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ビン牛乳の特別感

こんばんは。今日はリハビリ的に短めです。

銭湯や温泉で、お風呂上がりに飲むビンの牛乳やコーヒー牛乳が好きです。なんか、特別感がありませんか? あれが良いのです。

大きいお風呂の特別感もあります。あわあわのお風呂とかサウナとか、露天風呂とか、いろいろ入って体の芯からほかほかになれる気持ちよさもあります。それの最後を締めるのが、休憩所とかの自販機で売っているビンの(紙パックだとなんか違う気がする)牛乳たちなのです。もはや幼稚園か銭湯か牧場かくらいでしか見ることの少ないビン牛乳ですが、あれを飲んで銭湯及び温泉が完了なんです。

買わないで終わるとなんとなく寂しい気持ちになるので、私の中では必須アイテムになっています。最後にごくごくして整う感じがとても良いものです。雪印とか明治とかあたりの自販機が定番ですよね。

今日も、試験TAが終わった後に夕方から電車でちょっと行ったところにある銭湯へ行ってきました。1時間くらいしっかり温まって、ゆったりとビン牛乳を飲んでから帰りました。とてもスッキリして気持ちよかったです。おそらく、東京にいる間はもう銭湯に行くことはないんじゃないかなあと思っているのですが、地元に戻った後にでもまた温泉やら銭湯やら行きたいなと思います。



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