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あなたは英語の資格をとりたい?話したい?

こんにちは。メガネです。
昨日は数年ぶりに書いた有料記事となりました。もしご興味があれば、教師になりたての方や次の学習、資格の目標を探している方も利用できるものになっています。
誰かの何かの役に立てば嬉しいです😊 

🌟今日は英語の資格のためか、話すためかによって勉強方法が違うというお話をしたいと思います。

資格の為であれば、昨日の記事やチャートを見るとだいたいの流れが見えると思います。

私は自分で英語講師をしながらもまだもっと伸ばしたい、発音をきれいに話したい。それこそ、ペラペラってかっこいいと思う人なので、「英会話」の学習面についてをお話します。

はじめの一歩
 単語です。まず単語。
 動詞、名詞をしっていればプラスジェスチャーでなんとかなるのではないかと思うのです。聞き取れれば、何とか返事もできる。

次のステップ
 次は、音を大量に聞いてほしいです。想像してほしいのは、今空前のKーculture 流行中。そこで、Kpopブームが起こり、ファンの子は一生懸命に韓国語を覚えています。そしてファンミーティングで推しに言ってみよう、メッセージを送ろうと練習をするのです。まさに、この順番。
 興味があるものを聞く、見る、知らぬまに自然と音が身につく、イントネーションや雰囲気、言う言葉、言い回し、文化がすーっと身についていく感じです。

この大量インプットがあってこそ、そのインプットに向かってモノマネをしていく作業に入ります。

ここからは学ぶ人の性格、学習スタイルにもよると思いますが、具体例をだしましょう。

ー 文法を知ってから話したい。
ー なぜ、ここにwhichが来るのかなど、文字をみて確認してから、声に出したい。

↑こちらの考えは圧倒的に文字派です。はなす為に暗記してしまう可能性も秘めています。暗記はある程度の英文の構文は覚えなければならにと思います。

ー 音は聞こえてて、音のモノマネができるが、スペルが曖昧だったりする。でもその聞いた音は再現できる。ー ノートに書いて覚えたことがない。どうしても英語の科目に覚えてしまう。

↑こちらの考えは完全に音派、映像派です。語学の練習で音源、映像が必要になるため、ガジェットが必要になってきますが、自然な英語を身につける人が多く、話せるが、かなりカジュアルな英語を身につける傾向が多いのも特徴です。

今日はさらり程度にしておきます。

次回にどのような勉強があるかを検討していこうと思います。

記事を読んでいただきありがとうございます。
メガネでした。

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