めぐりん

私は30年前から雑草が気になりだしました。本気で家に連れて帰るようになったのは15年前…

めぐりん

私は30年前から雑草が気になりだしました。本気で家に連れて帰るようになったのは15年前。雑草は紅葉さえ知っていることに気づかされ雑草の魅力に取り付かれてしまいました。お店で売っている花も大好きでしたが、今は雑草で充分だと思っています。日本の雑草は本当に美しいです。

最近の記事

あみぐるみ 作成再開

感覚的に2年間のブランク😙 まず、「あひるたん」🐥 インスタでまず、ヤフオク出品を報告🐤🐣🐤🐣🐥 被り物は、私の作品の定番ぢゃ 一番かわいい❤️ 大きさ 立ち姿8cm お座り7cm 首、翼、あんよにはジョイントを施しておる 自立は、頑張ればできるぢゃろう🐥 ここのnote様にはお世話になった頑張れば、インスタだけに移行することにした すんません インスタアカウント megmegsdoll2 こちらの方が、色々作成過程が見られますぞ 遊びに来てください🙇‍

    • あみぐるみ 同時進行

      まぁ、よくやったね〜w 私のタンスには、服など入っていない。 毛糸でいっぱいぢゃ🧶 引き出し開けたら、かわいいかわいい❤️ その時点から、作品のイメージが湧く。 変わった毛糸も、大好きぢゃ。 飽きないからね。 自由に編む。 それが、楽しいのぢゃ。 しかし、お客様は同じものは期待してない。 インスタグラムのアカウント、何回作り直したか..... 一回目が、非常に多くなりすぎて、めんどくさくなった。 めんどくさがり屋なのに、細かいことには、こだわる。 だから

      • あみぐるみのテディベアしゃん

        一番調子が良かった頃の作品。 ヤフオクでは、リピーター様が、ネバって購入してくださった。 インスタグラム中ので、作品紹介。 《基本》 1人立っち 首、腕、あんよジョイント 着せ替え 古い糸から、色々色合わせが楽しい作品じゃったな。 どなたが購入したかな? まぁ、あの方でしょうw 次の子も紹介しま〜す つづく

        • あみぐるみのあひるしゃん

          あみぐるみを始めて、13年。 最初の作品は、本を買ってマネたものだから、もっぱらプレゼント。 私が、知りたかったのは、3D。 服の製図は、割と平面で考える。 しかし、球体が、わからんのぢゃ。 で、可愛い子がたくさん出ている本を、悩みに悩んで、6ヶ月かかってゲット。 なぜにすぐ買わなかったんぢゃろう....???? 立ち読みしてたら、買わなくても分かるしと、たかをくくっていたのだ。 こういうところは、几帳面な私は、3Dを把握する能力などなかった。 だから、本気で打

        あみぐるみ 作成再開

          あみぐるみにはまる前に

          私は、一応、「編み物」の講師の資格を持っている。 20代に、一から知りたいと思い、編み物の教室に乗り込んだ。 二階の2部屋が、教室らしい。 編み機が、狭い部屋にぎっしり、並んでいる。 みんなが、こちらを見上げて来る。 苦手な空気..... まぁ、編みに来たのだから、仲良くならなくていいと思った。 昔から、私は、毛糸を見ると、ものすごく癒されるのだ。 あの毛糸玉が、かわい〜く見えて、キュンキュンしていた。 しかし、まっすぐしか編めん。 どうやって、目数を減らすの

          あみぐるみにはまる前に

          立派な観葉植物だどぉ〜

          自粛生活で、観葉植物や多肉植物が流行っている。 私も、窓辺をジャングルくらいに、育てていたことがある。 でも、辞めた。 カビ問題あるからね。 全部処分したのはいいが、今度は押し花の為、ベランダじゅうがお花畑になった。 アパートの301号のベランダから、ペチュニアなどが盛り盛り垂れて、いい感じやった (*゚∀゚*) ご近所さんは、気付かないのか、私が嫌いなのか、褒めてはくれんかった。 まぁ、褒めてもらおうと、植えたんじゃないし。 もしかして、私が頭に乗ると思っていた

          立派な観葉植物だどぉ〜

          イタドリの鉢植え(๑╹ω╹๑ )

          イタドリの観葉植物。 想像できますか? これが完成すれば、お金を出してまで、観葉植物は買わなくてもいい。キッパリ やはりシルエットが大事。 くねくねとジグザグした枝。 必ず葉が出ている。 折れ曲がったところに、必ずと言っていいほど、似合った色と形の葉が出ている。 これをデザインした神様は、センスがいい。 面白い形だ。 花は、ホワイトに淡くグリーンが入っている。 イタドリも終わりが近かったから、花を採って、土の入った鉢に置いた。 うっすら、土をかける。 ん〜..

          イタドリの鉢植え(๑╹ω╹๑ )

          見よ!!この愛らしさ(イタドリ)

          イタドリが、一番綺麗なのは、夏から秋にかけてだ。 淡い花をいっぱい咲かせる。 トリネコ系の花を付ける。 皆さんからすりゃあ、グチャグチャしてるように見えると思うが、この画像は終盤ぢゃったのぢゃ(~_~;) もう可愛い!!!!!! 見落としてる人は、可哀想だと思うくらい、可愛い (*゚∀゚*) どうでもいいかも知れんが、でも観葉植物替わりに、鉢植えにしたいのぢゃ。 それで、あたしは........ つづく

          見よ!!この愛らしさ(イタドリ)

          イタドリ大好きすぎる-なぜに?

