マユミ
XがTwitterの頃に 毎日ツイートしていた 「笑顔ツイート」を元に 書いています📖🖊 朗読フリーですが 著作権は放棄していません📖 もしも朗読したいと思った方は このnoteのリンクを概要欄に貼って下さい🍀 XのDMでも、スタエフレターでも インスタDMでも良いので ひと言連絡下さい🙇♀️ 聴きに伺います🍀
音声でのオファーを頂くことも 増えてきたので ボイスサンプル集を作ってみました
独り言のような日記のような記事です
涙のレンズでぼやけた世界 見上げる空はキラキラ輝いて 季節が変わることを 知らせてくれていた 何を悲しんでいたんだろう なんだか笑いたくなった いつの間にか涙のレンズは 笑顔の瞳にに変わっていた この作品は スタエフの朗読会のために 書いた詩です 相変わらず空を見上げて 気持ちを和ませています 📖朗読フリー作品ですが XのDMやスタエフレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のno
パラパラと雨音が聞こえる朝 温かいお日様の光が恋しくて 薄暗い空をぼーっと眺めてみる もうすぐ雨も止みそうだよ 焦らずゆっくり待ってみようか 雲の隙間からうっすら見える お日様の優しい光が そう言ってくれた気がした 雨音は嫌いじゃない 1人で静かに過ごす時間を 感じられるから⋯ 📖朗読フリー作品ですが XのDMやスタエフレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添
ボイスサンプル 老人 おばあちゃんに なってみた✨ https://stand.fm/episodes/660b8fe2ad0538e7b5afb496
会いたくても会えない 声をかけたくても 届かない距離 それでも何か繋がりを感じたくて 私は空を見上げる どこまでも広がる蒼い世界 真っ白な雲が眩しくて 瞳を閉じて大きく呼吸した 私の空はいつでも 未来に繋がってる 君と肩を並べてこの空を見上げる そんな未来へ⋯ 今は届かない でもいつか手の届く距離に たどり着けると信じてるから⋯ そんな気持ちになったりすること ないですか? 📖朗読フリー作品ですが XのDMやスタエフレターなどで 事前に連絡して頂ける
広い空を見上げると 自分がとても小さく感じる 大きな宇宙と小さな私 私は今ここに居る ゆっくり深呼吸して 空に向かって微笑んでみる なんだか優しい気持ちになった きっと明日も良い日になるね 空を見上げる事か多い私 しばらく見上げて深呼吸すると いつの間にか笑顔になってる だからまた空を見上げる 📖朗読フリー作品ですが XのDMやスタエフレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです✨ 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のno
心と空は似ているね 冷たい雨が悲しみなら 眩しい日差しは喜びで 爽やかに吹き抜ける風は 無邪気な笑顔なのかもしれない 優しい陽だまりのように そっと寄り添う人が居るなら あなたの心は虹色に染まる 人の心と空は似てる気がする⋯ そう思ったので書きました 📖朗読フリー作品ですが XのDMやスタエフレターなどで 事前に連絡して下さい 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付してください🙇♀️
不思議だね 空に浮かんだ雲を見てると それまで悩んでたことも 悲しかった気持ちも スーッと どこかに消えてしまう きっとあの雲が たくさんの涙の雫をあつめて やさしい想いの雨を 降らせるんだね 私は空を見上げてボーッとする事が 多いのです 雲の流れていく様子を見ていると 今まで悩んでたことも いつの間にか忘れられるんですよね 朗読フリー作品ですが XのDMやスタエフレターなどで 事前に連絡して下さい 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要
もう私の手を借りなくても 1人で何処へでも行けるキミ 成長したことが嬉しいはずなのに 胸の奥がチクリと痛む 潤んだ空を見上げて呟いた 次に会うときには 私がキミの手を 借りることになるのかな 次男の成長を嬉しく思う反面 寂しさも感じてしまう 子離れしないとなぁ🥹 と思った時に書いたものです この作品は朗読フリーですが XのDMやスタエフレターなどで 事前に連絡して下さい 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのU
心の中は いつも夜 このまま何も変わらないと思ってた 心を閉じ込めて 作り笑いで誤魔化して そんな自分のことが嫌いだった その出会いは突然訪れた 私の心を照らし出すような 冒険の始まりのような出会いだった 毎日が楽しくて みんなが優しくて 誰かと繋がることの喜びを感じた 私は私のままでいい そう言って貰えた事が嬉しかった 出会ってくれて ありがとう 私が笑えなくなっていた時期に 出会ってくれた優しい人たちへの 感謝の気持ちを書いたものです。 そして
夏の車内は高温になることは もうお分かりですよね? 影の無い駐車場に長い時間停めるときには 暑さ対策をしたいものです フロントガラスにサンシェードを使って 直接日差しが車内に入り込まないように してみましょう これだけでもダッシュボードやハンドルが 高熱になるのを防げます そして更に対策するなら ダッシュボードカバーを使うと 日差しがダッシュボードで反射して 発生する熱も防げるので 車内温度の上昇をかなり抑えられます またダッシュボードカバーを使う
こんな声も出してみた 弱気な少女に聴こえるかな?🥹 https://stand.fm/episodes/663af2955980afd5dafa052e
暑い日が続く夏休み 家族で出かける事も増えますよね 記録的猛暑🔥 なんて言葉を目にしたり聞いたり 夏の気温は人にとって辛いものですが 車にとっても過酷な環境になります ⚠車内の温度は想像以上 夏場の車内の温度が高くなることは 皆さんご存知ですよね 気温が30度を超えると 車内温度は50度以上になるんです エアコンをかけて走行していても 駐車してエンジンを止めると 数分で車内は10度以上も気温が上がります 「ちょっとだから大丈夫だろう」 なんて軽い
このタイトルを見て立ち寄ってくださった方 ありがとうございます 実は私 クルマ屋さんなんです Twitterでは 笑顔で過ごせるようにという想いを 笑顔ツイートとして綴って来ました クルマ屋さんとしての私も 車のある生活で笑顔になれることを 発信できるのではないか? そう思うようになり 今までのツイートだけじゃなく 新しい形で私の知っていることや 想いを発信していく場として このnoteを選びました これから少しずつですが車のある生活の中で 知っ
あなたが居なくなって何度目の季節だろう あの日の悲しみは今も心の中に残ってる それでも今日まで生きてこられた 私は自然に笑えてるかな? 思い出すと まだ涙が溢れて来る その涙も今は笑顔でぬぐえるようになった あなたのように強く逞しく 新しいことを学びながら 生きていけるようになりたい そんな気持ちで居るけれど まだまだ私には出来ないことが多い それでも諦めないからね いつか貴方の大きな手で 髪の毛がくしゃくしゃになるくらい 撫でて貰える日が来るよう
https://dashboard.stores.jp/store 自分らしく過ごせるために 好きなものを 見つけていきたい🍀
私の嬉しかったこと あなたと出会えたこと 初めて泣いてくれたこと 初めて私の指を ぎゅっと握りしめてくれたこと 初めて笑ってくれたこと 初めて歩いてくれたこと 初めて私を呼んでくれたこと 初めて抱きしめてくれたこと たくさんの初めてをくれたこと そしてなによりも嬉しかったこと それは私を選んでくれたこと 生まれて来てくれて ありがとう この詩は「嬉しかったこと」というお題で 書いたものです。 長男が生まれて母親になれたこと 子どもの成長が嬉しくて・