どうもどうも、マンガデザイナーズラボ代表の吉良俊彦です。 

簡単に自己紹介をしますと、僕はFIFAワールドカップに関わりたくて電通に入社しました。クリエーティブ局、営業局を経て雑誌局に配属され、雑誌だけにとらわれない領域を打ち破る企画プロデュースを実施してきました。その中で念願かないFIFAワールドカップ・F1などの国際的なスポーツ・文化イベントの企画・プロデュースにも関わりました。

2004年に電通を早期卒業し、『ターゲットメディア・ソリューション』を設立、2011年にマンガ×グラフィックデザインで最大限の広告効果を生み出す『マンガデザイナーズラボ』を設立しました。
他にも大阪芸術大学ではデザイン学科の客員教授、日本女子大学ではキャリア支援科目の講師をしています。

マンガデザイナーズラボでは、日本発・世界初のデザイン手法「マンガデザイン(R)」による広告企画のプロデュースを手掛け、「笑顔をプロデュース」をメインコンセプトにマンガデザインによるSDGsや未来の表現、家族コミュニケーション機会の創造、社員のモチベーションアップ、地方創生等を通してたくさんの笑顔を生み出すことに挑戦し続けています。

noteでは①吉良式発想法＆視点、②吉良式ときどき日記 の2つのテーマを軸に投稿していきます。

【1】吉良式発想法＆視点

僕は企業での講演や大学の授業の冒頭で何を話すか、すなわち「オープニングトーク、現在」が重要だと考えています。オープニングトークではいつも自分自身にとって最も新しいことを話そうと努力し、常に最新の話題について僕の視点・発想を絡めた話をしています。

残念ながらnoteに投稿されるのは講義の後になってしまうため、最新というのは難しいですが、最新のトピックスへの考えや気づきを中心に、僕視点での普段のできごとや思考を紹介していきます。観劇や食の感想なども。

【2】吉良式ときどき日記

僕が講義や講演で発言した言葉や自著『1日2400時間吉良式発想法』から引用した言葉をまとめたTwitterアカウント『吉良語録』で紹介している言葉をより詳しく解説していきます。

Twitterアカウント『吉良語録』には言葉と連動したnote記事を紹介していますので、ご興味ありましたら、こちらも是非フォローをお願いいたします。

--------------------------

他にも、SDGsについてマンガデザインで紹介したり、大阪芸術大学生の作品講評やマンガデザイナーズラボの実績の紹介から僕がどのようにプロデュースをしているのかを紹介したりしていく予定です。
都度、マガジンにコンテンツごとにまとめていきますのでご覧ください！

noteを通じて新たなコミュニケーションを生み出していけたらうれしいです。よろしくお願いします。