アジア覚醒ツアーでの私の覚醒🔥

これは誰かに見せたいわけじゃなくって
自分の記録用にここに残します。
脳内垂れ流しです。
でも、今の私のこの気づきが誰かのためになるとかも思って
このままをシェアしようと思ったの。

かなりスピリチュアルな内容になるので
私の《見方》ということだけ先に伝えておきます♡


①そもそもなんでこのアジア覚醒ツアーに参加したか。
それは導かれたから。

すべての始まりは
年末に私に降りてきたワード・・・

朝ご飯を食べながら
いつものようにパパとお話していたら・・・
【人類総引き寄せ化計画】
【洪水】
【船】
【ノアの箱舟】
2023年12月冬至の2日前に
急にこのワードが降りてきたの。

2024年は目覚めの年。
覚醒、飛躍の年。
自分らしく生きる人と今までの生き方を続ける人と2極化していく。
っていう体感があって。

そしてこの意識の洪水の中で
一人でも多くの人の
本当の自分に帰るきっかけとなれ。
と私は解釈したの。

私はこのワードがあまりにも壮大で
大きくて、本気で泣いた。
私に任されてしまった。

自分に何ができるの?
そんな大きいことが本当にできるの?
直ぐに自分を疑う言葉が出てくる。
でもこんなお告げが来るっていうことは
きっとできるからだって思った。
もちろん怖い。
でも、もしそんなことが可能だとしたら・・・
チャレンジしてみたいと思った。

でも荷が重くって苦しくって
息ができないくらい押しつぶされた。
胸を抑えながら
部屋の中を行ったり来たり歩き回った。
あまりにも苦しくて
ミカミカサロン生のみんなにチャットで
話を聞いてもらって。なんとか落ち着いた。

その前後あたりでもう1つ
【温泉】っていうワードも降りてきてて。
どこかな?って思ったら
【箱根】だった。
私は100%直感を信じて生きているので

実は年末に
この直感を取るためだけに
日本に家族で帰国して
箱根に温泉に浸かりに行っていたの。

そこでも導かれていた。

箱根についたら
【箱根神社】に導かれて
箱根神社の奥に頭が9頭ある龍が祀られている
【九頭竜神社】にたどり着いて
九頭竜にお参りした。

そして温泉の宿に帰ってきてすぐに
【七福神】【宝船】のワードが降りてきた。

こうやってたまに
いろんなワードが降りてくるんだけど
それが何なのか
何に繋がっているのかは私にはわからないの。

(こういうときはミカミカファミリーの
のーちゃんとあっこりんに相談したら
なぜかそのワードの裏話を知っていたりするw)

そしてこのとき
もうすぐ開催される
【3DAYS❗️引き寄せの祭典🎉~Power of Mind~】
の準備で頭はいっぱいだった。

この3DAYSイベントでは
小田桐あさぎさんとの対談が決まっていて
私はこの対談であさぎさんと仲良く話したかったから
私のことをもっと知ってもらいたいなってパパに話したの。

そしたらパパが
私のスケジュールとアジアツアーでの
あさぎさんのスケジュールを見合わせてくれて、
これなら行ける❗️

って見つけてくれたのが
穴口恵子さんとのVIPディナー会だったの。

私は穴口恵子さんのことを知らなかったので
YouTubeで検索してみた。

そしたら画面の中の恵子さんが
「七福神があなたにメッセージを・・・」
え!?
「宝船で・・・」
「バリがきています」
え!?
YouTube越しになにか惹きつけられるワードが出てきた。
私に降りてきてるワードと同じこと・・・
気になって次の動画に進むと
「九頭龍があなたにメッセージを・・・」
🤯🤯🤯❗️

なんなの?どういう事?
ってなった。
そのメッセージの中では
「あなたはもっと目覚めなければならない」
「私はあなたをサポートします」
「必要なら受け取ると教えて下さい」
・・・。
私がYouTubeのなかの恵子さんから受け取った言葉。

私はすべてが繋がった気がした。
これはマレーシアに
恵子さんに会いに行くしかない🔥

そしてVIPディナー会に申し込んだ。
さっきまで33万円だったディナー会、
申込みを決めて画面を開いた瞬間❗️
なんと13万円に下がっていた🤯

もうこれは絶対に行くしかない🔥
そしてマレーシア行きがきまった。

あさぎさんにわたしのことを知ってもらうため。
恵子さんに受け取りますと伝えるために。

②ついに出発!
会場になる、マレーシア、ジョホールバルには
シンガポールから国際タクシーでいくという情報をきいて
シンガポールに住む
溺愛まりちゃんに会うため
シンガポールで1泊して一緒にお買い物することに❤️

