臨月に妊娠高血圧症候群と診断されて

あっという間の妊婦生活 気付けば臨月に突入！つわりは入院するまでもないけど、やっぱり辛くて早く終わって欲しいと思ったものの、安定期に入ってもスッキリしない日々が続き... 後期も臨月も胃のムカムカで吐き気と嘔吐に悩まされる... ネットで調べてもこういう人もいるからしょうがないよね...私は元気ハツラツな妊婦生活をおくれない確率に当たっちゃったんだなーぐらいに思っていました。 が！ 後期になって、里帰り出産する総合病院に検診にいくと、血圧が微上昇し続ける... 家

コロナ禍でリア垢を全部削除した

私はもともとSNS中毒でした。 SNS中毒といっても、24時間ネタ探しして投稿・閲覧をしている・・とまではいかないが、旅行に行けば投稿し、友達とおしゃれなカフェに行けば投稿・・とどこにでもいるSNS投稿者だったと思う。 そんな私が、なぜSNSを辞めたのか。 数カ月前に、元カレの嫁からSNSにて牽制されたことが１つのきっかけである。元カレとは元カレの浮気で破局したのだが、話を盛る癖のある元カレは嫁に対して私とのことをいかにも美談であったかのようにはなし、私と嫁を比べる発言

思ってたのと違う妊婦生活のスタート

妊活を初めて4年、不妊治療を初めて2年。 この度、念願の子供を授かることができました。 私は今回授かる前に不妊治療として人工授精を行っていました。3回目の人工授精がリセットで終わり、生理がGWにかぶってしまったので今月は不妊治療辞めて来月からまた頑張ろうと思っていたところ、まさかの妊娠。 まさかの、特にタイミング療法も人工授精もしない月に、アプリの排卵日を狙ったら妊娠しました。不妊治療辞めると妊娠するとも言われていますが、私にとっては不妊治療の末の妊娠です。 発覚した

ある程度の年齢になると笑顔でいないとシャレにならない

キャッチ‐なタイトルフレーズですが、アラサーの身としてはぐっと染みるセリフ・・・！ このセリフは2020年5月26日放送の「セブンルール」という番組で漫画家の鳥飼茜さんが出演された際に発言したセリフです。 その鳥飼さんのルールの１つとして毎日笑顔の練習をしているそうです。なぜ笑顔の練習をするのかというとタイトルにもある「ある程度の年齢になると笑顔でいないとシャレにならないから(笑)」と。 番組を見ていて私自身も「おぉ！私がここ数年なんとなくもやもやしていたことってこうい

アフターコロナで都会に住むか、田舎に住むか

コロナ禍でアフターコロナのことが気になるこの頃・・ そんな中、このようなネットニュースを最近よく見かける。 企業のテレワーク化が進んで、東京のオフィスを手放すなんてことが本当に起こるのか・・都市部で働く人が、高い家賃や生活費を掛けてまで東京に住む必要はなくなるのでしょうか。 私は田舎生まれ、大学4年間は横浜で過ごし、現在は地方都市在住です。 都市部の交通の便が良いところや、遊びたいと思えば夜中でも空いてる店があるとこなど毎日刺激的でたくさんの友人・知り合いがいるので大

世の中が落ち着いたらしたい10のこと

私の住む県では特別警戒が解除された。解除されてはじめての週末になるが、私はスーパー以外外出していない。 窓から見る街の様子は農業が盛んな時期というのもあり、なんとなく賑やかで、未知のウイルスであるコロナが流行していることなどおとぎ話のようにも見える。 車で外に出ると、やっぱり車の数が多く先週は飲食店の駐車場はガラガラだったが、今日はどこも満車に近い車数と人出であった。 この地域は感染経路不明の感染者が何日も出ておらず、なんとなく緩んでいる気もする。 私自身、住む地域の

YouTubeでイケメンのキスシーンばかり検索していることについてnoteを書きました。今日のスッキリで近藤春菜さんが「ホルモンバランスを整えてる」って発言してました‥大きく共感。無意識にホルモンバランス整えてたんだ・・(笑)

冷え性の人必見☆冷え取り靴下を履いてみた！効果は？意味がない？

万年冷え性の私。真夏だろうとひざ下の冷えが気になります・・ ひざ下の冷えで夜は寝られないくらい辛いのです。冷え性の方なら分かる辛さですよね・・ 冷え性は万病のもとと言われていますが、過去に頭痛と倦怠感で悪寒がすることがあり、「風邪引いたかな？」と思い、体温計で測定したところなんと３５℃代だったことがあります・・！低体温で体調不良だったのです。 それからなんか調子悪いな～と思うときは体が冷えてることに気付くようになりました。 妊活中は冷えも気になります。そこで冷え性の解

水害被害にあって”しておいて良かった”こと

2019年10月、私の住む長野県で台風19号で千曲川が氾濫しました。 家を新築する際に、防災ハザードマップを見ていて購入した土地は最大浸水50㎝のところでした。 購入する際迷ったものの、千曲川がもし本当に氾濫することがあれば長野県にとって千曲川は海のような大きな川で、支流も氾濫することを考えるとどこにも家を建てられないと思い購入しました。 越水し浸水するまでの記録は別記事で読めます。 実際、氾濫し浸水したエリアは防災ハザードマップ通りでした。実際には最大被害エリアの一

初めて自然災害”水害”で被災するまで

令和元年、台風19号にて被災しました。 激甚災害に認定されましたが、ここで人生で初めて被災しました。 今まで、東日本大震災でも西日本豪雨でも どこか他人事だった私。 東日本大震災は、私の住む地域でも同様の大きな揺れがあり、怖さ・大変さは分かっているつもりでした。 越水してから避難するまで 前日からテレビでも報道していたので、当日はどこへも出かけずに家にいました。 雨は日中ずっと降ってはいたものの、梅雨のしとしと雨ぐらいで風もあまりなかったので、テ

不妊は身近な問題。子供が欲しい人は知っておいた方がいい

私は結婚して4年子供がいません。 まだ4年、もう4年。 子作りをする前は全然意識していなかったのものの、世の中には子供がいない夫婦がたくさんいることを この子作り期間中に感じることができました。 子供がいない夫婦がどれだけいるのか 親（60代）の知り合いなどに子供に恵まれなかったという人がちらほらいます。 私の実家の田舎では、 近所にも子供に恵まれなかった夫婦が2組います。 1組は60代、もう一組は40代。 正社員で働いていた会社にも、何年も子供に恵

避妊を辞めれば妊娠すると思ってた。若くても不妊で悩む人は多い

アラサー主婦maoです。 私は、2016年に職場の上司、現在の夫と結婚しました。 12歳差の歳の差婚で、両親もそうですし会社の人にも友人にもまずは驚かれたのは歳の差婚あるある。(笑) 夫の両親からは息子が良い歳なのではやく子作りしてほしいと言われましたが、 私自身は26歳だったので、そこまで妊娠することに慌てておらず、新婚旅行に行ってからの妊活でいいと思っていました。 私たちは4月に結婚し、7月に新婚旅行でハワイにいきました。 私は新婚旅行の海外旅行は絶対に行きた