明日は我が身の『子持ち様』~女性VS女性の仁義なき戦い~
世間をにぎわせている『子持ち様』。
個人的な感覚としては、「何をいまさら?」という違和感を覚えている。
まず、『子持ち様』の定義を、
「子どもを持つ働く社会人」という広義ではなく、
「子どもを持つ働く社会人のうち、
子どもを理由に休業したり、自身の業務をカバーしてもらうことを当たり前と考え、
他者への配慮に欠ける者」という狭義として考えていることを大前提として、
これからの考えを深めていくことを記しておきたい。
『子持ち様』、そして身近な『●●様』
さて、これから『子持