外と中の温度差

こんばんは。今日はこの時期あるあるのことです。

部屋の温度と外気温との差でバグっていそうです。外を歩いていると手首や足首が冷え切って、ボトムスを通して冷気が忍び寄ってきていて痛くて、でも大学の教室に入ると暖房でほかほかすぎるんですよね。すぐ火照ってしまいます。それに合わせて今日はヒートテックと薄手のニット、いつも着ているオーバーサイズジャケットという組み合わせで行ってみたのですが、バイト先で座った席がが窓際だったので寒く、歩いている間も寒かったんです。もうどうしたらいいのかわかりません。

ちゃんと前が閉まるタイプのアウターを用意するのがいいのか、厚手のカーディガンのような着脱可能な服を重ねるのがいいのか、最適解はなんなんでしょう。手持ちのアウターは今オーバーサイズジャケットとロングのダッフルコート(軽いが丈がとにかく長いので北国の冬用)なので、間の感じのやつを買うのがいいのでしょうか。あるいは、今手持ちではない、高校時代に来ていたような厚手のカーディガンを買って、襟シャツと組み合わせるのがいいのかなあ。東京5年目なのに、いまだに正解が見つからずにいます。

自宅にいるときは、自分の好みで調整できるから良いのです。今はユニクロのフリース素材のルームウェアを着て、眠るまではもこもこの靴下を履いています。もっと寒くなれば、上にフリースを重ねることも可能です。必要になったら暖房を18℃に設定してつけます。お風呂が寒いのはどうにもできていないのですが、まあそれは気合いで乗り切っています。

寒い方が得意だけど、ちょっと心細いからか、冷気が刺して寒いのも堪えるようになってきました。どうしようかなあ。みんなどうやって冬を生き延びているんだろうなあ。この外気温と室温との差を乗り越えられないとしんどいなあと思って、結局何もできていない。むうう。

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