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ふとしたときにアイデアが浮かぶ理由とは?

まず、アイデアとは何か。

Google先生にお聞きしたところ

物事の中核となる考え方

らしいです。

じゃあどういうときに浮かびやすいのか。

私は異なる種類の情報を掛け合わせたときだと考えます。

物事の中核なわけですから、表からは見えませんよね。

裏側(アイデア)は表側(一次情報)を利用して想像力で頭のなかでイメージしなければなりません。

なので、表側の情報はなるべく多角的かつ多く持っていた方が得です。

だから、アイデアが浮かばなくなったら、一見関係のない種類の情報を取りにいった方がいい。

思いもよらぬ収穫があるかもしれないので。

そう。

これが思いもよらぬ時(ふとした時)なのです。

行き詰まったらとりあえず動いてみましょう。



余談。

絵本書こうと思うも、一歩踏み出せない。

夏休み何してたの?

と聞かれたら

免許取りに行って後は寝てましたね笑

と思わず答えてしまいそうなので、

何か作らないとなと思っている今日この頃です。

しかし、世間の絵本のクオリティを見たら萎縮してしまい

私なんて となってしまいます。

これが、現代の落とし穴。

何かを始めようとしても、周りのレベルの高さ

が視覚化されているので

自分が小さく見えてしまうということです。

これは、日本の失敗を怖がりがちという潜在的

な思想とも相性が悪いので意識的に

直そうとしています。

具体的な方法としては、

動き出すまでは情報を入れないこと。

情報を仕入れることは悪いことではないです

が、出来れば動き出してからの方がいいと思います。

一歩踏み出してしまえばそこからはもう進むし

かないので世間の情報は足枷ではなく、

前へ進むための加速材となり得ます。

私は、もし失敗しても、それは後続に来る子達にハードルを下げるきっかけを与えられるチャンスだと思い込む。

という言い訳を考えたので、もう大丈夫です笑

一歩目は軽いノリでいきます。


                おわり。






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