見出し画像

祭り囃子に魂が反応する

4年ぶりか
このお囃子
かけ声

なんだか、心が弾む

知らないけど知ってることのひとつかも

お祭りって、子どもの頃は
いや、つい数年前まで、露店が祭りのメインだと思っていた

この神社の露店は少ない
狭い境内の中だけ
外にはないのだ
それも不思議

でも、本当はそうじゃないんだ。

4年ぶりは鎮座350年だという

吉田新田を作る時に、人柱になったのが
おさんさんだとか。
それで、お三の宮

ご祭神もおおやまくいの神様
と言うのを知ったときは、
神様って、やっぱり守るものなんだと思った


朝の5時前から準備して、9時に出発
朝から威勢の良い声がこだましていた。

お三の宮の境内は狭いので、待機は向かいの小学校

小学校から出る

宮司さんに祓って貰って出発


神社の前でお祓いを受けて出発

伊勢佐木モールの1丁目まで行く
道中は長い

神輿を担ぐ人達
神とつなげがれ

私がここに越して来た26年前は

横浜一の神輿まつり
総勢50基

とあったが
年々減少
今年は23基だと書いてあった。
27基はどこにいるのか。

町内事の神輿
装束もそれぞれ楽しい


二昔前は、この列が延々と続いた

担ぎ手がいないのね
9月15にだったお祭りも、いつの頃から週末をかがげる様になったと思う。
それでも減少

祭りの本来の意味を知る事も大事かも

キリスト教では、教会で聖書を読む
神社も古事記を読む会など開けばいいのに。
と思ってしまう。

そうすると、祭り本来の意味を知って、考えが違ってくるかも

それにしても、祭り囃子って、こんなにも心に響くものだったか

祭り囃子を後ろに聞きながら出社

拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします