見出し画像

この単価でモレスキン越え?かも。*個人の見解

こんにちは、メガネです。
個人事業主、フリーランスの皆様は確定申告作業がヒーヒーの時期かもしれません。
私も月末には確定申告を終了させたいと思っています。

今日の主旨 Nonbleというノートについて

さて、突然ではありますが、デジタルの時代にあえて自分の思考を文字に書く作業を好むメガネは、よく行く本屋では質の良いノートを探しています。MOLESKINE ®️はもちろん、世界で大人気。あらゆる芸術家たちが使ってきたノートを否定することは決してありません。が、お値段も円安も手伝ってか買い手としては、ドキドキする値段設定となっております。大事に使おうとしますよね。私も持っていますが。

今回私がNonbleというブランドのノートを手にして驚いたことをお伝えしますね。このノートの大きさB6くらいでしょうか税込で20240212時点で2,200円でした。モレスキンの場合はもう少し小さいタイプのノートで2900円位のイメージがありますので、まず、値段に対して、ノートの大きさの時点で少し得をしたイメージでした。

記事にするまで何が驚いたのかというと、ノートの紙質でした。日本製のノートだと謳っているのは表紙の文言からわかったのですが、イヤイヤ、どうかなーと思いつつ、封をあけて実際に書いてみました。

何に驚いたか!紙の質!良いのよ。良いのよ。

万年筆ですらすらというような文言もあったのですが、残念ながらいますぐ使える万年筆は特になく。ボールペンで文字を書いていきます。

これがすごかった。サラサラーつかかって止まることはないし、なんだったらホワイトテープで訂正したとき!綺麗につく。これも嬉しかったな。(間違えないことが1番なんですけどね。)意外とボロボロになってベローンと伸びたりしませんか。そういったことはありませんでした。

今年の目標やジャーナリングというイメージで思いを書いていくと決めて買ったノートでした。良いノートは書き続けることができますね。これはすごく気持ちを素直に書けるという点では大きな大きなポイントなのかなと意外なことに気づいてワクワクしましたので皆様と共有をさせてくださいませ。

では少し個人的には喜んだ内容を書きました。
お読みいただきありがとうございます!


メガネ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?