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ひろみん社長のひとりごと「がんサバイバーの話」

私の周りには、リアルでがんサバイバーの方が何人もいて、それはそれは元気にたくましく生きている。

そして、ご縁があって購入した26人のがんサバイバー風のプロジェクト。「黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える」

それぞれの思い。思いを出すところがあってよかった。そしてこれからもどんどん出してほしいと思う。

その人にしか感じられないもの、闇、光、儚さ、死に直面した思い。悔しい思いも情けない思いも悲しい思いもいろんな思いがあったのだろう。

でもみんなたくましく生きてる!輝いて生きている。人生の深みが増している。

どんな風になっても、明るく生きていいのだ。○○だから、静かに生きなくちゃいけないなんてことはないのだから。

もし自分にそういうことがあったとしても、きっと大丈夫と思わせてくれる。ありがとうございます。

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