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天津航空でNZへ!

今回ワーホリでニュージーランドへ行くに

あたって利用した空港は天津航空です!


その価格は


なんと!47,000円!安い!!

普通片道航空券7〜10万しますもんね〜😵

でもやっぱり安い分には

不便なところもあるわけで。

NZ行くのに中国で乗り換え2回ぐらいしたがな〜

英語中国語わからんしめっちゃ怖かったがな〜


下記感想載せていきます!

ご参考になれば✨


荷物の重量

は預入荷物が20キロ,

機内持ち込みは2個までが制限でした。

が、私のスーツケース重量ごえ。

でも難なく通りました✨

重量安心の天津航空😌

ちなみに

シート

はですね、こんな感じです。


幸い?全ての飛行機で窓側の席でした。

なおディスプレイに日本語字幕はありません。

よってニュージーランドまで

英語で映画を観るしかない。つらみ。

そして気になる

機内食

はこんな感じ。


多分、普通の機内食。

ポークライスおいしかった😊


今回の旅は天津で5時間

トランジット

あったんですが、2時間天津航空で迷子になってました爆

めっちゃトランジット暇やんどうしよ〜

とか思ってた自分を恥じた。

そして天津からニュージーランド行きの飛行機

乗り換えるんですが

なんと、

重沈(という中国の場所)で一度

税関

通ってから

ニュージーランド行きの飛行機に

乗り換えるという所業があった。

しかし中国語、英語がわからない私は

とりあえず周りの乗客と一緒に

バスに乗り、税関に向かうしかなかった。

んだけど!!

途中乗客を見失い、またまた空港で迷子に😭

まじで焦った。

広い空港の中、税関を求めて走りました。

途中通行人にも聞き、

乗り遅れたらどうしようと一人で嘆き、

お腹はすいてもカードが使えないし、

飲み水サーバーの紙コップきれてるところ多発で

水も飲めない!!!トイレも汚い!!!!

中国で謎の1人ラマダーン体験を経て、

へろへろで乗り換え飛行機に着いた時には

周りの乗客も笑顔で

「乗り換えできたんだね!!」

と中国語で声をかけてくれた。

後ろの席のおばちゃんは

私の席をぽんぽんっとしてくれた。

中国語は全くわからないけど

魂レベルで理解することができた。

飛行機の中はほとんど中国人で、

スチュワーデスも中国人。

全く言語がわからなく、

途中はぐれた私を心配してくれていたみたい。

大変だったけど、

刺激のない毎日をむちうってくれる

出来事でした。多分一皮向けた。

今回の件で学んだ、

天津航空利用の際気をつけること


1.中国の空港売店で日本円、カードが使えなかった

(使えるカードもあると思いますが、

私の楽天カード、エポスカードは使えなかったです。)

2.1の通り水が買えないこともあるので

 水筒を持参する

(ウォーターサーバーはある

3.事前に知ってたトランジット以外に

飛行機乗り換えることもある

4.トランジット時には預入荷物を受け取る

5.天津空港は喫煙室ありません!!

6.でも重沈空港には喫煙室あります!!


です。

あと一つ、天津空港のスチュワーデスさんは

べっぴんさん多かったです。













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