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人のあたたかみを感じた日

こんばんは。
まゆです。

本日、私の大好きなstraykidsのアルバムの福袋が届きました。
幸せで昇天しそうです。全員かっこ良すぎます。

そして本日は久々に韓国料理を食べにいきました。
(メインの写真のものですw)
サムギョプサルおいしすぎます。あの量で二千円以内は破格です。笑
いったお店のURL貼っておくので好きな方はぜひ!

話が逸れてしまいましたね。失礼しました。
本日は少し人の温かみを感じたエピソードがあるのでそのお話しをさせてください。

今日は鶴橋でのランチの後は書店で本を読んで、
語学をどのように学ぶかを考えていました。

英語はある程度、触れていたのでなんとなくは読めます。
実は私には妹がいてオーストラリアで日本語教師をやっているので
そこに学ぶのが一番早いと思ってます。
(少し恥ずかしいですけどねw)

ただ同時に韓国語も勉強したいと思っていて
本当に初心者すぎて悩んでいたんです。文法から学んでいるレベルです笑
そこで出会ったのは新井リオさんの「英語日記boy」という本でした。
彼は英語日記によって英語を極めた方で
「これめちゃくちゃ参考になるんじゃない??」
と思った私は読みあさりました。

そしてそこに書いてあったのはただただ書くだけではなくて本場の「添削」が必要ということ。
簡単な英語を並べるのではなくて実際にそういうニュアンスなのかという事
日本語だって教科書通りには話さないですよね。

そこで私はこの本を読んで
「これ韓国語にも生かせるんじゃない??」と考えました。
でも1番の課題は「レッスンにかけるお金がない」ということ。
歌を本格的に習おうと思っているので、そこにかけていきたいんですよね。
英語、韓国語を学ぼうと思ったのもさらに活躍の場を早く広げたいから、
発音も発声に繋がると考えたからです

どうしようかと思った私は一つの単語を見つけました。
「ボランティア」という言葉です。
そうです。ボランティアがあるじゃないかと見つけた私はいろんなサイトを探しまくりました。
そこである掲示板を見つけました。
それは「言語交換」という言葉です!
韓国にも同じように日本語を学びたい人がいる、
私も韓国語を学べるし相手は日本語も学べる!これを活用しない手はない!と思い、私は掲示板に「韓国語を学びたい!」という思いを必死に綴りました。

ぶっちゃけ初めは「やっちまったな」と思いました。
前回の記事でもお伝えしましたが「行動が先に走ってしまうタイプ」です。もし悪用されたりしたらどうしようかと思ったんです。

ですが、その後にきたラインは全く違いました。
何人もの方が「語学交換しましょう!」ときたのです。
その中でも私がすごく温かみを感じたメッセージがこちらです。

私は教えるのが好きです。^^
柔道の師範生活もしたし、長い間英語を教えてきたんです。 私が教えた学生たちが成長する姿を見ると楽しいです。
添削をはじめ、私にできる部分を正確におっしゃっていただければ、私にできる最善を尽くしてお手伝いいたします。
私も掲示板を知ってから1週間しか経っていません。 その間、日本の方々と
対話をしてみて持続中の方々がいることはいるが言語交流を持続する縁を作ることが思ったより容易なことではないようです。
どれだけ長く続くかは分かりませんが、その期間だけでも言語交流という目的に符合して多くの助けになればと思います。

「助けて欲しい」といった掲示板の一言で
こんなにも縁を大事にしている方がいて、助けになればと手を差し伸べてくださる方がいることにとても心があたたまる気持ちになりました。

これも私が行動したから得た結果であり
私もこの方々と同じように縁を大事にしていこうときめました。
これだからいろんな人の話を聞くのは楽しいんですよね。

明日の日記からは一部韓国語でも書かせてください。

今日はここまで
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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