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朝の検温

こんばんは。今日は健康管理に関連したところ。

朝起きるとまず最初に体温を測ります。できるだけ動かないように、起き抜けの状態ではかる。気をつけないといけないのは、うっかり測り終わる前に目を閉じると寝てしまう可能性があることです。それ以外はじっとしてれば大丈夫。

で、その体温なんですが。大体前日疲れていたりうまく眠れていなかったりすると露骨に下がる傾向がある気がします。もともと低体温なので36度を下回るのは良くあることではありますが、自分の中で35.5度を下回ったら、注意したほうがいいなと思うのです。

去年からずっと体温を測っていて、そこそこ記録が溜まってきました。疲れた時の傾向もそうですが、月経周期に対してだんだん低温期が長くなっているとか、婦人体温計じゃなくても低温期と高温期がはっきりわかるなとか、ちょっとした気づきもあります。

8月にルナルナを登録して、体温をグラフ表示できるようになって、よりわかりやすくなった気がします。体調も入力してあるので、睡眠時間や疲労度との関連も今後はっきりわかってくるかもしれません。

余談ですが、教育実習中に感染対策として毎日検温した記録を提出することになっていたんです。毎朝教育実習担当の先生に確認していただくのですが、毎朝「低体温だね」と言われ、3週間分の提出で1日だけあった36度台の日には「今日は低くないね!」と嬉しそうにされました(よくよく考えると、絶対高温期に傘なっていたはずなのにずっと35度台だったのはちょっとおかしい)。そして一緒に実習をしていた他の大学生には引かれました…

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