夢小説⑪

父親「貴和が帰って来るのが遅いって聞いたから?」
貴(なぜ疑問形?)
母親「そんなことより、せっかく家族みんなが集まってるんだから夜ご飯一緒に食べましょうよ。貴和も食べれるでしょ?」
貴「あぁ。少しなら。」
母親「よーし、それなら今日の夜ご飯はオムライスにしましょう」
彩「やったー彩オムライス大好き!」
臣「よしそれなら、オムライスが出来るまで遊ぼうではないか!」
彦「遊ぶって何するの?」
臣「サッカー」
典(こいつの頭大丈夫か?)
忍「和臣、お前アホか?サッカーゴールもねえーのにどうやってやるんだ?」
典(ソコ!?)
臣「べつにサッカーゴール無くてもサッカーは出来るだろ、リフティングの練習とかすればいいんだから。」
忍「あ〜そっか。」
典(いや、そこ納得するか?普通。)

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