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ぴろみん社長のひとりごと「自分の評価」

昔から割とできる人の近くにいることが多かった私。

その人たちと比べちゃうとダメと思えてしまうから、落ち込むことも少なくない。自分の評価が相対的に低くなる。

けど、落ち込むことにも慣れてるから立ち直りも早い。

何ができないとか、何か劣っているとか、そういうことは条件であって、生まれもったものが多かったりする。

自分にはその人にないものがあるから、自分なりの存在価値はある。存在価値のない人は存在してないはずだから。

できる人と比べて、私という人間は価値がないなどと落ち込んでみたところで無駄。

落ち込んで価値のあることは、しっかり落ち込めばいい。

できる人の近くにいてラッキーなことは、できることもうつること。ミラーニューロンの効果で。気づいたらまあまあできてるということがある。

落ち込む勇気も自己肯定感もどちらもないとないとそういう人と一緒にいることはできない。

つまり脳天気であれ!ということかな(飛躍)

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