ぴろみん社長のひとりごと「熱量の低い人(時)」
熱量の低い人(時)は、人と一緒にいることや
一緒にご飯を食べるのを好まない。
(当社比)
だからますます熱量が上がらない。
まあ、好みもあるから仕方ないけど。
こういう人は、畑とかやるといいと思う。
(当社比)
畑に行けば、大地からエネルギーもらえるし
自分が作った取り立ての野菜は、パワーが違う。
人と話すことが苦手でも、自然と戯れられる。
でも畑って1人ではできないんだよねー。
自然と誰かの助けがいる。
それが自然とコミュニケーションになる。
でも熱量が高ければいいというものでもなく
人はちょうどいい熱量で生きていると思う。
足りないと思うなら、食べ物を変えたり、習慣を変えたり、人と会ったりすればいい。それも自分で決めること。
熱量どん底まで落ちてみることも一つの方法だと思う。勇気ある人しかお勧めしないけど。
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