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「徐敬徳(ソ・ギョンドク)」

 この名前に覚えがないとしても、世界中に反日メールをバラ撒いている誠信女子大学客員教授といえば、ピンとくるでしょう。

東京五輪男子クライミング旭日旗騒動を起こしている張本人でもあります。

 韓国人にとって、日本叩きは容易く内輪受けを獲得できる甘い蜜のようなものなんでしょうね。大統領の支持率が低下すると半日に走るというのも、今では定説になっています。

 ちょっと視野を広げると、そういった度重なる反日運動が日韓関係を破壊し、日本企業ばかりか世界中の企業の撤退が相次ぎ、その結果失業率は高まり物価は上昇、日韓通貨スワップは凍結状態。外貨の無い韓国は、経済崩壊目前となっているのに、相も変わらず自己満足の反日お花畑状態から目覚めようともしない。徐敬徳氏の写真を見ると、苦労知らずのボンボンといったしまりのない顔をしており、「あんよは上手」と褒められて喜んでいる幼児のようで気持ちが悪い。

 韓国内だけで通用する反日運動は、外からは、遥か昔に存在した首狩り族や食人族並みの原始宗教的な奇習にしか見えない。その異質性は、共感できる領域から遠く逸脱している。

 “Only in Korea” の略「オインク(OINK)」が半ば世界共通語となっている現実を見ようともしない馬鹿な田舎者たちが、正常な感覚をもった韓国人まで巻き込んで没落への道を盲目的にひた走っている。おめでたいことです。

 彼の反日活動に関する記録が、Wikipediaに記載されていますが、その虚しさにほとほと呆れてしまいます。

 まあ、わざわざ僕がそんなことを言わなくても、多くの人が同じような受け止め方をしていることでしょうけどね。

 最近の若い人たちの多くは、反日教育の嘘に気付き始めているという噂も耳にします。Youtubeなどで、日本好きな若い韓国人を見かけることも珍しくはありませんが、それが全体の何パーセントにあたるのかは、よく分かりません。国が亡びる前にそういう人たちに頑張って欲しいですね。

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