天気の子 感想

やっと2回目を見に行くことができたので現時点で思ったこと感じたことをまとめておきます☀️

映画館を出た時の感想は「森嶋帆高君、あまりにも子供だ…」でした。家出からはじまり、すぐ知恵袋で質問してみたり、身分証明もなしに働けるだろうと考えていたり、銃器をお守りだ知らなかったなどと言い訳して所持し続けたり…ともかくリアルな背景描写に反して主人公の幼さや現実味の薄さのせいで共感しづらいなというのが最初に

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夏休みに回想するネルフな職場

会社に行かなくていいいことが新鮮ながらも、何か違和感というか焦燥感をかんじる月曜日。

本日は、私の職場について記事を書きたい。

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いまわたしが働いている部署は車の衝突安全にかかわる部門。

そこで私はここに所属されて長い年月がたつのだけれど、

わたしの試験室の天井がムダに高い……

――なぜか10m以上吹き抜けているのだ。

最初へやにはいったとき、エヴァンゲリヲンでも格納するの?

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息子の琴線にはまっています、エヴァさま。かっこいいそうです

4コマ漫画:トラフグ姫ちゃん|No.305

『エヴァンゲリオン』

エヴァの放映のとき、私は忙しい時期だったから観ていないんだよな。だから私はへぇって感じ。デザインが好きなようです。

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またあしたね

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来たぞ、我等の 『シン・ウルトラマン』

2016年『シン・ゴジラ』。

2020年『シン・エヴァンゲリオン』。

そして、2021年『シン・ウルトラマン』。

庵野秀明の快進撃が止まらない。

新時代の日本映画界に旋風を巻き起すのは、やはり彼だった。

そして、「ウルトラマン」映画の配給を東宝が手掛けることにも、日本映画史的にあまりにも深い意義があるように思う。

今作の企画・脚本を務める庵野秀明にとって、「ウルトラマン」は、創作の原点

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今更ながらエヴァンゲリオンにみる「目的が手段に喰われてしまう」こと

「逃げちゃダメだ!」有名なセリフです。

エヴァンゲリオンの主人公、碇シンジが物語中に何度も何度も呟きます。

彼は「自分には何もない」と思い、いつしか「やるべきこと」が彼の大半を占めていきます。

「やるべきこと」のために生きている、または生きていてもいい、といった状態になっていきます。

さて、この構造が実は主人公以外にも、この作品の多くのキャラクターにあてはまるように思えます。

作中で一貫

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碇シンジに心理療法を行うとしたら

こんにちは。

今回、数回に分けて、碇シンジに心理療法を行うとしたら、どのような治療法が適切なのか考えていきたいと思います。

碇シンジは、愛着障害があり、対人恐怖、エディプスコンプレックスを抱え問題回避的で自我が脆弱な14歳のアイデンティティの確立を目指す少年です。

問題が複雑なので、どの側面からアプローチしていければいいのか迷うところです。セラピストによっては父子葛藤に対して精神分析的に治療

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エヴァンゲリオンを観ての感想。

今更感がありますが、エヴァンゲリオンを全て見終わりました。

私は(誰もがそうかもしれませんが)、この作品をアニメというくくりで途中からは見なくなり、それぞれの登場人物の過去や背景、それを通り越して庵野監督のパーソナリティにまで関心を持ちました。文学作品を観て、作者の人物像を想像することに近いのかもしれません。映像がすばらしいとか色々な感想があるかもしれませんが、私は心理職をしているので心理学的な

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タロットの世界観と共に語るエヴァQ感想:カヲル=悪魔、ゲンドウ=世界

みなさまこんにちは。

「ちはるのうらない屋さん」
占い師の佐藤千春です。

今回は、私の大好きな新世紀エヴァンゲリオンの一連の作品について。特に新劇Qを中心に書いています。

オタクらしく早口でぶわーっと喋ってる感で書いててかなりの長文です。でもまぁ喋ったらもっとすごい量なるよね。

読み進める前にこちらをどうぞ。

いわゆる「エヴァアプリ」にて、新劇場版のQまでが無料公開されていますね。

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エヴァを全話観て「俺の性格が悪いのは東野幸治のせいだ」と思った。

かの有名な「エヴァンゲリヲン」を初めて観た。
映画はまだ観ていないが、とりあえずアニメの全26話。

前々から「最終回が謎すぎる」とか「庵野監督は制作途中で鬱になった」とか聞いていたので、リアルタイムに観ていた人ほどの驚きはなかったと思うが、そんな私でも相当狂った作品だと感じた。

最後3話ぐらいずーっと
『僕はいったい何のためにいるんだ』
『エヴァに乗るため』
『人の役に立ちたいからエヴァに乗る

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