【読書】井原忠政(作)『三河雑兵心得 鉄砲大将仁義』を読み進める|穴山梅雪登場。
井原忠政(作)『三河雑兵心得 鉄砲大将仁義』を、読み進めています。
天正10年(1582年)、浅間山が48年ぶりに大噴火する中、武田家を支えてきた重要な家臣の一人である、穴山梅雪が登場します。
浅間山の噴火と、穴山梅雪が徳川方に内通したことによって、武田家の滅亡は決定的となりました。
そんな穴山梅雪も、天正10年6月2日に、京都のあのお寺で起こる、アレに巻き込まれることになります。
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