します。
もっちぃの目が変更。
また後方の風景・人物がボケることに。
はやまるの表情が変更。
個人的感想。
右側の男性はオンエア版共々一瞬チラシに目が行くものの結局通過しました。
よく観ればチラシ配りに精を出しても報われないことが解ります。
この点は見直して流石だと思いました。
はやまるの右腕含む身体と表情が変更。
しかし、顔の赤線とスカートへの書き込みが却って簡略化しました。
よりキャリーらしく。
よりチラシがダンボール箱に詰め込められたらしく。
(右側)雑だった自動車、トラックの作画が修正
(左下)キャリーとダンボール箱の作画が修正
(左側:トラックの上方)夕日がこの付近に存在していた設定なのか背景が変更
Check.3
チラシ配りに出発する一枚絵が変更。
白一色の壁状になっていた階段部分に背景が追加される等全体的に違いが。
オンエア版だと車輪が4つある台車のように描いているものの
リテイク版では一貫して2輪のキャリーになっています。
余談ながら両方ともあっちゃんがお辞儀をしているのは何故?
1:丹下社長が右腕から掴んだ服の部分が修正
2:一部隠れながらも「めざせ 紅白!!」の文字追加
それと一瞬ですが事務所訪問者に気付く丹下社長の顔もそれっぽく。
1:もっちぃの体勢が変更。
2:ダンボールへの影が変更。また開いた部分も異なる。
3:後方背景の変更。
4:右端、事務所内テレビが追加。
1:左端掃除機の追加
2:天井蛍光灯の追加(後のシーンに合致する)
3:「めざせ 紅白!!」の張り紙縮小
4:丹下社長のスカートのスリットが変更。右から左へ。また裾も自然なものに。
5:事務所内右部がズームアウトしたものに
(額が追加され、本棚の表示が増加)
丹下社長は身体から書き直し。
そして動画でないとわかりません。一瞬ですが首と身体をひねる動作が追加されています。
新規カット
背景が変更。
丹下社長から「無理ね」と一蹴された直後のシーンなので
今度はどちらも青葉神社通のようになっているのはわかります。
一点ツッコミ。
オンエア版では車道上を歩いています。
現実の青葉神社通は車の通行量が多いため、訪問される際はくれぐれもご注意を。
・鎖骨の線が追加
・ジャンパースカート上部の線が変更
・右腕上部の影の塗りが変更
また14:35では上記に加えて真夢が上方を向くように
細かいようで大きな変更点。
松田の顔の向きが
・オンエア・・・真夢へと
・リテイク・・・松田にとっての正面へと
つまり、松田は丹下社長から追い出されたランガの行き先を確認していたのではないかと思われます。
それとここへ来て丹下社長が愛煙家である設定が生きることに。
窓を開けて喫煙していれば視覚からでも通行人の目に留まるでしょう。
結論。
丹下社長の煙に気付いたからこそ、真夢は足を止めて丹下社長にその場で質問をしました。
常時窓を閉め切っていればこうはなりません。
まあアニメの考察、レビューではないので後の解釈は観てからのご判断を。
Check.4
1:耳も含めて窓ガラスに反射した、はやまるの顔書き直し。
2:髪の毛、上半身書き直し。
これも間違いのないように。
湯気が濃くなっている方がリテイク版です。実波の肩の線が見えるか否かがわかりやすいでしょう。
そのままだと問題のある入浴シーンを不自然ながらも湯気で誤魔化した状態でテレビ放送するのはよくある話。
で「バッチリと見えるようになりました!」
という売り文句と共に制約の少ない映像ソフトではボカシが取り外されました、と。
他の変更点はありませんが、逆というのは不可解なもの。
はやまるの顔全体が書き直され口、顎が丸みを帯びたものに。
(左から)
1:蛇口が追加
2:流しの右側がステンレス製かつ穴が開いた、
3:流し台の右端が追加
また動画でないとわかりません。
はやまるが母親の左側へも移動したことからより動きがダイナミックに。
壁時計への光の照り返しが削除。
Check.5
(*わかりやすいようにトリミングをしました)
雑な作画だったランガの作画が修正。
松田が総書き直し。
仙台駅西口の光景が夕方の色調に。
よって以後のシーンは午後に起こった出来事という解釈に。
不自然な指筆頭に全体的に雑な3人の作画が軒並み変更。
また後のあっちゃんの尻部付近が後のシーンに合致する白色に変更。
劇中では3秒以内のものですが、もともと人の往来が激しいシーンです。
オンエア時に雑だった作画が軒並み修正。
この場を借りて。
より。
「最近のアニメーターや演出は、
交通機関での移動中や歩いてる時もスマホばっか見て~」
からの文章でご理解頂けるでしょう。
ミルパンセ制作作品におけるモブキャラへの拘りは半端ではありません。
1:あっちゃんの表情変更
2:右側の男性の服の色が変更
(オンエア:青系、リテイク:緑系と明らかに異なる)
余談ながら両方とも右側の背景は実写をそのまま使ったものでは?