2日間一緒に過ごしたんだけど
まりちゃんがびっくりしてた❗️😜

それはなぜかって
私がポイポイと引き寄せで欲しいものを
全て手に入れていく様子を
まりちゃんが間近で見ていて
それにびっくりしたらしい❗️

イメージできるものは必ず具現化して手に入るから
買い物のショップとかもさっきまで無かったのに
出現させちゃうから笑

わたしにとっては当たり前だから
まりちゃんに言われて
そうなんだーって逆に気づいた笑

まりちゃんは非スピで
(まりちゃんは東大卒、博士、脳科学者、著者)
引き寄せの法則とか今まで信じてなかったんだけど
ミカミカのリアルな引き寄せを間近で見て
本当なんだ!って知ったって言ってた♡

③マレーシア入国【大きな気づきの話】

マレーシアのホテルについて
パパと3DAYSセミナーの打ち合わせ。
その後ミカミカサロンの予定だったんだけど
パパとの打ち合わせで大きな気づき。
この話をみんなに伝えたい。

実は今回の3DAYSセミナーの最後に
ミカミカの引き寄せのマインド講座5期生の募集が決まっていて。
その新しい講座の内容について
実は長い時間ミーティングを重ね、練っていたの。

私は人類総引き寄せ化計画のために
1人でも多くの人に届けたいという強い思いがある。

だから少しでも安く、
もっともっと結果の出る形に・・・

とパパと毎日ミーティングを重ねていた。
わたしのパパは(旦那さん)
オンラインビジネスのマーケティングをしていて。
経験者なんだよね。
だからパパが手伝ってくれて
今どんどんできることが増えてるし
広告とかも見るでしょ?
あれもパパがやってくれてるの。

でね。このとき、
講座の内容のことで行き詰まっていた。
そして私のひょんな発言から
自分が大きな間違いをしていたことに気づいた。

パパは経験者目線でいろんなアドバイスをくれる。
私はビジネス経験なんてそんなに無いし
どうしてもパパのほうが知ってる。経験もある。
パパの意見のほうが上。
パパの言う通りにすれば成功する。
みたいなところに自分が入ってしまっていたことに気づいた。

パパは私をコントロールなんてしない。
でも
私が勝手にパパを上において
自分を下にして
自分の力を小さくしていた。
自分の本当にやりたい形を追求していなかった。
パパの言う通りにやったほうが良いはず・・・
パパの言う通りにやったほうが成功する・・・
そんなところに
自ら身をおいてしまっていたことに気づいた。

ショックだった。
知らない内に無意識でそんな選択をしていた自分が。
そんなのでうまくいくわけ無い。
悔しくって恥ずかしくって
涙が溢れてきた。
でもすっごく大切なことに気づくことができた。

むしろ今気づけてよかった。

サロン生との時間になったので
急いでZoomを開いた。

いつも私のそばに居てくれる
サロン生のみんなの顔を見たら
いままで我慢していた涙が溢れてしまった。

毎日毎日講座のことを考えて
毎週土曜日にイベントをして・・・
ずっと頑張ってきた。

張り詰めていたその想いと
パパを勝手に上において
自分の力を弱くしてしまっていた自分を恥じて
涙が止まらなかった。

ミカミカファミリーに
泣きながらその話をさらけ出して話した。

大きな学びだったから。
これはみんなにそのままシェアするべきだって思った。

自分はできないんじゃない。
足りないんじゃない。

勝手に自分で
誰かの下に入ってしまっているだけなんだって
伝えたかった。
それが自分を弱くするんだって。


私のこの経験を通して
私が気づいた
この大きな学びをみんなにも伝えたかった。

私だってこうやって泣きながら
一歩ずつやってるんだから笑

でも、今回本当に大切なことに気づいた。
誰かの意見のせいになんてしない。
自分で決める。
例えそれが誰であっても。

頭ではわかっていたはずなのに。

実はこれに気づいたの2回目なんだよね笑
以前にもおんなじ様な過ちをしたことがあるの!

だからなお悔しかった!!
でも、
また気づけてよかった♡

こうしてわたしも一歩ずつ賢くなってる!

次の講座が
どんな形がいいかと模索して苦しんでいる私に
サロン生は
「ミカミカ。形じゃないよ」
どんな形だろうと
ミカミカについていくよって声をかけてくれた・・・号泣

今まで張り詰めていたものが
涙と一緒に溶けた。
肩の力が抜けた。
背伸びしていたのかもしれない。

人類総引き寄せ化計画を
達成するために力が入っていたんだな。

やっぱり私はこのまんまで。
等身大が私の魅力じゃないか!
って思えて
久々に本当の自分に帰ってこれた。

このアジアツアーも
人類総引き寄せ化計画のため!
成長のため!結果のため!
って参加したけど
一旦力抜こう!
そのほうが絶対に全てうまくいくって知っているから♡

もう一旦仕事のことは置いておいて
思いっきり楽しもう♫って決めた♡

気づきを与えてくれたパパ。
サロン生のみんなに感謝と愛が止まらなかった♡



まずは今日はここまで。
まだ大きな気づきシェアが残ってるから
また明日続きを書くね♡






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