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アイアンマン、一番最初は本当に鉄男っぽかった。

平成の終わりにマーベルに手を出し始め、アイアンマン見てみたんだけど、見てたら原作のコミックを読んでみたくなった。

のだけど、いまいちどれ読んだらいいのかわからん。。。

とりあえずこれが入手しやすそうなんだけど、
映画だと3の原作らしく、まだ1しか見てないのに・・・と躊躇われる。。

映画は普通に面白かった。巨大軍需産業「スターク・インダストリーズ」の社長であり、天才開発者でもあるトニー・スタークが自ら開発したパワードスーツを着て活躍するお話。なんだけど、自社が開発した武器を敵が使ってるのを見て兵器開発はやめた、と言い出すところは新鮮。兵器製造している会社は死の商人などと呼ばれているわけだし、なんならビジネスの相手は敵味方関係ないような産業として描かれることも多いと思うのだけど、スタークにとってはあくまでも自国の為の兵器製造であり、愛国心みたいなのが根っこにあるということなのね。愛国的兵器製造業。

まぁ映画だけだと彼のキャラクターが本当はどうなのかよくわからないから、原作読んでみたくなったんだけど、ほとんど邦訳されていない模様。

マーベルのアプリなら英語版の原作ほとんど揃ってるっぽい。
Kindleでも英語版ならある。

最初期のIRON MANはこれっぽいのだけど、
これだとなんつうか「鉄男」って感じね。。。
なんかブリキっぽいというか、中世の鎧っぽいというか・・・。

本家のアプリ使った方が良いのかな、、、迷う。。

しかしMarvelには過去にグローバル・コミックっていうアプリを始めたけどすぐに配信停止にした前科があるから信じきれないところもあるんだよね。さて、どうしたものか。

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