あっちゃんアップのシーンで最後に手を添える位置がリテイク版ではより下になっています。(比較しやすいよう赤色の直線を入れました)
また前出の通り、夕方を意識した色調に変更。背景の青と緑の変化で顕著。
Check.6
「自転車・バイク / 放置禁止区域」の看板にボカシが。
後方にピントを合わせた結果、手前の景色がボケて写るという実写撮影ばりの演出をしなくとも・・・。
しつこくなってきましたが、キャリーの修正。
背景の木々への配色も変更
1:奥側にモブキャラが5人追加。
2:奥側の全体的に雑な作画を修正。
その結果
・パンツ着用の大人はその丈が短くなった
・じゃれあっていた右側の子どもは(多分)男子から女子に変更
(以後子どもに対してリテイクされた箇所ばかりなので、代表的なものに限らせていただきます)
転倒した子どもの絵は全く別に。
リテイク版では痛がる感じが出てます。
差し出した手鏡の動きに、鏡像も追従するという奇怪なシーンはさすがに修正。
それと写り込んでいた背景も修正されました。
はやまるの傷含めた顔のみならず
もっちぃの髪の塗分け、あっちゃん・もっちぃの腕が変更。
そして立ち直った子どもの笑顔も変更。
やはりこの辺りはかつて『はなまる幼稚園』も手掛けた板垣氏ならではでしょう。
参照。
1:ランガ全員の鼻と口
2: もっちぃの服
そして静止画ではわかりませんが、リテイク版ではゆっくりとカメラがズームインしていきます。
またオンエア版では以後、はやまるの絆創膏が無くなり
リテイクでは追加。
その変更はしばらく続くことに。
よって絆創膏については共通につき今後省略。
・はやまるの顔と服の下半身部分の色が変更
・左から上部にかけてモブキャラの足が追加
個人的経験。
東京ゲームショウなどの大規模イベントでない限り、チラシ配りに
群がる光景そうそう無いのでは?
もっともゲームショウではチラシはどうてもよくて、あからさまにコンパニオンさん撮影目的の方々で人だかりができるものです。
・左側に1人、右側に2人モブキャラ追加
・あっちゃんの表情変更
・はやまるは書き直し
・服の影の変更が全体的に行われた
・後方にモブキャラが多く追加
・画面中央にチラシの追加2箇所
・チラシ増加に伴いモブキャラの手首も追加
・はやまるの左下に2人、もっちぃの右に2人、それぞれモブキャラが追加
・はやまるとあっちゃんの前歯追加
・はやまるのみ変更点
1:左眉部分
2:左耳
Check.7
左奥。
・ダンボール箱の変更(中身が空に)
・左腕、ネクタイを含めた松田の変更
そして苦楽を共にした(?)キャリーが追加。
夕日を意識した色調に変更。
・窓の左側と右側とで明らかに違う
・窓枠の色が変更された
ため。以後はランガ個々のシーンも同様。
1:左右ともに下部へまつ毛1本追加
2:目の照り返しの変更
3:目の下の線(はやまるの右目下が、左下から右下への線に変更)
夕日と絆創膏の対応は説明済。
あっちゃんのみ両腕の変更。
画面奥の5人、全員書き直し。また丹下社長と松田の位置も変更。
・愛の顔が書き直し
・愛のシャツの色変更
・真夢、志保はチラシ含めてまるまる書き直し
・画面後方の通行人2人の位置変更。
絆創膏追加については説明済。
はやまるの左右に注目。オンエア版の背景は左右が異なる色調だが
リテイク版では両方ほぼ同じに。
振り返ると先の事務所内のシーンでは夕方だった。
よって日立システムズホール
(仙台市泉区に実在する施設でアニメの協力施設)
への移動とダンス披露で時間が経過し、外は完全に暗くなったと解釈するのが妥当。
Check.8
画面上部ランガの立ち位置が左から
オンエア:あっちゃん、はやまる、もっちぃ
リテイク:もっちぃ、はやまる、あっちゃん
と要はもっちぃとあっちゃんの位置が逆に。
実写次回予告映像含め現実で活動してきた
ランガの立ち位置に合致するのはオンエア版だが
その直後のシーンとの整合性が取れているのは
リテイク版の方。
また丹下社長も書き直し。
(*わかりやすいようにトリミングをしました)
志保の頬に垂れた汗がそれらしく。
第8話ラスト。画面全体がズームすることに。
"To Be~"の文字とサングラスの位置関係の違いでもわかるでしょう。
おまけ
おまけ:タバコ→マッチ変化の怪
Aパート 5:23 タバコを灰皿でもみ消すシーンが、一時茶色になりまるでマッチのように。
その次はタバコに戻りましたが。
残念ながらリテイク版でも共通です。
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