067_現代短歌達人_山下龍也と岡野大嗣が高校時代にタイムスリップ

画像1 ますますナナロク社にハマって_002_ 玄関の覗き穴から差してくる 光のように生まれたはずだ _ 交差路でGPSのぼくが死ぬ ぼくと若干 ずれたばかりに_木下龍也 _その程度で良かった_ どんな死に方が いちばん楽だろう 百円ショップの売り場探す_岡野大嗣_ 何があったの? ナナロク社youutube_増刷記念朗読会 二人の朗読です。いい味でています。 https://www.youtube.com/watch?v=S5wzExfgrHA&t=547s

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