「留守番電話」 × 「浮浪者」

混ぜてみます。がちゃん
=「留守番浮浪者」

ワタシ、令和100年からキマシて、令和元年ノ言葉やかるちゃあを勉強してまうす。

浮浪者とは、「定まった住居や職業を持たず、あちこちさまよい歩く者」と、調べマシた。

定まった住所が無いのに、"留守番"って、いとおかしデスねー。まるで"猫に小判"みたい。HAHAHA!

ちなみに、ワタシ小判って良く分からなかたヨ。

令和以降は、フィンテックとかなんとかで、貨幣という概念が、だいぶ変わってったカラね。だから、令和50年くらいは、猫に小判より、浮浪者に留守番電話の方が、意味が伝わると思うネ。

もいっこ、ちなみに、令和七〇年くらいには、シェアハウスとかフリーアドレスが当たり前だし、仕事はAIとロボコップが皆やっちゃいまするから、つまり、みんな定住も定職もない浮浪者たから、逆によく意味がわからなくなるネ。

令和100年の言葉ダト、"gj58たなj徳j"に"留守番電話"かな。あー、コレは令和の言葉に訳せないなー。令和の偉人ホリエモンが作った概念なんだけどナ。

ちなみに留守番電話は、古典の教科書に、のってて知ってた。

あいたくて 留守番電話 ふるえてる

詠み人は西野カナだったかな。


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