クリエイターにやさしい空間へ。再生回数の表示をなくしました。
こんにちは、mediable運営のよしのんです💁♀️
前回の記事ではmediableを作った想いや特徴についてご紹介しました。
mediableとはどんなサービスなのか、について詳しく書いているので
まだチェックしていない人は読んでいただけると嬉しいです。
今回は「再生回数を非表示にした理由」をお伝えしたいと思います。
目次
1. 再生回数を非表示にしました
2. mediableの想い
3. あなたもmediableをはじめてみませんか?
1. 再生回数を非表示にしました
ほぼすべての動画プラットフォームでは、このように再生回数が表示されています。
それに対して、mediableのメイン画面では再生回数の表示をなくしました。
なぜmediableは再生回数を非表示にしたのか。その理由をお伝えします。
理由①:数字を気にせず、クリエイターに夢中になって欲しいから
私たちは数字を何でも可視化するということは必ずしも幸せではないと考えています。
再生回数の伸び悩みで一喜一憂して、好きなこと、やりたいことを自分で否定したり、途中で辞めてしまうことはとても残念だと思いませんか?
他にも
「私の動画の再生回数は伸びていないのに、あの人のチャンネルは再生回数が伸びている……。」
と、他の配信者と競い合って、知らず知らずのうちに精神的な負担になっているというクリエイターは多いのではないでしょうか。
自分の好きなことややりたいことに新しくチャレンジするとき、
共感し応援してくれるファンができるまで時間がかかります。
mediableではその道中の精神的な負担を減らし、
クリエイターがより夢中になれる環境を創っていきたいと思っています。
理由②:クリエイターにとって居心地のよい空間にしたいから
私たちは、
クリエイターが自分の好きや得意を活かして、
ファンと一緒に楽しんで欲しい
と考えています。
例えば、
・ボイストレーナーがパーソナルレッスン動画で、
個人の悩みを解決して喜んでもらう。
・プロリーグチームが裏側の様子を発信し、
チームをもっと知ってもらって興奮してもらう。
・ゲーム好きがゲームの攻略法や裏技を発信し、
ファンと一緒に戦って楽しむ。
・VTuberが質疑応答やってみた系の動画で
ファンからの質問に答えたり、おしゃべりしたり。
・読書好きが本の要約・解説を動画化し、
ファンと議論をする。
等
しかし、自分の動画の再生回数は気になってしまうものです。
そこで「再生回数」をなくすことで「コメント」、「シェア」等の
ファンや応援してくれる人との”つながり”に想いが向かうようにしました。
クリエイター自身の創作意欲を高め、mediableが居心地の良い空間に近づけば嬉しいです。
2. mediableの想い
『ひとりひとりがメディアとして活躍できる時代をつくる』という想いを
”mediable” = “media” + “able” (~が可能・できるの意)
というサービス名に込めました。
mediableを通して、
自分の「好き」や「やりたい」を動画にしてファンから応援してもらえるコミュニティをつくり、メディアとして活躍できる仕組みを提供しています。
「クリエイターのために」
mediableの詳しいビジョンや開発に込めた想いは第1回目で詳しく紹介していますのでぜひ読んでみてください。
ファンや応戦してくれる人との距離を縮め、
自分の好きなこと、やりたいことに安心してのめり込める場所となれるように
これからも開発を進めていきます!
3. あなたもmediableをはじめてみませんか?
クリエイターに優しい動画プラットフォームとして
mediableはあなたの動画投稿を全力でサポートします。
まずはチャンネル開設から!
▼チャンネル開設のかんたん4ステップ
mediableのトップページに こちら からアクセス
・自分で本当に課金者がふえるのかな……
・どんな動画をあげればいいのかな……
・mediableの使い方がわからない……
等々、ご質問やご相談があればお気軽にline@からご連絡ください!
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この記事でmediableの魅力がクリエイターの皆様に伝えることが出来れば幸いです。
mediable運営事務局 よしのん💁♀️
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