こんにちは！千葉商科大学、Yellow!!編集部のハルです！
8月後半に高校生向けのオープンキャンパスがあるそうなので、今回は自分のように遠くから千葉商科大学へ通おうと考えている高校生に向けて記事を書こうと思います。
是非、最後まで読んでください！

１：ぶっちゃけ、遠くからの通学って大変なの？
自分は静岡から新幹線を使って千葉商科大学まで2時間半ほど掛けて通っています。自己紹介でこのことを言うと多くの人に驚かれるのですが、ぶっちゃけ遠距離通学はそこまで大変ではありません。これはあくまで自分の考えなので、参考程度に捉えてくれればいいのですが、2時間半近く掛かっているといっても、ほとんどが新幹線と電車の中なので座っていられます。さらに新幹線の中にはコンセントもあるので、帰りにはパソコンで課題もできます！どうでしょうか？？ここまで聞けば遠くからの通学もなかなか悪くないと思いますよね？

２：入学センターに聞いてみました！
　ここからは、千葉商科大学の入学センターの方への質問とその回答を簡単に紹介したいと思います。

Q1「入学案内資料などを作成している際に、高校生に対して伝えきれなかった思いなどがあれば教えてください」
A1：千葉商科大学では多種多様なプロジェクト活動が実施されていますが、限られた時間の中で全てをお話しすることは至難の業です。
「社会の状況やトレンドを取り入れた学び」だけでなく、「プロジェクト活動において、学生でありながらも一社会人と同じような目標を持って企画・運営をしている」という本学ならではの学びの特徴や、大学のリソースをフル活用し気概に満ちた学生の姿を知ってもらいたいと感じています。

Q2「話を聞いた学生のうち、最も遠くから来た学生の出身県ってどこですか？」
A2：沖縄や北海道、岩手や青森等の東北圏、最近では香川や愛媛の四国エリアの高校生と話す機会もありました。

Q3「遠くから千葉商科大学のオープンキャンパスに参加してくれた高校生には、どのようにこの大学をお勧めしていますか？」
A3：大学全体の特徴についてはどのエリアも同じように説明することがほとんどですが、地方の高校生に対しては、UIターン就職に関する実績やサポート体制に重きを置いてご案内しています。

いかがだったでしょうか！

家からの近さで大学を選ぶのもアリですが、千葉商科大学は遠くから来てくれる学生も大歓迎です！

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