          それは、3年前。 100均で見つけた、「シマトリネコ」という観葉植物を、可愛い鉢に植え替えた時のこと。 画像があればいいんのだが。 あるにはある。PCにね。 探すのめんどくさいくらい、いろんな画像がある。 話を戻す。 土は、適当にそこら辺のを入れた。 スミレの時ほど、思い入れがなかったからね。 どうもその時、「イタドリ」の種が入っていたらしい。 綺麗なグリーンと、くねくねした枝が、鉢の縁から垂れて来た。 いい感じに枝も分かれていた(*゚∀゚*) 名前は知らんが好きな

          イタドリ大好きすぎる-なぜに?

          植物博士みたいなおじさん

          スミレは、もう絶対に持って帰らない、と決めてから10年。 モヤモヤは残っていた。 なぜに、スミレは環境にこだわる子なのか???? そんなモヤモヤ状態は、今年の2021年10月に解決した。 ご近所に、植物博士みたいなおじさんと出遭った(๑╹ω╹๑ ) んで、植物のことを色々教えてもらった(๑╹ω╹๑ ) 突然、あのモヤモヤしていたスミレ問題を話してみた。 「あ〜〜スミレの種を植えたら、ええんよ」(^_^)ニコ だぁぁぁぁぁーーー!! ガッテンがいった!! 「そっか

          植物博士みたいなおじさん

          スミレ問題(*´Д`*)

          皆さんは、よくアスファルトの僅かな隙間にスミレが咲いているのをご覧になったことがあるでしょう。 それを、嫌いと言う人がいるでしょうか? まぁ、多少はいると思いますが.....ƪ(˘⌣˘)ʃ あの最悪の環境で育つすみれはとてもきれい。 紫でもただの紫ではない。 紫が目の中に入ったら、脳を刺激するように発光してる。だから、幸せ気分になる。 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* よく考えたら、あれと同じ紫を人間が作られたら、凄い

          スミレ問題(*´Д`*)

          イヌタデ撮影 ドジの巻

          前回からの続きのお話です。 皆様は、どこにでもあるような花だとお思いでしょう。 私は、たまたまゲットできたが、探しに行く気で出かけても、そう簡単に見つかるもんではない。 しかぁーし!!、去年、ここから1km離れた側溝に生えているの見つけたのだ!! それは、散歩中の事だった。 だから、イヌタデの居場所は、一応1箇所キープした。 それで、今さっき、そのシルエットの違いを証明しようと思って、撮影のためにそこに行ってみた。 いつものように、辺りの雑草を見ながらだから、ゆ〜っ

          イヌタデ撮影 ドジの巻

          イヌタデのシルエットは重要

          私は、イヌタデのシルエットが好き。 イヌタデだから、全部がいいと言うわけではない。 私のこだわりがある。 イヌタデには申し訳ないが、その理由を言おう。 イヌタデにも、美人な時がある。人間で言う「番茶も出花」になぞらえられるかもしれない。 この時が1番みずみずしく感じる。のは、私だけ〜 「番茶も出花」の年頃はに見えますか? 私には、そう見えるのです。 すーっとした感じのシルエットのを選び、電話帳に挟む。 押し花は、シルエットが重要だ。 どれもこれも押し花にするわけではな

          イヌタデのシルエットは重要

          イヌタデとの突然の出逢い(*≧∀≦*)

          すっかり忘れていた私は、いつものように辺りのを見回しながら、ある用事で歩いていた。 が、 「いたぁーーーーーーー!!!!」 家から離れていたが、バッグに入れておいた買い物袋に入れてやっと捕まえた。ムフ(*≧∀≦*) もちろん、根っこから抜いたイヌタデ。ムフ(*≧∀≦*) 「じ〜〜〜ん.°(ಗдಗ。)°.」 家に持ち帰り、 庭に地植えする。 しかし、元気がなくなる。ショボンとする。 「雑草もホームシックになるのか?」 葉はしおれ、花も垂れて来た(゚д゚lll)

          イヌタデとの突然の出逢い(*≧∀≦*)

          イヌタデとの最初の出逢い✌︎('ω'✌︎ )

          皆さんは、イヌタデを知っていますか? それは20年位前に、もう使われなくなった田んぼの跡地のところに、このイヌタデが一面に咲いていたのを見つけた時のことだった。 あせた濃いピンクが広がっていた。 「ん?何?」 自然と足がそちらに向かった。 よく見るやつが群生していた。が、此れほどなのは初めて見た。 いつものように、下を見る。 石積みの隙間からも、生えている。しかも、ナイスバディーのイヌタデが。 「何ちゅうかわいい子!」 私は、根っこ付きで、連れて帰りたくなった。 し

          イヌタデとの最初の出逢い✌︎('ω'✌︎ )

          最後はメインは雑草

          私には、雑草の名前などわからない。 覚えられない。すぐに忘れる。(*´Д`*) でも私は、名前を覚えることは関係ない。可愛い子を探しているだけだ。 気に入った子は覚えられる。そういうものではないでしょうか? とうとう雑草を集めすぎて、電話帳は膨れ上がり何かで抑えなければならないほどになった。 ベランダのべっぴんのビオレとノースポールをメインに押し花をしていく。 それから、乾燥した押し花をどんどん、決められたスペースに盛り付けて行く。 ビオレは1つとは限らない。2つ入れ

          最後はメインは雑草