見出し画像

嗚呼、なけなしの

皆、ネタが思い浮かぶ瞬間てどういう時なんだろうか

私の場合専ら授業中やら仕事中やら
「今絶対に他事をメモれない」ときなのである。

自分でもたまに
それ、今思いつく???という驚天動地的な、革新的な発想が浮かぶのである


メモしてないのをいいことにハードルを上げてお伝えしております。

藤本タツキ先生みたく脳内で何本も連載して涙ぐむ、とまではいかないが


自分の好きなオリジナルキャラクターを好きに動かして面白いことになったときや
え、そういう感じになっちゃう…?と自分の中で起こした物語が思ってもみなかったところに行くと、授業中に天を仰ぎたくなったりして。(実際仰いでしまったりして)


それこそ自分の中に何かが「降りてくる」感覚がなんとなくするのである。
そういう時の自分、会話やひとり思考を巡らせているときにパッと天才的な(あるいは天災的な)返しができると


自分の中に確実になにかが「おわしている」んだなという感を得る。
Note に住まう方々はそういう体験を少なからずしていると思ってます。だよね?ンね?(涙目)


惜しむらくはそれがメモできないのである。
この天才的な例えを後世に残すべく何かにメモしたいのだができない。
他言語にすれば…と思うのだが、如何せんそれも絶対に見られる。むしろ日本語でない分目立って、何書いてんねんと言われる可能性がある。

キラみたくポテチの中のメモに書き記しせたら。まずポテチがダメか。
…良くない?だめか。

〜ここで突然の告知〜

今後気が向いたらイラストあげるかもしれません。きっとね!きっと…



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?