見出し画像

【ご紹介】 オリジナルクラス pray& healingご参加のみなさま

こんにちは。 今日は、オリジナルクラス(pray & healing)にご参加の
みなさまで、ご了承をえた方々をご紹介させていただきます。
(五十音順)

お名前のところをクリックすると、その方のInstagramに
飛びますので、みなさまの表現という光に触れてみてください。


Aikaさん
「生まれながらにしての、セラピストさんですね」と、よく人に言われるほど、お話を聴くのも、お話をするのも、お花を眺めて見ているかのような、不思議な感覚を呼び起こさせてくださる方です。ふと、話したくなる方も多いこと、頷けます。「わたしとは、花である」というような、そこにいることで光を放っていることを教えてくださっています。Aikaさんは、天然の石を用いた作品をつくられていて、「石から教わる波長」もAikaさんを通って感じさせてくださいます。よろしければURL先にてお繋がりください。


Sayakaさん
大人に対してだけでなく、小さなこどもたちにも、等しく、柔らかな受容と、無限の可能性をみつづけている方です。
「身体を超えて、つながってあること」「守られてある、わたしたち」を、ご自身の体験されてきたことを通して、みせてくださる光は、しなやかなのに、どこか強くて、圧倒的です。 注がれつづけてきている、学びと実践、その融合を通して、Sayakaさんの「大丈夫です」と見てくださる力に、助けられている子どもたち、大人の方々も多いと感じます。


Misaさん
「ふわっとあること」と「届いているものを、受け取ること」例えば、違うように見える2つを、溶け合わせて、その両方をじっと見つめ、ほんとうのことを観る、ゆるしへの力を養ってくださっている方です。 まるで、Misaさんと共に暮らす猫さんのように、さりげなく「必要なところに行き」「ただ、見つめている」「寄り添う」「呼びかける」・・・奥深い連なりを感じさせてくださいます。「なんとなく、こんな感じがする」直感的なものへの信頼を、自然と誘ってくださるのは、神業に感じます。




お一人、お一人の与えてくださっている、
『内なる神からの与えられてあるもの』は、言葉には、し尽くせませんが このようにご紹介できますこと、大変嬉しいです。

隠れていても、隠しきれない光が、みなさまにあることをわたしも、常にみ続けます。

ピンとくる時は、ぜひ、お繋がりになってみてください。

現在ご参加の方も、また、
ご紹介してゆく予定ですので
ふんわりとお待ちくださいませ。

こちらは、サイコセラピストクラスにご参加の皆様をご紹介したnoteです。

クラスなど、どれがいいですか、
と聞かれることもあるのですが、
基本的にご自身のお心向くものを
おすすめしております。

そのうえでご説明するならば、pray&healingクラスは、ご自由に参加できるクラスで、その方に備わってあるものを、受け取るため、カリキュラムもその都度変化します。
静けさと祈りを通して
受け取り抜くクラスです。

 サイコセラピストクラスI AMは、A Course in Miracles(奇跡のコース)の精神療法を土台としておりますため、奇跡のコースを実践されている方の受講が多いです。
オリジナルカリキュラムではありますが、こちらはセラピストさん、教師の方、インストラクター、ヒーラーの方がご一緒くださることが多い印象です。


余談になりますが、

「一人でも二人。二人でも一人」
という、
河合隼雄さんの表現があります。


一人で楽しく生きている人は、
実は、
一人で生きているのではなく、
心の中に何らかの「パートナー」
「話し相手」を持っているはず、と。


本当のところは、一人で生きている人、
一人で仕事をしたり、勉強をしたり、
家事をしている人は
いないのかもしれません。

一人で真理を学び実践するあなたも、わたしもいません。


目先の解決ではなく
この世界を通り過ぎて、
闇と見えていたものが
じっと落ち着いてみてゆくと
ここにあった本当のものに触れてゆけます。

わたしと、あなたと、
別々な存在が出逢うのではなく
「二人でも、何人でも、たった1つ」
「わたしの心」という、光の導きを
教えてくださり
いつも、ありがとうございます。




『神は、あなたに

幸福だけを与えてくださいます』

『神は、あなたに、 

あなたの役割を与えられます』

(A Course in Miracles Lesson66) 

『今日わたしたちは

奇跡を見るために、

不平不満を超えたところに行きます。

見えるまで、

見ようとするのを やめないことで、

あなたの見方を完全に変えます。』

(A Course in Miracles Lesson78) 


真実に耳を傾けて行ける機会。

ご一緒いただけることに

感謝を込めまして。



megumi

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?