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魚の群れを語ったら暗黙のリーダーが友達の姿を借りて超驚きの一言を放った…責任が面白いなんて考えたことねえよ!
「今日、俺の友達が(変な話をもって)遊びにくるから」朝、佐山俊彦は妻の美緒に言った。 「わかった。さっき電話があって、うちのお父さんが大量に釣ったわかさぎを持って、家にくるんだと」 「わかさぎの天ぷらだよな、だよな!」 「はいはい。天ぷらにしておくから。ゆうとも呆れてるよ」 俊彦の息子、ゆうと君は両親をじーっと見つめ、 「お母さん、お父さん、いってきまーす」 「ああ、気をつけてな」 ゆうとはこの前、算数のテストで89点をとった。応用は満点なのに、最初の計算で間違える
有料1,000〜割引あり大型ロケットを飛ばすような面白い記事を書いていたら、劇的に次々と人が集まり、みんなで感動してた!!ヘンテコで楽しいSEGs「えんためいてぃんぐ」
「自分の意見・想い・作品・制作物が相手に伝わり、相手がのめりこむように共感し、自分のことを理解してくれたら……ついでに利益も得られたら……」この物語は、無意識にやってしまう意見・思想の押し付けから脱却し、ワクワクドキドキな未来を書き手及び読み手双方が分かち合う スーパー・エンターテイメント・グレイツフル・サクセス(略してSEGs)である…… まずはこちら。 2週間弱でアクセスが5倍以上!一気に増えた秘訣とは僕は仕事の一つとして、クライアントの文章を手直ししている。 クラ
有料3,300「こんな"私"でも心からぐっとくる面白い記事を書けた!読者もガッツリ"変わった"のが確実にわかるし!やったよ!!」きっかけはゲーム作りだった
前回それ以前と、エンターテイメント意識をもって、いかに書き手と読み手の距離を近づけ、同じ感動を分かち合うかについて記した。 実際に試している人もいて、記事を書いてよかった。いくつか質問も届いた。まず1つ答えていくと Q:面白さを引き立てれば"自分の記事経由で"儲かる"の? お客様にならないとわかりません。お客様は自分で物事を選ぶ権利(=自由)があり、書き手(伝え人)の仕事は欲するものに関してお客様が選びやすいよう、悩み解決や商品に関する意外な情報を届けるのみです。 情
ドラえもん激涙感動エピソードにまさか「記事を書くときに"やっていけない"法則が見つかる」とは…面白さ共有の大前提ルールが、こんな簡単すぎるモノでいいの?
エンターテイメントを意識して情報を伝えると、従来なら興味なかった人々も次々やってきて、なんかすごい展開になっているんだが…楽しみ・面白さを第一とし、衝動で面白い展開が訪れる情報の伝え方をした結果、次々と予想もしない出会いを実現できてしまった。 前回こちらの記事を書いた。 記事終わりにて次の問いを立てた。 「書き手と読み手はそれぞれ事情が異なる。お互い楽しさ・面白さ・幸せを分かち合えるため、どんな風に情報を伝えたらいいのか?」 今回は僕なりの答えを出し、お互いに情報を伝
「コレを意識して入れているから面白いの!え、なんでグエル先輩の話が?」一通のメールが気づかせた「面白い"はず"なのに相手の心に"響かない"」要因
エンターテイメントを意識して情報を伝えると、従来なら興味なかった人々も次々やってきて、なんかすごい展開になっているんだが…楽しみ・面白さを第一とし、衝動で面白い展開が訪れる情報の伝え方をした結果、次々と予想もしない出会いを実現できてしまった。 実現のために書き手と読み手、お互いが喜ぶ情報の伝え方がある。 とある芸人からもらった公開アドバイスが…… 深夜ラジオに送った"ネタ(大喜利)"メールが不採用になった理由がまさかすぎた数年前、今はなき深夜ラジオ番組にメールを送っていた